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子供が嘘をつく?4歳ぐらいから親が注意すべきこと

 
木の枝を持つ子供の手
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4歳くらいになると、お話しすることが上手になり、会話ができるようになってくると、嘘をつくことがありませんか?ほとんどが、会話の中でのちょっとしたカワイイ嘘であることが多いのですが、成長していくと、ついてはいけない嘘をつくことが出てくるかもしれません。嘘の種類や原因、なぜ嘘をつくのか、嘘をついた時の親の対処法などを調べてみたいと思います。

 

嘘の種類

公園で遊ぶ子供

 

  • 空想世界での嘘

幼児のころは空想力が豊かです。現実と空想の区別をつけずに遊びの延長で嘘をつくことがあります。例えば、本の中から妖精が出てきたとか、戦隊ヒーローがここにいるから戦ってなど、カワイイ嘘です。このような嘘は、成長の過程で想像力を豊かにするとても良い事ですので、大人の方は会話になるべく参加してあげて、一緒に遊んであげると、なお良いと思います。

また、この空想は年齢が大きくなるにつれて、現実と空想の境目が分かるようになってきますので、心配することはありません。

 

  • かまってもらいたいときにつく嘘

子どもはパパ、ママが大好きです。忙しくて子どもの話を聞いてないとき、一緒に遊んであげられていないときなど、もしかしたら子どもは親を余計に困らせるような嘘をつくことがあるかもしれません。そんなとき「こんなに忙しいのに、なんでママ(パパ)を困らせるの!」など感情に任せて叱ってはいませんか?

子どものために働き、時間に追われて忙しいかもしれませんが、子どもの今を大切にして、話を聞いてあげて下さい。または一緒に遊んであげて下さい。そんなことをしているうちに、子どもは嘘をつく理由がなくなります。かまってほしい欲求が満たされれば、嘘をつく理由がなくなります。

 

  • 自分を守るためにつく嘘

子どもの事をきつく叱っていませんか?約束を守れなかったり、忘れ物などをしてしまったとき、ママからきつく叱られてしまった経験のある子どもは、もしかしたら、自分を守るために嘘をついてしまうかしれません。

ママは子どもに嘘をつくような大人になってほしくないがために叱ってしまいますが、あまり厳しく叱ってしまうと、子どもが気軽にママと話せなくなってしまう可能性もあります。もっと子どもが軽い冗談を言えるような雰囲気で接してあげましょう。

何度も叱らなくても小さいお子さんでも一度言われたことは、忘れずに覚えていますよ。

 

  • 親が嘘をつくのをマネしている

子どもは親をよく見ています。親が子どもとの約束を守なかったりするときに嘘をついてしまっていると、子どもは親がやっていたことは大丈夫だと認識し、嘘をつくことがあります。もし、子どもとの約束を守れなかったときは、嘘をついたのではなく、どうしてこうなってしまったか説明したりして子どもが納得できるように解決しましょう。

 

  • 周りに迷惑をかける嘘、自分の責任を逃れるための嘘

小学校高学年くらいになると、人間関係がうまくいかずにこのような嘘をつくこともあります。例えばいじめていること、いじめられていることを隠すような嘘は、なかなか見つけることが難しいかもしれません。、普段からお子さんとよく会話をして少しでも変わったことがあったら、親子で話し合ってみましょう。また、親子で解決することが難しいときは、学校の先生にも相談してみて下さいね。

 

嘘の見分け方

水遊び

 

小さいお子さんの嘘は、すぐに分かるような嘘が多いですが、成長していくと本当かどうか、見分けるのが困難になってくる嘘があります。

例えば、学校で無くしものをしてしまったときや忘れ物をしたとき、または家庭でのルールが守れないときなどに素直に言えずに嘘をついている場合があります。

 

特にルールを守れなかったとき、子どもは自分を守るために嘘をつくことが多いのですが、ここで親が気を付けたいのは子どもを叱る意味です。

嘘をついていることに対して叱るのか、ルールを守らないことに対して叱るのかでは、子どもの受け止め方が変わってきます。

忘れ物をしたことを隠す嘘、無くしものを隠す嘘、約束を守れなかったことを隠す嘘。子どもが嘘をついたのは、自分がルールを守れなかったことを自覚し、嘘をつくことで自分が叱られるのを防ぐためです。もちろん、親はルールを守れなかった事はいけないことだと叱らなくてはいけませんが、あまりにも厳しく叱ってしまうと、また嘘をつくようになってしまいます。

 

でも、親はルールを守ってほしいし、嘘もついてほしくないと思いますようね。

例えば、ルールを守らなかった場合、軽いペナルティを与えることで親も叱らなくて良くなるかもしれませんよ。

子どもを叱らない代わりにそのルールの重さにあったペナルティを実行するような仕組みを作ります。例えば、今日はルールを守れなかったからゲームやテレビをみる時間が10分短縮だよ。など軽めに設定してあげて下さいね。

すると子どもは、嘘をつかなくて良くなり、ルールも守れるようになる雰囲気が出来ます。また、どうしてそうなってしまったかを親が一方的に叱るのではなく、親子でゆったりとし雰囲気で話しあうことも大切だと思います。嘘をつくことよりも、間違ったことを認め正直に言えることのほうが大切だということを教えてあげましょう。

 

まとめ

いかがでしょうか。「嘘をつく」といっても、数々の違った意味がありましたね。優しい嘘、相手を傷つける嘘いろいろありますが、すべてにおいて、共通することは親子のコミュニケーションをよくし、嘘をつくことよりも正直に話すことの方が勇気がいるけれど大切だということです。このきかいに親子で話しあってみてはいかがでしょうか。

 

 

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