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ブロッコリーの栄養が最強すぎる! 茎も無駄なく摂取すべし!

 
ブロッコリーの栄養が最強すぎる! 茎も無駄なく摂取すべし!
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晩秋から春先が旬の花野菜、ブロッコリー。クセが少なく、色々な料理に使いやすいので、家庭料理やお弁当に欠かせませんよね。

そしてこのブロッコリーには豊富な栄養がバランスよく含まれていることは皆さんご存知ですか?

おいしいだけじゃなく含まれている栄養とその効果、しっかりと摂取できる食べ方まで調べてみました!

 

ブロッコリーの豊富な栄養の種類は?どんな効果がある?

ブロッコリーの豊富な栄養の種類は?どんな効果がある?

 

ブロッコリーはイタリア原産で、キャベツを改良して作られました。葉が巻いて玉のようになるキャベツに対し、ブロッコリーはつぼみを食べるために改良して作られました。

日本に入ってきたのは1970年代になってからです。緑黄色野菜の注目と共に見た目にインパクトがあり食べやすい味のブロッコリーも広まっていきました。

ブロッコリーは大変栄養価の高い野菜です。どのような栄養が含まれているのかまとめてみました。

 

  • ビタミンC

水溶性のビタミンで、風邪などに対する抵抗力をつける働きをします。生の状態であれば、レモンの2倍のビタミンCが含まれています。

 

  • カロテン(ビタミンA)

脂溶性のビタミンです。目の健康に良いのは有名ですが、皮膚や粘膜の免疫力を上げる効果や抗酸化作用も期待できます。

 

  • ビタミンB1

脂溶性です。糖質をエネルギーに変える働きをします。ビタミンB1が不足するとイライラや疲労がたまり疲れやすくなることも。

 

  • ビタミンB2

脂溶性のビタミンです。体内の色々な物質が化学反応する際に使われるので、人の成長にとても重要な栄養素です。脂質の代謝や皮膚や粘膜を保護します。

 

ブロッコリーはその他にも葉酸やカリウム、ビタミンK、食物繊維などを含みます。病気に対する抵抗力をつけ、老廃物の排出やアンチエイジングにも働きかける効果がある栄養素をバランスよく含んでいるのです。

 

ブロッコリーの栄養は茎に多い?全ておいしく摂取する方法

 

ブロッコリーの栄養は、私たちがブロッコリーと聞いてイメージするつぼみの部分にだけ多く含まれているのでしょうか?

いえいえ、ブロッコリーの栄養はつぼみよりむしろ太い茎の方にたくさん含まれているのです。

春にたくさんの花を咲かせるために、つぼみに栄養を送り続ける茎にこそ、その栄養が集中しています。

それではどのように調理すれば茎も美味しく食べられるのでしょうか。

 

  • ブロッコリーの茎の調理方法

【下ごしらえ】

まずつぼみの部分を子房に分けるように切り落とします。茎の断面を見ると皮から2~3㎜内側に線があります。そこに包丁を差し入れ、包丁と親指で引き下ろすように皮をむいていくとキレイにむけます。

調理によって下茹でする場合と生のまま使う場合とあります。

 

【簡単レシピ】

ブロッコリーとベーコンのサラダ

乱切りにしてつぼみ部分と一緒にさっとゆがき、カリカリに炒めたベーコンとマヨネーズで和えます。

 

ブロッコリーと人参のきんぴら

茎を千切りにし、生のまま人参とごま油で炒めます。出汁醤油とみりんで味をつけ、汁気を飛ばすまで炒めます。仕上げにごまを振って完成。

 

ブロッコリーのコンソメスープ

茎をさいの目に切り、つぼみ部分も小さめに分けます。玉ねぎとベーコンも1cm角程度に切ります。

ブロッコリーをサッと下茹でし、そのほかの材料と一緒に鍋に入れます。コンソメスープを加え、材料に火が通ったら完成。器に盛りつけ、オリーブオイルを回しかけ黒こしょうを振ったら完成です。

脂溶性のビタミンは油と一緒に、水溶性のビタミンはスープにすることで全て効率よく摂取することができます。

 

ブロッコリーを選ぶ時のポイント 栄養豊富で新鮮なものは?

ブロッコリーを選ぶ時のポイント 栄養豊富で新鮮なものは?

 

それでは野菜コーナーに並んでいるブロッコリーのうち、どの様なものを選べばいいのでしょうか?

まず色ですが、濃いものがおススメです。緑が濃いもしくはやや紫がかったような色の方が太陽の光をたくさん浴びた証拠です。反対につぼみが黄色くなっているものや茎の断面が茶色く変色しているものは、収穫して時間が経ったものです。つぼみの大きさは小さく、しっかり詰まったものが新鮮で食感も良いでしょう。

できるだけつぼみがしっかりと締まった色の濃いものを選びましょう。

そして買って帰った後も冷蔵庫に生のまま長く保存するのではなく、すぐに使わないのであれば、子房に分け、茎も適当な大きさに切って下茹でし、チャック付き袋に入れて冷凍して保存するといつでも少しずつ使えて便利ですよ。

 

ブロッコリーの栄養についてのまとめ

ブロッコリーの栄養についてのまとめ

 

これほど栄養バランスも良く健康やアンチエイジングに強力な効果があるブロッコリー。

まずビタミンC。風邪予防にもお肌にも大切ですね。水溶性なので茹でると流れ出てしまうのですが、ブロッコリーのビタミンCは茹でても流出しにくいとのこと。ただ、やっぱりなるべく残しておきたいので、下ごしらえで茹でた後は水にさらさず自然に冷ましましょう。

そして皮膚や粘膜の保護に有効なビタミンA、B1、B2。中でもB1は糖分を代謝してくれるので、健康的なダイエットにも効果的です。

カリウムや食物繊維も豊富なので、老廃物の排出も助けてくれます。

まとめてみると改めてブロッコリーの栄養最強説もうなずけますね。

料理のアレンジも豊富です。もし今まで茎を捨てていたのなら、これからは料理に加えてしっかりと取り切れていなかった栄養を取り込んでみましょう!

 

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