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マジックテープの復活方法ならコレ!長持ちさせるコツを伝授

 
マジックテープの復活
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マジックテープの粘着力が弱くなって不便さを感じたことはありませんか?

私たちの日常でひそかに役に立っているマジックテープ。ベビー服から靴、アウトドア用品までいろいろな生活のシーンで活躍していますよね。

ある日突然、外れやすくなったかのように思いますが、徐々に粘着力は弱まっているのです。

粘着力が弱まったなと思ったら、ぜひこれから紹介する方法を試してみてください!

 

マジックテープがくっつかない理由別対処法

マジックテープの復活方法

 

マジックテープがくっつかなくなる理由には2パターンあります。

 

1.ゴミが絡まっている

マジックテープはそれぞれの面が絡まることでくっつくのですが、糸くずやゴミがすでに絡まっているとマジックテープ同士の絡まりを邪魔するのです。

[対処法]絡まったゴミを取りましょう。まずは簡単な方法としてカーペット用の粘着テープでマジックテープの上をコロコロしてみましょう。これでゴミが取れればOKです。

それでも取れなければ、ガムテープや布テープなどの粘着力の強いテープでペタペタ。粘着力が強ければ強いほどゴミも取れやすいのですが、土台の布地などを傷めないように注意してください。

テープで大まかなゴミは取れると思いますが、しつこいゴミには歯ブラシやペット用のブラシ(硬い方)やピンセットを使って取ってみましょう。粘着テープの処理後に残ったゴミの量にもよりますが、少なければピンセットがおすすめです。

 

2.マジックテープのフックが伸びている

長期間使っているとマジックテープの硬い方の面のフックの形状が変形している可能性があります。

マジックテープの構造については後ほど説明しますが、本来「し」の字型をしているフックが伸びて「J」の形になってしまうと、片方の面に絡まりにくくなりくっつきが弱くなります。

 

[対処法]フックの形状を元に戻しましょう。マジックテープをはがす時の負荷によって伸びたので、熱を加えると元々の「し」の形に戻るかもしれません。ドライヤ―で少しずつ温めてください。あまり熱い温度で加熱すると溶けてしまう可能性があるので、直接アイロンを当てるなどはやめましょう。

裏面からアイロンを当てる時も、マジックテープが圧力と熱で変形しないように十分注意してください。

 

マジックテープがくっつく仕組みを知ろう!

 

マジックテープは2種類の形状の違う小さな突起が多数あるテープを重ね合わせて絡ませることでくっつきます。

 

触ると硬くチクチクする面を「フック」と言います。A面、オスと呼ぶこともあります。これに対してふわふわして柔らかい方を「ループ」と言います。B面、メスと呼ぶこともあります。名前である程度構造が分かるかと思いますが、ループにフックが引っかかるように絡まってテープ同士がくっつきます。

違う形状の突起だからこそ、くっついたり離れたりできるのですね。

 

フック側はループを引っかける役割があるのですが、使っているうちにゴミや糸くずも引っかけてしまうのです。こうしてゴミたちが溜まっていくと粘着力が弱くなるのです。

 

さらに引きはがす時にフックに力が加わります。ループに引っかかっているのを無理やりはがすので釣り針型が伸びるのです。使い始めはすぐに元の形に戻りますが、何度も使ううちに徐々に伸びた形が定着してしまうのです。そうなるとループを引っかける力も弱まっていきます。

 

マジックテープ豆知識

 

ここで知っていると生活に役立つかも?なマジックテープの知識をご紹介します!

マジックテープと言うのは実は商標登録された商品名です。一般名称は面テープです。ですが、なじみがあるのはマジックテープなので、今回はこの商品名で説明しました。

 

  • フックとループを付ける側は決まっている?

マジックテープを付ける時の基本は上に被せる方(動かす方)をフックにします。ただし例外が。例えば手袋の手首の固定にマジックテープを使う場合は、フックとループを逆に付けます。理由は動かす方に基本通り硬いフックを使うと、手に当たってチクチクするなどの不快感があるからです。

洋服でもそうです。アウターで首元を止める為にマジックテープを使う場合、帽子は髪が絡まないようにするために、ベビー服の肌着に使う場合も肌に触れる可能性がある場合は逆に付けます。

その他キルティングなどのステッチがある生地にマジックテープを使う場合も、ステッチにマジックテープが引っかからないような工夫が必要です。

 

  • 最強のマジックテープは?逆に超ソフトなマジックテープとは?

とにかく強力と言われているのはアメリカの3M社製「スコッチ面ファスナー」。アウトドア用品の固定などのハードな使用に向いています。

洋服や手芸用に厚さを感じさせない仕上がりを求める場合は「メカニカルファスナー」というものがあります。フックやループが極小なので、両面テープ並みの使用感です。

その他、フック、ループが両方の面に施された「フリーマジックスナップ」という両面テープがあります。これならどちらの面も同じ構造なので、上下を気にせず付けられますね。

 

マジックテープの復活方法についてのまとめ

マジックテープの復活方法

 

ボタンや紐ではなく、簡単に機能的に使われるマジックテープですが、くっつかなくなれば機能が果たせませんね。

復活させる方法のおさらいです。

 

1.ゴミが絡まっている場合 … コロコロ、ガムテープ、ピンセット、ブラシなどでゴミを取る

2.ループが伸びている場合 … ドライヤーで優しく熱を加える

 

これらを試しても復活しなければ、いっそのこと取り換えることも方法の一つです。百均ショップにも売っていますが、耐久性を考えると手芸用品店などで購入するのもおすすめです。

完全にくっつかなくなる前に、時々チェックしてみることも大切ですね。

 

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