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蟹鍋の具材と作り方、下ごしらえやおすすめの味付けを解説

 
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蟹鍋にしたいカニの種類

 

「ズワイガニ」

蟹鍋を楽しむならやっぱり「ズワイガニ」!という方多いのではないでしょうか?

ズワイガニから出た「うま味」がお鍋の中にじわ~っと溶けだして、締めの雑炊までおいしいですよね♪

 

全国的に有名な蟹で

松葉ガニ、越前ガニ、加能ガニ、津居山ガニ、間人(だいざ)ガニ等がありますが、こちらは全部ズワイガニです。

 

大きい身が食べやすくて鍋にもってこいですね。

 

「毛ガニ」

毛ガニは蟹みそが多く、ダシもおいしいのですが、脚はズワイガニに比べると食べづらいのが難点です。

 

「タラバガニ」

北海道のオホーツク海で取れる生物学上はヤドカリの仲間で、食卓に並ぶ大きさとなると10年程の長い年月を必要とし、大きくなったタラバガニは、脚が太くなり、引き締まっているので「ぷりっぷり」の食感を味わえるので鍋にする具材として人気です。

刺身など生で食べる物より加熱した方がうまみも増す為、加熱向きです。

 

「みそ」に関しては、蟹と違い生臭みが強いため、通常は食べません。

 

※2004年に「タラバガニ」に偽装して、見た目が一般の人だと区別がつかない位そっくりな「アブラガニ」の偽装表示が問題となりましたが、日本では「アブラガニ」「タラバガニ」と言って販売するのが禁止されています。

 

その他にも似ている蟹としては「イバラガニ」などもあるので、購入するときは要チェックです。

 

蟹と蟹の仲間を紹介しましたが、個人的に私が鍋で楽しむ蟹は「ズワイガニ」が多いので、今回は「ズワイガニ」の蟹鍋の作り方を紹介したいと思います♪

 

蟹鍋の下ごしらえはどうしたら良い?冷凍のカニでもおいしく食べたい!

 

蟹鍋なのでまずは「カニ」が必要ですよね♪

「カニ」の赤い甲羅や身に含まれる「アスタキサンチン」は、優れた抗酸化作用があるので風邪などにも効果的です。

「アスタキサンチン」は、加熱にも強いので「蟹鍋」で美味しく健康を目指したいですね!

最近は、送料無料で通販でも気軽に買えるのが嬉しいです。

 

【カニの解凍の仕方】

蟹鍋のカニが「冷凍した状態」の場合、「解凍の仕方が蟹鍋の味を決める!」と言っても過言ではない位に重要です。

 

手順は!

 

1、流水で冷凍した蟹の表面に付いている氷(グレース)を綺麗に落としていきます。

 

2、蟹を冷蔵庫で解凍する場合→4~5時間

  20℃位の室温で解凍する場合→3~4時間

 

※長時間、解凍をしたり、ジャバジャバ流水解凍をするとせっかくの「うま味」が抜けてしまうので注意です。

 

以上のポイントを守るだけでも、蟹の美味しさが断然違う「蟹鍋」ができますので要チェックです♪

 

【蟹はどうやってさばくの?】

 

蟹をさばく時は「キッチンバサミ」を使うやり方と「包丁」を使うやり方があります!

 

【キッチンバサミの場合】

1、脚の「付け根」にハサミを入れ、脚をすべて切り離す。

2、ズワイガニを裏返し、「前掛け」と呼ばれる部分を切る。

3、「前掛け」を切り取った部分に親指を入れて甲羅をゆっくりはがす。

4、胴の両側にあるエラを丁寧に切り取る。

5、「みそ」をこぼさないようにさらに食べやすい大きさに切る。

6、脚を関節部分で折る。(脚の先は身があまり入っていないのでダシへGO!)

