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めんつゆの代用法とは 【白だし、だし醬油】など代用レシピを解説

 
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めんつゆとは

 

 いまや、家庭の調味料の一つとして活躍する「めんつゆ」。我が家の冷蔵庫の中でも、常に存在し、冷蔵庫内のベストポジションにおります。蕎麦やうどんなどの麺料理だけでなく、炒め物や煮物を作る際にも活用され、つけだれや、お浸し、浅漬けと、様々な料理で大活躍です。

めんつゆとは、出汁、醬油、みりん、砂糖を加熱して混ぜ合わせて作られた調味料です。そして、保存性を高めるために濃縮されています。この、濃縮されているといのが、実はとても便利なのです。

めんつゆを作るとなると、まずは、「かえし」という、醬油、みりん、砂糖を煮詰めて、一週間寝かせたものを作り、さらに、そこに出汁を加えて・・・と、きっちりお蕎麦屋さんのように本格的に作るとなると、時間はかかりそうです。お蕎麦屋さんならまだしも、家庭でその手間はなかなかかけられません。そこで、手軽につかえる「たれ」として開発されたのが「めんつゆ」です。

そんなめんつゆに、何の出汁が加わるかで、風味も異なってきます。「かつおだし」「昆布だし」今では、「飛び魚だし」まで含まれためんつゆがあります。きっと、各家庭で好みは様々なので、使い分けているご家庭もあるかもしれませんね。

もともと、メーカー販売から70年以上の歴史のあるめんつゆ。家庭において、醬油、めんつゆの支出金額を調査したところ、なんとめんつゆの方が高くなってきています。我が家の家計簿を見ても、確かに醬油よりめんつゆを買う回数の方があきらかに多くなっているような気がします…。醬油よりも消費量が高くなっているのは明らかのようです。

 

めんつゆとそうめんつゆの違い

 

では、「めんつゆ」と「そうめんつゆ」は、何が違うのか。まずは、一番の違いは保存期間。若かりし頃、めんつゆ感覚でそうめんつゆを購入し、賞味期限を見てびっくり。2~3日しかないことに驚き、連日そうめんを食べるはめになった記憶があります。めんつゆは、大体一ヶ月くらいもつのに…。この差は何か。これには、塩分量の違いが関係しているようです。

そうめんつゆ…ストレートタイプで、水で薄めずそのまま使える。水分量が多い。

めんつゆ…濃縮タイプで、水に薄めて使う。そのため塩分濃度が高い。

塩は保存料である故に、塩分量が高い方が保存期間は長く、日持ちはするということのようですね。

そして、めんつゆは、醬油がベースで希釈して使いますが、そうめんつゆは、醬油は弱めで、出汁の風味をより感じられるように作られています。好みに合わせて使い分けるのいいですね。ただ、どちらも開封後は、必ず冷蔵庫で保管することを忘れずに!保存料や防腐剤を使っていないめんつゆが多いようなので、使う前に確認をしてみてください。

 

めんつゆのレシピ

 

そもそも、めんつゆは家庭で作ることができるのか。そんなわけで、原材料を見てみました。

名称:つゆ(希釈用)原材料名:しょうゆ、砂糖、食塩、かつおぶし。これをベースに作ってみました。

 ・醬油 1カップ(200ml)

 ・みりん1カップ(200ml)

 ・水  1カップ(200ml)

 ・かつおぶし20g(ひとにぎりくらい)

  • 材料を鍋にすべて入れる。
  • 沸騰したら弱火で5分。
  • よく冷まして、かつおぶしをこして出来上がり。

 

できた!!

ずぼら主婦な私でもできました。でも、鰹節はぐらぐらさせないが基本なので、醬油、みりん、水がぐらぐらしたら、弱火にしてゆっくりと10分程煮だす方がいいです。ついでに言うと、事前に昆布出汁を作って、それも合わせるとうま味がもっと増します。この手作りめんつゆ、冷蔵庫できちんと保管すれば、1ヶ月くらい保存可能です。その際は保存容器にご注意ください。密閉性の高いものがお勧めです。

 夏場は、麦茶と間違えそうなので、保存方法は気を付けてください!きちんとシールなどを貼っておかないと家族の誰かが飲んでしまう可能性あります。わたしも、幼い頃、母の作った冷蔵庫に保存されためんつゆを飲んで噴き出した記憶が…。

 

 昆布や鰹節をあれこれ…が面倒な方は、和風顆粒だしがあればもっと簡単です。

 ・水1カップ(200ml)

 ・醬油(50ml)

 ・みりん(50ml)

 ・和風顆粒だし小さじ1杯ほど

  • 水を沸騰させ、顆粒だしをよく溶かす
  • 醬油とみりんを加えてひと煮たちさせる

和風顆粒だしを加えて作ったものは、あくまでも即席のものですので、長期保存はあまりお勧めいたしません。一週間以内に使い切ることをお勧めいたします。

あとは、甘目が好きな方は、どちらのレシピにも小さじ1杯程度の砂糖を加えるといいと思います。

 

めんつゆの代用法とは(白だし、だし醬油、ポン酢は代用可能)

 

ちなみに、めんつゆの材料が手元にない場合は、白だし、だし醬油、ポン酢は代用可能かどうか。

【白だし】

白だしは、色の薄い薄口醬油をベースにして作られています。もちろん、これも加熱して加工されたものです。色が薄いことから、煮物やだし巻き卵、茶わん蒸しなど、色を生かしたい食事を作る際によく使われます。

これで、めんつゆ風にしたい場合は、

 ・白だし (20ml)

 ・水 (100ml)

 ・醬油  (大さじ1)

 ・砂糖  (大さじ1)

これらを混ぜ合わせて、加熱すると、めんつゆに近い味になります。もともと、かつおや昆布の風味が強いのが白だしなので、一層風味の強いめんつゆが好みの方はこの代用法で作るめんつゆは、お勧めですね。ただし、味が濃い目になりやすいので、味見をしっかりしてから使いましょう。

【だし醬油】

こちらは、とにかく濃い目ですので、分量、調節をしっかりして作るとよいです。だし醬油は、濃口醬油にかつおぶしや昆布のエキスを混ぜたものです。砂糖やみりんの入っているものもあります。この濃さから、よりめんつゆの代用に適しています。

 ・だし醬油 (100ml)

 ・水    (200ml)

 ・砂糖   (小さじ1~2)

これらを混ぜ合わせて加熱します。白だしより風味やうま味は落ちますので、お好みで和風顆粒だしを加えて調節するとよいです。濃口がベースですので、濃さを感じたら水を足し、甘みを加えたい場合は砂糖を加えるとよいです。

【ポン酢】

 こちらは、柑橘系の果汁が入った調味料のため、めんつゆの代用には不向きです。レモンや、ゆず

といった「すっぱさ」が強いため、他の調味料を加えてもめんつゆのような甘さを出すことはなかなか難しいです。

 

まとめ

 

 やはり、めんつゆは冷蔵庫の中でかかせない調味料ですね。ネット上には、めんつゆを使ったレシピがあふれていますが、わたしの一番のおすすめは、めんつゆのゆで卵漬けです。

  • ゆでたまごをつくる
  • めんつゆを水を半々で容器に入れる
  • そこにゆでたまごを浸して一晩おく

翌日は食べごろです♪

 

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