生活改善、お悩み解決に役立つ情報をまとめています。

かぼちゃの栄養価と効能について。栄養満点の調理方法とは?

 
かぼちゃの栄養価と効能
この記事を書いている人 - WRITER -
アバター

 

ハロウィンの時に大活躍するかぼちゃ。かぼちゃは知れば知るほど栄養効果満点の緑黄色野菜です。あの、鮮やかの黄色い野菜はどんな栄養効果があるのでしょう?

また、かぼちゃの栄養効果を損なわずに調理する方法やかぼちゃのアレコレを今回は調査したいと思います。

 

かぼちゃってどんな野菜?

かぼちゃってどんな野菜?

 

かぼちゃと冬至

かぼちゃは冬至に食べる野菜と言われ、かぼちゃを冬至に食べると風邪をひかないとも言われています。そもそもなぜ、かぼちゃを冬至の時に食べるのか?調べてみたところ「ん」がつくものを食べると運が運び込めると言い伝えからきています。

でも「ん」はつきませんよね?しかしかぼちゃは「南瓜」と漢字で書いて「なんきん」と読みます。また方角的に「南」が運がよいとされかぼちゃを使うそうです。

 

かぼちゃの主な品種

かぼちゃにはたくさんの種類があるのを知っていますか?普段スーパーや八百屋で見かける日本で主に生産せれているかぼちゃは以下の3種類があります。それぞれの特徴は

・日本かぼちゃ・・・水分が多く甘みがやや少なくやや生産量がおちているかぼちゃです。

・西洋かぼちゃ・・・甘味が強く、加熱するとホクホクした食管。女性好みの味。

・ぺぽかぼちゃ・・・淡泊な味でズッキーニというとイメージが湧くと思います。

この主なかぼちゃを品種改良してさらに細かいかぼちゃの種類があります。

 

かぼちゃの旬と特徴

かぼちゃの収穫は夏から初秋にかけてです。かぼちゃの特徴でおもしろいのは品種によって、収穫してすぐ甘さを感じるかぼちゃもあれば、数か月寝かせると甘味が増すかぼちゃもあり、その特性を生かせば美味しく食べられる時期を逃さず食せます。

 

なぜ、数か月後にかぼちゃの甘味が増すかというと、かぼちゃの採りたて時はでんぷんが多く数か月寝かすことによってそのでんぷんが熟成して糖分にかわるそうです。あの自然な甘みは時間経過とともに変わってくるのですね。

 

そういえば、私の義父母は農業を営んでいて、夏によくかぼちゃを作るのですが、収穫してから物置の涼しい場所によく貯蔵していました。なぜすぐに食べないのかと思っていましたが、こんな効果があったのですね。さすが長年の知恵と経験です。

 

かぼちゃの栄養効果と効能

かぼちゃの栄養効果と効能

 

かぼちゃの栄養成分

かぼちゃの主な栄養有効成分をあげると

・ビタミン

・カロテン

・カリウム

・食物繊維

の成分が豊富に含まれています。それぞれの栄養効果についてさらに詳しくみていきましょう。

 

ビタミン

かぼちゃの種類である西洋かぼちゃにはビタミンA・C・Eが含まれています。特にビタミンCはシミ、ソバカスを予防し肌にハリを与えるなどの効果がります。またビタミンEは血行をよくし、細胞の老化を防ぐ役割があるのでアンチエイジング効果も期待できます。

緑黄色野菜のかぼちゃはビタミンCとEが一緒に入っているのでさらに効果的です。

 

カロテン

かぼちゃに含まれるビタミンAが食して体内に入ると「β―カロテン」に変化します。このβ―カロテンはかぼちゃのオレンジ色を構成しているもの。皮膚の粘膜を丈夫にしてくれるのでビタミン同様、肌にとてもいい効果があります。

 

カリウム

カリウムは体内の水分調節や浸透圧の調整を行う成分です。むくみの解消や高血圧の抑制、筋肉を正常にする効果が期待できるそうです。

 

食物繊維

かぼちゃのわたの部分には食物繊維がたっぷり含まれています。食物繊維は便秘解消やデトックス効果が期待されます。

 

かぼちゃの栄養成分を効率的に生かすには?

かぼちゃは捨てるところがないくらい栄養豊富な緑黄色野菜です。今まで私が調理すると皮や種を取って捨ててしまったり、わたの部分も処分していましたが、その部分にたくさんの栄養が含まれています。では捨ててしまいがちなかぼちゃの栄養効果を紹介いたします。

 

かぼちゃの皮・・・β―カロテンがたっぷり含まれています。肌にとってもいい成分でしたね。

かぼちゃの種・・・ミネラルや鉄分のほか悪玉コレステロールを下げてくれる働きがあります。

かぼちゃのワタ・・・食物繊維がたっぷりでβ―カロテンも果肉の5倍あるそうです。

 

かぼちゃの大きな特徴として「脂溶性ビタミン」が豊富に含まれています。脂溶性ビタミンは熱や水で損失することはありません。油を使った料理は吸収がいいので天ぷらやコロッケなどの調理に向いています。

 

かぼちゃを丸ごと!料理のアイディア

かぼちゃを丸ごと!料理のアイディア

 

かぼちゃは捨てるところがない栄養豊富な緑黄色野菜ということは再三お伝えしましたが、今まで捨ててしまいがちなワタを使った料理法を紹介します。意外と?!使い道があり身近な食材として利用できそうです。

 

かぼちゃのワタを使った料理

  • かぼちゃのスープ・・・ワタや実、皮を水煮にして牛乳や調味料を一緒にミキサーに入れるだけのお手軽レシピ
  • かぼちゃのワタの酢の物・・・きゅうり、しらす干し、ワタをとポン酢であえて最後にみょうがの千切りを乗せればできあがり
  • かぼちゃのワタパンケーキ・・・ワタをはさみで切る。その中に砂糖、塩、薄力粉、ベーキングパウダーをいれ混ぜ合わせ更に豆乳を入れてよく混ぜ合わせて最後にサラダ油を投入し混ぜる。フライパンで蓋をして上下蒸し焼きで完成‼

 

かぼちゃの種を使った料理

  • フライパンにオリーブオイルかココナッツオイルを入れ火にかけてかぼちゃの種を投入。焦がさずに炒めてさらにオーブンで水分をとばす。最後に塩コショウをして完成‼
  • かぼちゃの種をトッピング・・・パウンドケーキやクッキーなどのデザートにかぼちゃの種をトッピングすると見た目もかわいいし栄養満点。
  • かぼちゃのサラダ・・・かぼちゃの種は干して煎っておく。かぼちゃサラダに煎った種を乗せると食感がアクセントになり更においしいサラダになります。

 

 

まとめ

 

最近、野菜の栄養成分を無駄にしない調理法の本が話題ですね。野菜にはそれぞれ大きな特徴があります。その特徴を生かした調理法を知れば、野菜の栄養効果を最大限に効率よく摂取でき、さらに廃棄ロスも少なくなり環境にもやさしい料理ができますね。

 

今まで捨ててしまった部分を「何かまだ利用できるのか?」と考えてから私も料理をしようと思いました。今回のかぼちゃで健康レシピの幅が広がりましたね。

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -
アバター

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© マトメルブログ , 2019 All Rights Reserved.