7、脚に縦にハサミを入れ、殻を取り除く。

8、爪も縦にハサミを入れ、殻を取り除く。

以上でずいぶん鍋でも食べやすくなります。

 

【包丁の場合】

1、腹をむけてまな板に置き、「ふんどし」をはがしとる。

2、甲羅を傷つけないように、真ん中に包丁を入れる。

3、切れ目を中心に足を持って半分に割る。

4、「カニみそ」をこぼさないように、甲羅から脚を外す。

5、脚の根元に付いた「えら(黒っぽいひだ)」を手で取り除く。

6、肩と足を切り離す。

7、肩は身の厚さが均等になるように2つに切る。

8、脚は手で食べやすいように、縦に切り込みを入れる。

 

どちらの方法でも大丈夫ですので、やりやすい方で試してみて下さい♪

 

蟹鍋に入れる具材は何が良いの?カニ以外にも入れたい人気の食材はコレ!

 

「蟹鍋」に欠かすことのできない物と言えば、まずは「昆布」

蟹のおいしいダシを邪魔せず、柔らかな風味を醸し出してくれる魔法の食材です。

 

昆布に含まれるうま味成分「グルタミン酸」は塩分が少なめでも「おいしい」と感じることが出来るアミノ酸なので、減塩にも一役買ってくれますね♪

 

しかも、昆布に含まれる「フコイダン」は皆さんご存じかも知れませんが、抗腫瘍、抗ガン、抗アレルギー、抗ピロリ菌、美肌作用等、数えきれないくらいの嬉しい作用がありますので、ダシに使うだけではもったいない位の食材です。

 

普通のお鍋だったら「カツオ」のダシもおいしいのですが蟹鍋の場合は、主役の「カニ」をより引き立てて風味を生かす為にあえて「昆布」「カニ」でダシを取る方が凄く多いです。

 

「白菜」

白菜から出る甘味が蟹鍋のうま味を一層引き立ててくれます。

白菜は芯を切り落とし、5cm幅に切ります。

白菜に含まれる「カリウム」は、むくみ対策と高血圧予防にも良いので嬉しいですね。

 

「豆腐」

豆腐の食感ってほんわか和みますよね。蟹の風味をまとった豆腐の美味しい事!

蟹鍋のレギュラー食材です。

 

豆腐は、血圧、コレステロールを下げて、動脈硬化にも良いとされています。

豆腐に含まれるレシチンは、脂肪代謝により、肝臓の脂肪を減らすことが出来るので「脂肪肝」の方にもおすすめの食材です。

 

「長ネギ」

長ネギはあの特徴的な香りが食欲をそそりますね。

香りの正体「硫化アリル」は、体の中に入ると殺菌作用のある物質に変化し、ビタミンB1の吸収を高めてくれます。

 

「春菊」

私は、無類の春菊好きなので春菊推しですが、風味や香りが苦手な方は水菜でもよろしいかと思います。

 

春菊はβ-カロテンが豊富で体内でビタミンAに変換されると、髪の健康維持や粘膜・皮膚を丈夫にしてくれる働き、視力維持にも良いとされています。

独特の香りは自律神経に作用し、胃腸を活性化してくれるので、食欲がない時もおすすめです。

 

「えのきだけ」

食感が良いですよね♪

えのきには疲れや皮膚・髪の再生に良いとされるビタミンB1、B2、ナイアシンが含まれています。

食物繊維が豊富で、糖尿病予防、ダイエット効果、便秘解消、肥満予防などにも良いとされています。

 

味付けのおすすめはコレ!

 

私のおすすめは「塩」と隠し味程度の「醤油」です。

凄くシンプルですみません(笑)

「カニ」「昆布」「野菜」「きのこ」から出たうま味が楽しめる為です。

 

とはいえ、毎回シンプルな味付けって飽きますよね。

大丈夫です!今は鍋の素がスーパーやドラッグストア、通販でもいっぱい売っていますから♪

 

シンプルな味付けも良いですが、色んな味付けを楽しんで、体に良い蟹鍋をぜひ、満喫してくださいね。

 

「まとめ」

 

「蟹鍋の具材と作り方、下ごしらえやおすすめの味付けを解説」してみました。

蟹鍋におすすめの食材は体に良いものばかりでしたね。

寒い冬に備えて「おいしく元気」をモットーに鍋生活はじめてみませんか?

 

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