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子供が朝ごはんを食べない?!イライラせずに解決する方法!

 
食べるのを嫌がる子供
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子供がどうしても朝ごはんを食べない!

できるなら子供の健康のために朝ごはんを食べさせたいですよね。しかも栄養バランスのとれたものをしっかりと!

小さな子供を持つと「子供に朝ごはんは必要」「朝ごはんは健康にとても良い」という情報が気になるようになります。確かに一日始まりの食事は大切です。体が温まり、一日の活動に積極的になれます。

でもどうしても食べたがらない子供に、どうやって食べさせたらいいんでしょう?

世の中の親たちはどうやって食べさせているのでしょうか?

子供が朝ごはんを食べない原因とは?朝起きてからの様子から探ってみる

グラノーラと牛乳

子供が朝ごはんをどうして食べたがらないのか、その原因が分かればどうすればいいのか方法がわかりますよね。ご自分の子供さんがどんなタイプなのか当てはまる項目があるでしょうか?

寝起きが悪い、起きてもボーっとしている 

「朝起きるのに時間がかかる」「やっと起きてもボーっとしているまたは機嫌が悪い」など、朝がとても苦手なタイプ。着替えたり顔を洗ったりの身支度に時間がかかりすぎて、とても朝ごはんどころじゃない…。

[考えられる原因と対策]

単純に睡眠時間が足りないこと。子供の年齢が低ければ10時間寝かせたいです。両親が共働きなら難しいかもしれませんが、夜9時にはお布団に入る。もし寝つきが悪いのであれば、寝る30分前にはテレビやメディアは見せないようにしましょう。

睡眠時間は長いんだけど…という場合は、起きる時間を30分早くしてみてください。睡眠は深い眠りと浅い眠りを1セットにして、大人であれば90分ごとに繰り返しています。3~4歳の子供はこのサイクルが60~80分ごと、5~10歳だと大人と同じ90分ごとのサイクルになります。スムーズに起きるためには浅い眠りの時に起きることが理想ですが、個人差があるので起床時間を変えて様子を見てください。

朝起きた時に大事なのは、カーテンを開けて太陽の光を見せること。朝日を浴びると体内時計がリセットされて一日の始まりを脳が理解するそうです。

食事に興味を持たない、遊んでしまう

「目の前の朝ごはんに手をつけない」「テレビを見てしまう、おもちゃで遊ぶ」など、朝ごはんよりも他のことに注意がそれてしまうパターン。

[考えられる原因と対策]

そのままですが、食事より気になるものがあるのですね。家族にも協力してもらい、食事の時は食べることに集中できるようにテレビは消しましょう。おもちゃも目に付くところに置かないように。具体的に「〇時〇分までに食べる」などの目標を持たせるのも効果的です。成功したらテレビを見せてあげたりおもちゃを渡してあげたり、ごほうびつきなら頑張りますよ!

その他、お腹が空いていないことも原因かもしれません。前日の晩ごはんが遅かったとか寝る前におやつを食べたなどはしていませんか?寝る前2時間以内の食べ物は控えましょう。

食が細い、とにかく朝の食事が喉を通らない

睡眠時間もたっぷりとっている、晩ごはんのタイミングも問題ないという場合は?子供も朝ごはんを食べる努力はしているが喉を通らないというパターン。

[考えられる原因と対策]

もともと神経質でプレッシャーに弱いタイプの子供っていますよね。朝ごはんを食べなければいけないというプレッシャーで食欲が湧かないのかも。食べられなければママの表情が曇るということを更にプレッシャーに感じ、朝ごはん自体が苦痛になっていることがあります。

体調に問題が無ければ、無理強いをしない方がいいです。「食事は楽しい」と感じさせてあげたいので、食べられるものを食べられる量だけ少なめに用意しましょう。

朝ごはんは絶対食べないとダメ?食べないとどうなるの?

朝ごはんってどうして食べないといけないのでしょう?

午前中にボーっとする、イライラする、集中力がなくなる。それらの原因は、エネルギー(ブドウ糖)不足であると言われます。確かに朝ごはんを食べてこない子供は、登園後の保育園で元気がなく、ボーっとしていたように思います。

さらに朝ごはんを食べないと成長に必要なエネルギーが不足するだけではなく、肥満につながりやすくなります。頭と体、両方に影響があるのですね!

どうしても朝ごはんが食べられない子供にはコレ!

朝食プレート

食事は体を作る基本で、成長や健康に欠かせないものです。それは分かっているけど、どうしても食べられない、無理して食べると気分が悪くなり嘔吐してしまう、という子供もいます。

「どうしても食べられなかった。母親が工夫してくれているのが分かるので、食べなきゃ…と思えば思うほど苦しくて食べられなくて。一口だけ口に入れて学校へ行っていたけど、健康には問題はなかった」という話を聞きました。たっぷりではないけど、毎日一口食べることで朝ごはんの習慣はついたそうです。しばらくたったある日、朝でも食べられるものを見つけて以来、やっぱりたくさんではないけれど朝ごはんを抜くことなく毎日を過ごしているそうです。

他にも似た話を聞くことがありました。

保育園などでは朝ごはんの内容を連絡帳に書いて持っていくことがあります。無理してでも食べさせないと…と考えてしまいがちですが、人にはそれぞれタイプがあります。決して無理はしないでくださいね。

ただ、食事に工夫することも必要です。

炊き立てのご飯の美味しく感じるのは子供も一緒だろうと思っていたら、実はパンが好きだったという話もよく聞きます。

「ご飯、お味噌汁、卵焼き、おひたし」というメニューより、「フルーツ+ヨーグルトと焼かない食パン」の方が食べやすかったりすることも。

一種類でも一口だけでも大丈夫。どんどん痩せていったりしなければ、朝は軽めのものでOKです。一日トータルで栄養がとれていれば、心配せずに大きく構えていましょう。

わが家の朝食簡単メニューをご紹介します。

  • ・カットしたバナナ+ヨーグルト+黄な粉
  • ・食パン+マーマレード+チーズのトースト
  • ・豆乳雑炊(味付けは白だし)
  • ・トマト、キャベツ、ベーコンのコンソメスープ(冷蔵庫の残り野菜があれば追加)

固形物が難しければ、先に水分の多いものからチャレンジしてみてください。

子供が朝ごはんを食べないことのまとめ

ごはんと漬物

いろいろと調べていくうちに、日本ほど朝食至上主義の国は少ないんだな、という事が分かりました。

確かに朝ごはんは食べるのに越したことはありません。でも子供はデリケートな心を持っています。

親に鬼のような形相で朝食をとにかく急いで食べろと言われて、起きてすぐたっぷり食べられる胃とハートの強い子は少ないかもしれません。

まずは小さなおにぎりやパン一つでもいいです。それがクリアできたら達成感も感じられ、朝ごはんに対して前向きになれます。

そして、できれば朝は家族みんなで食卓を囲む努力をしましょう。大人がそうすることで、朝ごはんは当たり前のことなんだという習慣が身についていくことでしょう。

朝ごはんをとおして、一日が楽しくスタートできることを願います!

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