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馬刺しの食べ方。生以外にも豊富な美味しい利用法とは

 
皿に並べた馬刺し
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馬刺しとは生の馬の肉です。熊本県の郷土料理、しかも、高級品で有名ですね。地元では、馬肉専門店は、たくさんあります。

なぜ、熊本で馬を食べるようになったのか、というと、加藤清正が朝鮮出兵時に、食糧難で、軍馬を食べた事が由来とされています。あまりの美味しさに、熊本で馬肉を食べるのが根付いたという説があります。全国では、他に、長野県でも多く食べられています。

 

 

 

馬刺し、生で食べても大丈夫なの?

馬刺し

 

え?馬?生肉?と、ビックリされる方も多いと思います。多分、競争馬のような、かっこいい馬を想像されているのでしょう。

 

大丈夫です。馬に限っては、生肉を食べて良いと、国の許可が出ているのです。馬刺しは、牛や豚と同じように、食肉専用に育てられた馬を食べます。

馬は、牛や豚と比べ、体温が高いため、食中毒の原因となる菌は、生息できません。ですので、とても安全な食べ物なのです。安心して食べて下さいね。

 

馬肉って、どこを食べるの?

 

牛肉や魚と同じように、赤身、霜降り、トロなど、おいしい所はたくさんあります。めったに口に出来ないような、馬のたてがみも食べられますよ。また、レバ刺しやタン刺しも美味しいのです。

 

また、生ですので、鮮度も大事です。馬刺しをお土産にもらったら、早めにいただきましょう。

 

馬肉の解凍法

馬肉の解凍法

 

パックのまま、流水か、氷水につけて、解凍しましょう。冷蔵庫で、数時間かけて、解凍しても良いです。じっくり解凍した方が、馬刺しの色合いもよく、きれいな肉色のまま、食卓に出すことが出来ます。

 

完全な解凍より、少し、中に固さが残った方が良いです。半解凍の方が、包丁を入れたとき、スムーズに切れます。電子レンジや火で温めたりはしないようにしましょう。

 

馬肉の切り方

 

肉の線維に逆らうように切りましょう。

口当たりが、なめらかになり、馬刺しのなめらかさと柔らかさが感じます。

繊維に沿って切ると、口に入れたとき固くゴツゴツと感じます。

馬刺しとして、そのまま食卓に出すなら、薄く3mmくらいに切りましょう。

 

馬刺しのいろんな食べ方

馬刺しの握り

 

馬刺しをもらっても、食べ方がわからない、そんな方のためにいろんな食べ方を紹介します。

 

馬刺しの基本のタレ

魚の刺身と同じように、馬刺しだけでは、味はありません。タレが必須となります。

まずは、付けダレです。基本は、しょうが醤油、または、にんにく醤油

しょうが、にんにくは、殺菌、抗菌の作用があります。体にとっては、とても頼もしい薬味ですね。特に、生ものでは、この作用は必須です。お醤油ベースの方が、馬刺し本来の味が楽しめます。甘口醤油がおすすめです。

普通のお魚で食べるようなわさび醤油も、辛党の方には、おすすめです。甘口は、苦手の方は、こちらの方が合うかもしれません。

また、レバ刺しでは、ごま油岩塩。ごまの風味と、塩味が、とても良い味を出してくれますお好みで、食べてください。

このタレだけで、美味しいのですが、他にも下記のような食材を合わせると、いっそう美味しくなります。

 

玉ねぎ

お魚の刺身に大根が合うように、馬刺しには、玉ねぎのスライスなのです。

スライスした玉ねぎを、馬刺しに巻いて、上のタレでいただきます。スライサーなどで、薄めに切りましょう。しょうが醤油、にんにく醤油、どちらでも美味しいです。

大葉

馬刺しを大葉で巻いて食べます。こちらは、しょうが醤油の方が、おすすめです。

ネギ類

薄く切ったネギを添えても美味しいです。また、小口ネギを馬刺しに散りばめて、食べてみましょう。

卵黄

さくらユッケでは、卵黄は必須ですね。卵黄のとろ~っとした食感と、馬刺しがとても相性抜群です。玉ネギのスライスやネギ、大葉などと一緒に食べましょう。

サラダ

レタスやキュウリ、トマトなど、いろんな野菜と和えて、サラダにしても美味しいです。市販のドレッシングをかけていただきます。にんにくベースのドレッシングは、特におすすめです。

丼もの

お好みのタレ(しょうが醤油、または、にんにく醤油)に、馬刺しを5分~10分浸けます。十分味がしみ込んだところに、ご飯の上に乗せて食べましょう。

小口ネギ、玉ネギスライス、のり、卵黄などもかけると、いっそう美味しくなります。

お寿司

酢飯にも合います。地元、熊本のお寿司屋さんでは、馬のにぎりも、よく見かけます。玉ネギのスライスや小口ネギを添えていただきましょう。キュウリなども入れて、チラシ寿司にしても、美味しいです。

 

馬刺しは火を通しても美味しい!

さくら鍋

 

馬刺しをたくさんもらって、余ってしまった。食べきれないときは、下記のようなバリエーションもあります。もともとクセのない上品な肉ですから、普通にお肉として、調理しても、OKなのです。

 

フライパンで焼く

スライスしたにんにくを油で炒め、馬刺しをフライパンで焼きます。塩こしょう、少々ふります。油の代わりに、バターで炒めてお醤油で味付けしたら、洋風な味になります。

 

さくら鍋

いろんなお野菜と一緒に、鍋にしても美味しいです。馬肉の出汁は、いつもと違った味が楽しめます。熊本では、さくら鍋はとても有名です。

 

さくら串

焼き鳥屋さんに出てくるように、馬肉も、焼いて食べてみましょう。塩を少々ふり、網で焼くのもおいしいです。

他にも、煮物やカレーなどの、煮込み料理にも馬肉は、いろんな野菜と相性バッチリなのです。

 

まとめ

 

このように、生でも食べられて、火を通しても食べられる馬肉。食べ方もいろいろあるのです。

 

特に馬刺しは、柔らかくて美味しく、他の肉と比べものにならないくらい、おすすめの高級肉なのです。今まで、あまり馴染みがなかった方でも、馬刺しを一度食べてみれば、クセになりますよ。馬刺しの美味しさは、上品そのものですから。また、調理法もバリエーション豊富ですから、もっともっと、身近なお肉として、食べていただきたいです。

 

 

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