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もずくの栄養と効果を知って毎日の健康づくりに役立てよう!

 
もずくの栄養と効果を知って毎日の健康づくりに役立てよう!
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もずくってみなさん食べたことがあると思いますが、とてもぬめりがある特徴的な食材の一つですよね。ぬめりのある食材や粘りのある食材は健康にいいと言われています。

 

では、もずくのあのヌメリに隠されたすごい効果はどんな栄養があるのでしょう?今回はもずくの栄養効果について紹介したいと思います。

 

もずくの栄養と効果とは

もずくの栄養と効果とは

 

もずくとは

スーパーや店頭でよくみかけるのは「もずく酢」と呼ばれてカップに入ったものがよく販売されていますよね。でももずくも、生の状態のものもあり、海藻の一種です。

天然のもずくは他の海藻(藻も)に付着していることから、「藻に付く」という意味が「もずく」と言われるようになったそうです。

もずくの産地と種類は主に奄美諸島から沖縄で採れる「太もずく」、能登半島、山陰沿岸で採れる「糸もずく」がみなさんよく食べられている産地と種類です。

ではこのもずくの詳しい栄養と効果について紹介しましょう。

もずくの栄養と効果

フコイダンの効果

もずくのあの独特のヌメリは「フコイダン」という成分によるものです。このフコイダンは水溶性食物繊維の1種です。その中でも「アポトーシス」という作用が現在の研究で注目されている作用です。具体的な効果は

  • 腸内環境を整える
  • コレストロールの減少
  • 血糖値の急激な上昇を抑える
  • がん抑制効果
  • 免疫機能活性化
  • アレルギー反応の抑制
  • 胃腸障害の抑制

と研究中の効果も含まれていますがこんなにたくさんの栄養効果があります。詳しくみていきましょう。

 

  • 腸内環境を整える

腸内の善玉菌を増やして腸内を整える働きをします。その結果、便秘の改善や美肌効果もあり女性にはうれしい効果があります。

  • コレステロールの抑制

腸内の余分なコレステロールを体外に放出して、悪玉コレステロールを減らす効果があります。

  • 血糖値の急激な上昇を抑える

糖質により血糖値が急激に上昇すると、糖質が脂肪として溜め込んでしまいます。今話題の糖質オフ食品はこの現象を抑制していますが、このもずくの自然の水溶性食物繊維は余分な糖質を吸収して脂肪を溜め込むことを抑制してくれます。

  • がん抑制効果(アポトーシス作用)

がん細胞というのは死滅することなく増殖する細胞です。そして体の中で移転してさらに増え続ける恐ろしい細胞です。このがん細胞をアポトーシスする作用があると考えられています。

アポトーシス作用とは正常な菌は一定期間を過ぎると、自ら死を選ぶように遺伝子の情報に組み込まれています。この自ら死を選ぶ作用をアポトーシス作用と呼ばれています。

そのため、がん細胞が自ら死を選ぶ作用としてがんの抑制効果が期待されています。

  • 免疫機能活性化

フコイダンは体内の免疫細胞を刺激して活発にさせます。それにより細胞が増殖し免疫システムを活発化させる働きがあります。

  • アレルギー反応の抑制

体内に備わっている免疫機能は、細菌やウイルスからの異物を守ると同時に、アレルギー反応を起こすことがあります。体内に異物が入るとその異物と結びつく抗体が作られてしまいます。その抗体の過剰な免疫反応がアレルギーとなりますが、フコイダンはその免疫機能を整えて、過剰な生成機能を抑える働きがあります。

  • 胃腸障害の抑制

胃潰瘍や十二指腸潰瘍の原因としてピロリ菌の存在があります。このピロリ菌は胃の粘膜に吸い付く性質があります。そこへフコイダンが体内に入ると胃の粘膜に付着していたピロリ菌に吸い付いて、ピロリ菌を腸まで押し流してくれます。その結果胃からピロリ菌が除去され、胃が守れると言われています。

 

もずくを食べるときの注意

もずくを食べるときの注意

 

もずくには素晴らしい栄養がわかったところで効果的に食べるには2つの注意が必要です。

  • 消化不良

もずくは栄養価の高い食品ですが、食べ過ぎは厳禁です。先ほども触れましたが水溶性食物繊維が豊富に含まれているのでお腹の中で膨張して満腹感を得られるのですが、食べ過ぎると消化不良を起こし便秘や下痢の原因になるので注意しましょう。食事の最初に食べるのがおすすめです。

  • 甲状腺障害

もずくには「ヨード」という成分があり、この成分が甲状腺障害を起こす可能性があると言われています。市販で売っているもずく酢のパック1つを1日の限度として摂取してください。

 

もずくを使った健康料理

もずくを使った健康料理

 

もずく自体は味が淡泊で色々な料理に合わせやすい食材です。もずく酢はそのものに味付けがされているので我が家はきゅうりを入れて酢の物として出すことが多いです。さらに詳しい料理のアレンジを紹介します。

  • 和え物
    • もずく酢+きゅうり+長芋+新たまねぎ   シャキシャキした食感が美味しいです。
    • もずく酢+豆腐+ごま油・塩・ごま・梅干し  もずくを冷奴にして調味料と梅干をトッピング
  • 焼き物(フライパンで焼く)
    • 生もずく+卵+だし・塩・油   普通の卵焼きがもずくを入れるとまた一風かわった卵焼きになります
    • 生もずく+人参・にら・玉ねぎ+だし汁・片栗粉・薄力粉 モチモチした食感でおつまみにもいいです
    • 生もずく+ひき肉+玉ねぎ+豆腐+パン粉  豆腐も入ってヘルシーなハンバーグです
  • 揚げ物
    • 生もずく+小麦粉・片栗粉+マヨネーズ・水・塩  沖縄ではメジャーでモチっとサクッとしています
    • 生もずく・人参・玉ねぎ+小麦粉・片栗粉+マヨネーズ・水・塩 更に野菜を加えてかき揚げです
  • 汁物
    • 生もずく+中華だし・水・塩・胡椒・ごま油+野菜 あっさりした飲みやすいスープです。
    • 生もずく+味噌汁  いつもの味噌汁が更に栄養アップします
  • 主食
    • 生もずく+ごはん+野菜+だし・塩・しょうゆ+卵 ランチにもおすすめなヘルシーな雑炊
    • 生もずく+ごはん+納豆+オクラ+めんつゆ 栄養満点の丼ぶりです

 

まとめ

 

もずくの栄養効果はいかがでしたか?もずくは、まだまだ研究途中の食材でこれから更に栄養効果が発見される期待の食材でもあります。

毎日の食事に取り入れて、ぜひ健康維持に役立ててくださいね。

 

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