生活改善、お悩み解決に役立つ情報をまとめています。

玄米の栄養とは?どんな効果が期待できるの?

 
この記事を書いている人 - WRITER -
アバター

 

こんにちは。新年度も始まり、だいぶ暖かくなってきましたね。

私も子供達が新学期が始まりバタバタしており、すこし食事のバランス大丈夫かな?と思うことがあります。

 

皆さんの毎日の食事のバランスは大丈夫でしょうか?

最近、ニュースで「玄米婚」という言葉を見ました。

お互い子供のときから玄米を食べて育ったことが結婚のきっかけらしいですね。その時私は、玄米を食べている人ってそんなにいるのだろうかとかなり驚いたのですが、皆さんはどうでしたか?

 

私は、一時期発芽玄米ごはんを食べていた時期があったのですが、最近はあまり玄米を食べるという習慣はありません。

しかし、玄米は栄養価が高いというのは有名ですよね。

育ち盛りの子供もいるので、毎日の食卓に取り入れやすいものなら是非取り入れたいところですが、いったいどんな栄養があって、食べるとどんな効果が期待できるのかあまり知らないのも事実です。

そこで、今回は玄米の栄養、効果についてまとめてみました。玄米を毎日の食事に取り入れてみたいと思っている方の参考にしていただければと思います。

 

玄米とは

 

米を収穫、乾燥させ、もみがらを取り除いたもののことで、色はベージュに近く、くろまいとも呼ばれます。この状態の玄米を精米することで一般的に食されている白米になります。また精米したときに出るくずが、おつけものをつけたり、タケノコをした処理するときに使う「ぬか」です。日本人が一般的に白米を食べるようになったのは、明治時代で、江戸時代では都会の人が食べるものでした。また、もっと以前には白米は貴族階級の人しか食べられない高級品でした。ただ、それまで食べられていた米も正確には玄米ではなく、もみがらを取る際にぬか部分にキズがついてしまっていることが多く、「一分づき米」だったようです。

 

玄米の栄養、効果

 

さて、続いては玄米に含まれる栄養についてみてみましょう。

 

  • 食物繊維が豊富

食物繊維がセロリの2倍あります。お腹の調子を整え、スムーズな排便を促してくれる食物繊維ですが、便秘やおなかの調子が気になる方にはおすすめです。特に子供はおなかの調子が崩れやすいので、ありがたいですね。

 

  • マグネシウムが豊富

ミネラルの一つのマグネシウムですが、おかひじきの2倍以上含まれており、血液の循環を正常にする働きがあり、血管を拡張させ血圧を下げる効果が期待でき、血栓をできにくくする効果もあります。

 

  • 抗酸化作用が高い

ビタミンB1、ビタミンB6が多く含まれ、それらが抗酸化作用が高いため、アンチエイジングに効果的です。お肌の調子や美容を気にしておられる方におすすめです。

 

  • GI値が低い

血糖値が上がるスピードの値であるGI値が白米より低いため、アンチエイジングだけでなくダイエットにも効果的であると注目されています。

 

玄米の摂取について

 

白米に比べて栄養価が高いことはわかりましたが、玄米の栄養を調べているうえで、危険成分も高いらしく、こちらもまとめてみます。

 

  • フィチン酸を含んでいる

フィチン酸とは反栄養素ともいわれており、抗酸化作用が高いという体によい働きもしますが、鉄や亜鉛、マグネシウム、カルシウムなど人の健康に必要な栄養素の吸収を阻害する働きを持っています。せっかく玄米を食べても吸収を阻害されてしまうと本末転倒ですね。

 

  • ヒ素、残留農薬の問題

米はほかの農作物と異なり、水田農法が用いられており、土壌に含まれるヒ素の影響を受けやすい食品といえます。そして、精米した白米と比べて玄米は2~3倍のヒ素の含有率がわかっているようです。また、残留農薬についても同様で、精米し白米にするだけで含有率は下がります。毎日食べるお米ですから、少しのことでも気になるので、見逃せないポイントです。

 

玄米の食べ方

 

  • ボールに玄米を入れ、水を入れ混ぜる

かき混ぜることで、残っていたごみやもみ殻が浮き、取り除くことができます。これを2~3回繰り返します。

 

  • 炊くための水を入れる

玄米用の目盛りがあればよいですが、なければ、米の量の1.6~2倍以上の水を入れます。ここで塩を一つまみ入れることで吸水率が上がり、おいしく炊き上がります。

 

  • 6時間以上吸水させる

白米より時間がかかるので、冬場はもっと吸水時間が必要です。

白米と同様に炊く

 

玄米の取り入れ方について

 

予想通り、栄養価が高いことがわかりましたが、栄養価が高く残っている分反栄養素や体に良くないものも多く残っているという驚きの結果でした。欧米では玄米に対してネガティブな意見のほうが多いようですが、食事に取り入れるかどうかは自分でしっかり判断していきたいところです。食べ方に関しては、吸水時間が思っていたより長いので、白米を炊くよりは時間はかかりますが、それほどの手間ではないかなと感じました。今後どのような研究結果や意見が出てくるかはわかりませんが、栄養価が高いことは事実なのでうまく食卓に取り入れる方法が出てくればよいなと思います。

 

関連記事:玄米ダイエットで効果的に痩せるコツを知ろう!

 

この記事を書いている人 - WRITER -
アバター

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© マトメルブログ , 2019 All Rights Reserved.