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鯉のぼりは誰が買うべきなのか。自分で?どちらの親が買う?

 
鯉のぼり、だれが買う
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お子さんを持つご家庭であれば、こどもの初節句は数あるイベントの中でも一生に一度の大切にしたいイベントのひとつです。

女の子ですと3月、男の子ですと5月に生まれて初めての厄払いをすることを意味します。私達が生まれてきた時から当たり前のように自宅に飾ってあったおひなさま、兜や鯉のぼり、一体誰が買うのか、と言う点についても触れながら今回は男の子の初節句でもある、端午の節句に登場する鯉のぼりについて深く探っていきたいと思います。

 

鯉のぼりの歴史と登龍門

鯉のぼり、だれが買う2

 

春の桜とともに入学、入園シーズンが落ち着くとちらほらと自宅のベランダや、街角で鯉のぼりを見かけますよね。なぜ鯉のぼりを飾るのか、考えたことありますか。お子様に聞かれたら答えられますか。

鯉のシンボルは出世・飛躍・成長力・生命力・長寿などが挙げられます。

意外にも、鯉のシンボルは中国の有名な故事(登竜門)からの言い伝え、と言うことご存知でしたか。登竜門意味は正にその漢字通りで川を泳ぐ鯉が激しい急流を登りきったら竜になる、と言う言い伝えがあります。現在でも同様に険しい道を登り切ることを登竜門と言いますよね。それの由来が鯉にある、ということです。つまり、鯉(コイ)は、流れの激しい滝を登り、登竜門をくぐり、天まで登って竜に成長することから、飛躍、出世、成長のシンボルになったのです。まさに、男の子には鯉のシンボルである出世、飛躍、と言う言葉のように成長してもらいたいものです。

 

それに鯉って寿命が長いですよね。長いものですと70年もあるそうで・・・短命よりも長寿の方がいいに決まってます。男の子には鯉のように荒波に揉まれながらもすくすくと成長し飛躍して長生きして欲しいという背景から鯉のぼりを飾るようになったのが江戸時代中期の頃からの風習とのことなので歴史が長く、伝統的に受け継がれているイベントをこれからも大切にしていきたいですね。

 

 

鯉のぼり、誰が用意する?

鯉のぼり、だれが用意する?

 

鯉のぼりの歴史や背景をお伝えしてきましたが、次は、その鯉のぼりを誰が、どのくらいの物を買う?ということになります。

よく言われているのが、母方の両親(子供のママのご両親)が揃える、というのが一般的と言われています。嫁入り道具のひとつ、と考えられるそうで実際に我が家も私の母親が買ってくれました。(夫のご両親はそれを知っていたのか、鯉のぼり、兜に関しては何も触れてこなかったです。)

 

ただ、これらは昔からの言い伝えであり、実際買ってもらった感想を述べます。

昔は現代のように、賃貸住まいやマンション住まいが少なく、持ち家、というケースが多かったように感じます。私の実家もそうですし、私のママ友も同じようなバックグラウンドでした。持ち家ですと鯉のぼりを飾るスペースやそれをしまう場所、というのがしっかり確保されております。一方で現代の我が家のようにマンション住まいや賃貸住まいで昔のように広々としたスペースというよりも限られたスペースでいかに効率よく生活するか、ということが重要です。なので大きな鯉のぼりを買ったところで、飾る場所もしまう場所ないのが現状です。でも子供の初節句はお祝いしてあげたいという私たち両親と、大きな鯉のぼりで盛大に祝ってあげたい気持ちの私の両親。意見が分かれましたが、自分の両親です。現状を自分たちの生活スタイルを伝えれば分かってくれました。マンションに合う大きさで、しまっておいてもかさばらないものを買ってもらいました。とはいえ、私の両親はバブルの名残り世代なので、大きい鯉のぼりをどうしても家に飾りたい、とのことでしたので、実家用として購入し、毎年5月になると、鯉がたくましく空の下を泳いでいる光景を目にします。

 

感想としては大きさや金額ではなく、自分たちの生活スタイルにあった鯉のぼりを選ぶことが重要です。あまりにも大きすぎると近隣住民に迷惑をかけてしまうこともあります。それに今は昔と違ってネットの時代です。ネットを開けば、ご自身の生活スタイルにあった金額、大きさの鯉のぼりが見つかります。昔は嫁入り道具の一つとして考えられて初節句の準備は母方の両親が行う、という風習でしたが、徐々にその風習は無くなりつつあるように思います。同じマンションに住むママ友は初節句の準備は豪勢なものではないけれど全て自分たちで行なった、というケースも耳にするからです。

 

重要なのは伝統・歴史を重んじて、生まれてきたお子さんがすくすくと成長するようにお祝いしてあげる気持ちを持つことだと思います。

 

 

鯉のぼりは誰が買うべきなのか : まとめ

親子と鯉のぼり

 

いかがでしたか。今回は男の子の初節句、鯉のぼりや初節句は誰が準備するのか、についてお話ししてきました。伝統的な行事とはいえ、昔と同じようにおおきな鯉のぼりを用意する必要はないと私は思います。鯉のぼりに想いを託してすくすくと大きく成長し、飛躍して長生きして欲しいと、欲ばかりですが、子供の成長を願うばかりです。

 

 

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