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赤ちゃんの寝返り、夜寝かせる時の注意点とは。

 
うつ伏せで寝る赤ちゃん
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赤ちゃんが産まれ、少し経つと首がすわってきて、首や手足を少し動かすことができるようになり、どんどん活発になってきます。そして、そろそろ寝がえりを始める時期かと思います。

寝返りって、誰も教えていないのに、赤ちゃんがある日突然、練習をはじめ、日々あと少し、あと少し、とトレーニングのように必死に練習していて、いつも不思議だな~なんて思ってみています。

そして、日々のトレーニングの成果がでて、見事に寝返りができた時、ご家族の感動もひとしおでしょう。

でも、まだまだ赤ちゃんは手足も体自体も力不足。寝返りはできたけど、戻れなかったり、うつ伏せのまま息が出来なかったりと、出来たら出来たで心配事も増えるかと思います。

そこで、赤ちゃんが寝がえりを始めたら、どんな事に注意するか、夜寝るときの注意点をみていきたいと思います。

寝返りを始めたばかりの赤ちゃん

うつ伏せの赤ちゃん

寝返りが出来るようになったばかりのころは、赤ちゃんもまだ体の使い方がおろそかで慣れていません。また、頭が重いのでずっと頭を起こしていることができず、フラフラして床にぶつけてしまったり、寝返りをして、うつ伏せになった状態をずっとしていると疲れてしまい、泣いてしまう赤ちゃんもいます。

そんな時は、寝返りをする場所を固めのカーペットやコルク床のような、頭がぶつかっても痛くないような床に変えてあげると安心できます。

また、このころになると、昼間寝返りをして体力を使うので、赤ちゃんによっては、夜にまとめて寝てくれる赤ちゃんも出てくるかと思います。

夜赤ちゃんが眠りながら寝がえりをしてしまった場合、自分で元に戻ることができないため、周りのクッションや布団に顔がうまってしまい、抜け出せずに窒息してしまう危険性があります。

そのようなことを防ぐためにも、次のように夜寝る場所の環境を整えてあげましょう。             

1.赤ちゃんの寝る場所は固めの敷布団と軽い掛布団にする。

夜はママもぐっすりと寝てしまうため、赤ちゃんの様子が把握できません。

寝る敷布団を固めのものにすることで、赤ちゃんが寝がえりしてしまったとしても、顔が布団に潜ってしまう心配がなくなります。また、掛布団は軽めだと、赤ちゃんが手や足で蹴ってよせることが出来るので安心です。

2.赤ちゃんの寝る周りにはやわらかいクッション、毛布、ひも、おもちゃなどを置かない。

寝ている周りにやわらかいクッションや毛布があると、やはり顔が埋もれてしまう危険があります。ひもなどは寝返りした赤ちゃんの首などにからまってしまったら、大変です。かたいおもちゃ等も顔や体を傷つけてしまう可能性がありますので、何もない状態で寝させるようにしましょう。

3.  なるべくベビーベッドまたは床に敷いた布団に寝かせる。

ベッドに寝ていると、寝返りした赤ちゃんが落下する可能性があります。ベッドには必ずベッドガードを使用しましょう。

また、大人用のベッドにベッドガードを取り付ける方法を考えている方もいらっしゃるかと思いますが、ベッドとガードの間に赤ちゃんが挟まってしまう事故が起こっているので、寝せる場合は、必ずベビーベッドに寝せてガードを使用するか、床に敷いたお布団に寝せて、窒息防止のため、フワフワした寝具は使用しないように、気を付けて下さいね。

寝返りに慣れてきた頃に気を付ける事

寝返りに慣れてくると、体の使い方が分かってきて、手足、頭がうまくコントロールでるようになります。ずっとうつ伏せにしておいても頭を起こしていることができ、寝返りしても自分で戻ることもできるようになります。中には自分の行きたい場所まで寝返りで移動できるようになる強者な赤ちゃんもいます。

動きがますます活発になってきて、ずりばい、ハイハイへと移っていく赤ちゃんもいるでしょう

この時期はうつ伏せ時に自分の力で顔の向きを変えることが出来るようになってきますので、顔が上げられずに窒息してしまうという危険性は少なくなってきますが、まだまだ目は離せません。夜は特にベッドからの落下の危険が多くなってきますので注意が必要です。

また、この時期に心配なのが乳幼児突然死症候群(SIDS)です。この病気は、元気な赤ちゃんが、何の予兆もなく突然亡くなってしまうという原因不明の病気です。

厚生労働省によると、平成29年には77人の赤ちゃんが亡くなっており、乳幼児の死亡原因として4位になっているそうです。

発症率を減らすことができる方法は、

  1. 1歳ころまでは、なるべく仰向けに寝させる。
  2. タバコをすわない。
  3. なるべく母乳育児をする。

以上のことでリスクを減らすことができます。

まとめ

毛布で寝ている赤ちゃん

寝返りは赤ちゃんが成長する証です。

赤ちゃんは毎日ものすごいスピードで成長しています。

寝返りが出来るようになった、笑うようになったなど、成長に一喜一憂しながらも、赤ちゃんの成長を見守る事はとても大変なことでもあり、楽しいこと、幸せなことでもあります。

寝返りが出来るようになると、ママの心配ごとが増えます。

上だけ向いていた赤ちゃんがうつ伏せになるということだけのことですが、赤ちゃんにとっては初めての経験です。

視界がぜんぜん違って見え、とても楽しいだろうと思います。やがてうつ伏せに慣れてくると、次は違うことに興味を示しだし、ママはまた次の心配をすることでしょう。

寝返りは、頭をぶつけて泣いてしまわないか、夜寝るとき窒息してしまわないか、体に紐が巻き付いてしまわないか、吐き戻しをしてしまわないかなど、心配ばかりです。

でも、安心して寝返りができる環境を作ってあげることで、赤ちゃんも思う存分寝返りをしますし、寝返りをすることで、次の成長段階へのステップにもなります。

赤ちゃんが伸び伸びと成長できる環境作り、是非試してみて下さいね。

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