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古い灯油の捨て方と保管方法。正しい処理をしないと危険です

 
ファンヒーターのスイッチを入れる
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古い余った灯油どうしていますか?

ファンヒーターの灯油タンク

 

そろそろ暖かくなってきて暖房器具を片付ける準備なんて考えていませんか?筆者の自宅は石油ファンヒーターを使っているのでやっぱり灯油の扱いはいつも気を付けてはいるんです。

でも石油ファンヒーターを片付ける時にいつも悩むんですよ。というのも季節の変わり目だから暖かい日もあれば寒い日もあるし、朝晩の気温差も激しい季節は特に。

ファンヒーターに入れる灯油の量だった、り購入する灯油の量だったりとすべては灯油を余らせたくないという気持ちが強く、悩んでおります。

で、毎年ゴールデンウィークまでには片付けるのですが、どうしても灯油って余ってしまいます。きれいにちょうど使い切るってことはなかなか難しいです。

そのため11月まで保管しておくのか、処分するのかその時に決めますが、正直筆者はズボラな性格なのであと半年もすれば使うじゃない?とお気軽な気持ちでおりました。

 

でも調べていたらそんなズボラなことをしていると危険だということがわかってきました。

 

灯油の性質

ポリタンクに灯油を入れる

では、そもそも灯油ってどんな性質を持っているかを知っておきましょう。

・灯油が引火するのは40度以上なので自然発火はまず日本ではしません

・無色か淡黄色

・水には溶けません

・独特な臭いがあります

灯油の性質を知った上で今度は処理と保管方法です。

 

正しい保管方法と処理方法

石油ファンヒーター

 

では石油ファンヒーターを片付けることを例にとって説明しましょう。

シーズンオフの石油ファンヒーターの中に灯油が残っていると故障の原因になります。次のオンシーズンにいざ使おうとして故障していたら寒くて仕方ありません。

それと一酸化酸素中毒になる恐れもありますからこちらも注意すべき点です。

 

石油ファンヒーターに灯油が残ってしまったら

まずタンクの中に灯油がたくさん入っていたら灯油の入っていたポリタンクに移しましょう。いつもの灯油ポンプを逆にしてタンクから吸い上げてポリタンクへ入れます。

またファンヒーターの中にも灯油って残っています。それは100均で売っている小さめの先が細いポンプがあるのでそちらを使います。チューって吸ってまたポリタンクに移します。結構見た目よりはファンヒーターの中って灯油って残っているので数回くりかえします。

この時にゴム手袋をすると手に臭いが移りません。灯油専用のゴム手袋を1つ用意しておくと灯油を入れる時にも便利です。

ただしこの作業をしていると周りにこぼれてしまう可能性があるので筆者は屋外で行います。少量なら気にならないので。

その他にはとにかくそれが面倒なら計画的に灯油を使います。そしてファンヒーターの空焚きをして灯油がなくなって運転が停止するまで待ちましょう。

ついでなので火事にならないように工夫して洗濯物を乾かすというのもひとつの手だと思います。

無事、空になって停止したら少し置いて収納しましょう。空焚きする際には必ず換気することをお忘れなく。

 

余った灯油の保管方法

灯油はポリタンクの中に入れておきますよね。ポリタンクは室内の直射日光を避けて涼しい場所に保管しておくのが一番なんですが・・・

室内に入れておくと灯油って臭いますよね。どうも気になります。なので屋外に保管しておく場合は直射日光を避け、雨風から守れるところがいいです。筆者の家もポリタンクをむき出しのままでなく灯油ケースに収納して日がげで雨風がなるべく当たらない場所に保管しています。

 

正しい処分の方法

広い家なら保管場所には問題ありませんが、アパートやマンションなどの集合住宅に住んでいる方は灯油の保管場所って困りますよね。それに共同で使う廊下や玄関付近は盗まれる危県もあるし、ましてや撒かれて放火される危険だってあります。

そんな時は処分してもらいましょう。

 

  • ガソリンスタンドで処理をしてもらう

ガソリンを入れに行ったついでにそのガソリンスタンドに聞いてみたことがありました。店によってかもしれませんがそのスタンドは快く処分していただきましたよ。ダメもとで聞いてみてくださいね。

 

  • 灯油販売店で処理してもらう

灯油は重いので配達してもらうこともあるはず。その時はしっかり領収書をとっておいて配達先に確認をとって処分してもらいましょう。またホームセンターで購入した灯油もその店でひきとってもらえることもありますよ。確認をとってみましょう

 

  • 不用品回収業者に処理してもらう

忙しくて処分ができない、灯油が重くて大変という方は「不用品回収業者」に引き取ってもらうことをおすすめします。不用品回収業者は危険物を取り扱うことも多く、サービスのよい業者を選べば回収してもらえることもあります。

 

もちろんお金はかかりますが、電話で確認する際にどの位の金額で処分できるのかを予め聞いておくといいと思います。電話1本で取りにきてくれるなんて便利ですよね。

 

・間違った灯油の処理方法

・川に捨てる

・土のばらまいてしまう

・新聞紙に染み込ませて可燃ごみに出す

・容器ごと山奥にすてる

・ペットボトル等に入れて家庭ごみと一緒に出す

上記のような処理は絶対してはいけません。筆者が住んでいる所は田舎なので時々山にポリタンクをみかけますがとても残念な気持ちになります。みなさん、くれぐれも注意しましょうね。

 

まとめ

ファンヒーター

 

石油ファンヒーターや石油ストーブってなんだか懐かしい香りがして、子供の頃を思い出します。石油ストーブの上にやかんを乗せてお湯が沸いている光景を思い出しますね。

ただやはり灯油の処理が面倒なので今はエアコンの家庭が多いかもしれません。

でも石油ファンヒーターは立ち上がりが早く、部屋の温度を一気に暖めてくれるので我が家では最初、石油ファンヒーターで部屋を暖めて、室温維持のためにエアコンを使う方法で冬を過ごしています。

 

それにとても寒い真冬はやはり灯油の方が威力を発揮するので寒冷地域ではやはり灯油は必需品ですよね。

なのでしっかり灯油の性質を知って、なるべくなら理想は使い切ることがおすすめです。

でもどうしても余ってしまうようなら正しい処理方法で涼しい場所に保管。次のシーズンには先に使いましょう。

また給湯が灯油の方なら給湯用灯油タンクに入れて普段の生活に使ってしまい、石油ファンヒーターを使うシーズンが来たら新しい灯油を使うってこともできますね。とういうか以前の我が家はこのようにしていましたよ。

安全に快適に生活していくためにしっかりとルールを守りましょうね。

 

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