生活改善、お悩み解決に役立つ情報をまとめています。

もち麦の効果と栄養素を生かす食べ方。体にいい特徴とは

 
もち麦の効果と栄養素を生かす食べ方。体にいい特徴とは
この記事を書いている人 - WRITER -
アバター

 

もち麦はご存知でしょうか?ご飯に混ぜて炊くと食感がプチプチしてとっても美味しい麦ですが、このもち麦には体に良い効果やたくさんの栄養が含まれています。

もち麦にはどのような効果が得られるのか調べていきたいと思います。

 

もち麦とは

もち麦とは

 

お米にうるち米ともち米があるように、麦のなかでも、うるち麦ともち麦があり、もち性の大麦のことをもち麦と呼びます。もち麦は水溶性食物繊維が米や小麦に比べて多く入っており、もちもちプチプチした食感と香りがよく風味もありとても美味しい食品です。

 

もち麦の特徴

もち麦の特徴

 

もち麦には不溶性食物繊維と水溶性食物繊維、両方が含まれており、不溶性食物繊維2~3g、水溶性食物繊維が7~9gと、とくに水溶性食物繊維が多く含まれています。もち麦の粘り気はβ(ベータ)グルカンという物質で、この成分が腸内細菌のえさとなって善玉菌をふやし、腸の調子を整える効果があります。

腸の調子が良くなると、体に良い変化が起こってきます。便秘解消、免疫力アップ、美肌効果、アレルギーや生活習慣病の予防にもなります。

また、もち麦には糖の吸収を抑制し、血糖値の上昇を緩やかにする働きもします。一緒に食べたものを包み込んで、消化することなく体外へ排出される機能があります。

血糖値が高くなると、脂肪を合成するインスリンという物質が体から大量に分泌されます。

インスリンの働きは

①全身のほぼすべての臓器細胞にブドウ糖をとりよせる。

②肝臓や筋肉でブドウ糖からグリコーゲン(貯蔵糖)が合成されるのを促進。

③貯蔵されているグリコーゲンが分解されるのを抑制。

④脂肪細胞で脂肪が合成されるのを促進し、脂肪の分解を抑制。

このように、インスリンの血中濃度が高いままでは、脂肪として体に蓄えてられてしまい肥満になり、やがては糖尿病につながってしまいます。また、男性は大腸ガンにかかるリスクが最大3.2倍に高まることが報告されているそうです。

もち麦を食べることで、血糖値を緩やかに上昇させ、インスリンが大量に分泌させるのを防ぐことが出来るのです。

 

「もち麦でダイエット」

 

もち麦にはダイエット効果もあります。血糖値の上昇を穏やかにするので、インスリンの増加を防ぎ肥満防止になります。βグルカンがゼリー状になって、食べ物を包み込み、胃から腸へゆっくりと移動するので消化に時間がかかり、血糖値の上昇を抑えるのですが、ゆっくり移動するため、もち麦は朝や昼に食べた方がダイエット効果は期待できるかと思います。

ごはんに混ぜて食べても美味しいですし、サラダのトッピングにしても食感が良いので美味しく食べることができます。おいしいのに痩せられれば、簡単で良いですね。

 

「悪玉(LDL)コレステロールを減らす」

コレステロールの悪玉コレステロールを減らす効果も期待できるようです。

悪玉コレステロールとは、肝臓でコレステロールが作られ余分なコレステロ ールは血液で肝臓に戻ってきます。その時に、善玉(HDL)コレステロールは管の壁などにたまったコレステロールを取り除いて集め、もち帰ります。しかし、LDL(悪玉)コレステロールは、全身にコレステロールを運ぶだけで、使わないコレステロールを血管や末梢の組織に置いてきてしまいます。

また、コレステロールは様々な病気を引きおこします。最近多くみられる、脂質異常症、動脈硬化、ガン、肺炎、脳卒中など、大きな病気になってしまう可能性があるので、気を付けましょう。

もち麦に含まれるβグルカンには血中のコレステロールを低減させてくれる効果もあり、小腸でコレステロールやコレステロールを原料に作られる胆汁酸と結びつき、その吸収を妨げて体の外に排出してくれる効果があり、悪玉コレステロールを減らす効果があります。

 

もち麦の食べ方

もち麦の食べ方

 

このように、健康効果が高いもち麦ですが、どのように食べたらよいのでしょうか?食べ方をご紹介します。

まず、手軽に出来るのは、白米にもち麦を混ぜて食べる方法。一番食べやすいのは白米に3割もち麦を混ぜて食べる方法。白米を炊くときに混ぜるだけなので、とてもお手軽にでき、毎回の食事にも取り入れやすいです。

もち麦の効果を存分に楽しみたいなら、もち麦10割。全部もち麦なのでプチプチを楽しみながら食事できますね。

また最近はスーパーやコンビニにも、もち麦を使用したおにぎりやサラダ、レトルトご飯など多種類様々なものが売られています。お出かけの時や時間がないとき手軽に食べれるのでうれしいですね。

 

もち麦を水分と一緒に食べるとダイエット効果が倍増

もち麦を水分と一緒に食べるとダイエット効果が倍増

 

もち麦のダイエット効果は水分と一緒にとるとさらに期待できます。水分があると、お腹の中でもち麦が膨らむので満足感が得られ、食べ過ぎ防止や、余計な間食を食べてしまう心配がなくなります。お水と一緒に食べても良いですし、スープの中に入れて雑炊にして食べても美味しくいただけるかと思います。

 

まとめ

 

いかがでしょうか。もち麦には、体をきれいにする食物繊維が豊富に入っており、水溶性食物繊維の中のβグルカンが血糖値の上昇を抑え、悪玉コレステロールを減らす役割もしてくれることが分かりました。

また、体の調子を整え、様々な病気の予防もでき、さらにダイエット効果、美肌効果もあり、毎日食べているだけでこの効果が得られるのなら、是非取り入れていきたい食品だと思います。また、調理方法も手軽ですので、是非試してみてはいかがでしょうか。

 

この記事を書いている人 - WRITER -
アバター

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© マトメルブログ , 2019 All Rights Reserved.