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黄砂の時は洗濯物の外干しに注意!体をアレルギーから守る対策!

 
黄砂の空
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毎日、着用した衣類やタオルなどの汚れを落としてキレイにする洗濯。

寒くて外で活動しにくかった冬の時期が終わり、やっと暖かくなってきたなぁ~と思う間もなく、春には春の悩みも到来します。

洗濯も同じですね。冬は外干ししても日中だけでは十分じゃなく、夕方取り込んで室内干しをしなければいけなかったので、せっかく太陽が出ている時間が増えてやっと洗濯しやすい時期が来たと思ったのに。

外では春風とともに花粉や黄砂が!外干しした洗濯物にもしっかり付着します。

特に黄砂は要注意です。中国大陸から飛来してくる間に、汚染物質をくっつけて日本にやってきます。

黄砂のサイズは4㎛、花粉は20~40㎛ということから、黄砂がどれほどの小ささかよくわかります。そして小さければ小さいほど体の中に取り込まれやすくなります。

黄砂自体がアレルギーの原因にはならないのですが、黄砂に付着していた汚染物質がアレルギーを引き起こします。アレルギーだけでなく、様々な悪影響も心配されています。

花粉症の人はもとより、花粉症じゃない人も黄砂の影響は無視できません。アレルギー症状が出ていなくても防いだ方がいいですね。

さて、この時期の洗濯はどうやって黄砂を防げばいいのでしょう。

黄砂を洗濯物に付けないための対策は?外干し&室内干しそれぞれ

外干しの洗濯物

黄砂が飛来しだすと車の窓やベランダなどがうっすら黄色くなるほどの日があることも。そんな日にうっかり外に干していたらどうでしょう。ハタハタさせて取り込みますか?それとももう一度洗い直しますか?

●洗濯物を外干しすると…?

洗濯物を外に干すと当然黄砂がくっつきます黄砂はものすごく粒子が細かいので、繊維の奥に入り込むことも。こうなると少々叩いたくらいでは落ちません。

汚染物質の付着した黄砂が衣類につき、それをまた着ることでアレルギーが引き起こされる可能性もあります。

外の景色が黄色っぽく霞むくらい黄砂が飛んでいる日に外干しすると、やはり洗い直した方が良いでしょう

洗い直す時も、繊維の奥に潜んだ黄砂を洗い流すために、しっかりとすすぎをしてください。

●洗濯物は室内干しが安全!だけど…

実は黄砂は一年中飛来しています。気象条件により一番飛んでくる量が多いのがこの春の時期です。

空気も乾燥しているので、天気が良ければ外に干したいのはヤマヤマですが、ここはグッと我慢しましょう。

室内干しをする場合の注意点ですが、部屋の湿度が上がることによって雑菌やカビが発生しやすくなります。空気清浄機や除湿器を使ってそれらの繁殖を抑えましょう。

屋内で風通しの良い場所で干すことができれば乾きが早いのですが、そうではない事がほとんどですね。生乾き臭が気になる場合は空気清浄機や除湿器などが効果的ですが、サーキュレーサーや扇風機を合わせて使って空気が流れるようにするとさらに効果的です。

洗濯物に衣類用除菌消臭剤をスプレーしてから干すことも生乾き臭を抑えられます。そのほか、定期的に洗濯機をカビ取り剤などで掃除しておくのも大切ですね。

●乾燥機を利用する

安全性が一番高いのは乾燥機で乾かすことです。これなら黄砂などの付着はもちろん、カビや雑菌は完全に防げます!

ただし、乾燥機OKの衣類に限定されます。

それでも素早く乾くうえにふわふわの仕上がりは嬉しいですよね!

自宅に乾燥機がなければ、コインランドリーで乾燥だけするのもおススメです毎日というわけにはいかないので、天気予報を見て外干しと併用しながら活用してみてください。

それでも洗濯物を外に干すならこの便利グッズで!

黄砂や花粉を防ぐために洗濯物カバーを使う方法がありますこちらはカーテンタイプのものとテントタイプのものがありました。

完全に付着を防ぐことはできませんが、花粉やPM2.5などの有害物質や紫外線による衣類の退色も防いでくれます。

さらに干している洗濯物をご近所の目から隠したり、防水タイプなので雨除けをしたりと季節を問わず活躍しそうです。価格も2,000~3,000円なのでお手頃です。

黄砂の時期の洗濯物干しはこうする!【まとめ】

室内干しの洗濯物

花粉症を発症している人は黄砂にも反応しやすいようです。衣類やタオルなどは直接体に触れるものなので、花粉症の人は特に注意した方が良いですね。

洗濯物干しの黄砂対策をまとめてみました!

【室内で干す場合】

  • 除湿器、空気清浄機+サーキュレーサー(扇風機)を使って風通しを良くし、素早く除菌しながら干す
  • 生乾き臭には衣類除菌消臭剤の利用と洗濯槽の掃除が効果的

【屋外で干す場合】

  • 天気予報に注意しながら、洗濯物カバーでガードする
  • 室内に取り込む時はしっかり振り払う
  • うっかり大量に飛散した時に外干ししてしまったら洗い直す(すすぎを十分に)

【最も安全な方法】

  • 乾燥機を使う(洗濯表示に注意する)

乾燥機で外気に触れず短時間に乾かすのが色々な点で一番安全なのですが、どうしても素材を選んでしまいます。そしてコストもかかりますよね。

洗濯だけでなく、自分自身が外出する際の身支度にも影響するので、基本的には気象情報を確認しましょう。飛散が少なければ洗濯カバーを使って外干しし、たくさん飛来してくるのなら室内干し又は乾燥機で、というふうにハイブリッドな対応をしましょう!

春が過ぎればすぐに梅雨がやってきます。屋外でも室内でも快適に干せる準備をしておくと安心ですね!

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