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なめこの味噌汁で健康づくり!おすすめの具材や組合せとは?

 
なめこの味噌汁で健康づくり!おすすめの具材や組合せとは?
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なめこの味噌汁は好きな味噌汁の具材で人気ですよね。あのなめこ独特のツルっとした食感や味噌汁のトロミがなんともいい味わいです。

 

しかも、なめこ自体にも様々な栄養効果があり、特に女性にとっては嬉しい効果がたくさんあります。今回はなめこの健康効果やなめこ味噌汁のおすすめの具材、組合せについて紹介します。

 

なめこの味噌汁はなめこの栄養丸ごと独り占め

なめこの味噌汁はなめこの栄養丸ごと独り占め

 

なめこには独特なヌメリの中にたくさんの栄養成分が含まれています。中でもなめこを使ったメニューで一番栄養効果が高いのが味噌汁。汁ごと食せるのでなめこの栄養を余すことなく摂取できるメニューです。しかしなめこを栄養を守るにはいくつかの注意点もあります。

ではまず、なめこ自体の栄養効果について紹介したいと思います。

なめことは?

なめこはきのこの一種でモエギダケ科スギタケ属に属します。台湾をはじめ海外にも流通されてるきのこです。

 

栽培方法は原木栽培と菌床栽培があり、シイタケと同じ栽培方法です。スーパーや八百屋さんでよく見かけるのは菌床栽培で1年中安定的に生産できます。

 

一方原木栽培は原木に菌を植え付けて自然の環境の中で栽培します。湿気が多く直射日光が当たらない場所で育つので、条件が整った場所を選ぶ必要があります。ただ品質については、原木栽培の方が味や栄養もよいそうです。

 

以前、義父がなめこの原木栽培をしていて、よくもらっていました。自然のものなので大小様々な形があり、時々落ち葉なども混ざっていて自然そのもののなめこでしたが、市販のものより肉厚でトロミも強く、とても美味しかったです。自然のものはやはり違いましたね。

 

なめこの栄養効果と効能

なまこの効果と効能① ムチン

なめこの大きな特徴としてはトロッとしたヌメリですが、このヌメリがムチンと言われる成分です。ムチンは目の周り胃の表面粘膜にも含まれる成分で粘膜を保護します。また腎臓や肝臓の解毒作用があります。

さらにムチンはたんぱく質を分解、吸収する作用もあり体内で摂取したたんぱく質をエネルギーに変えてくれる働きがあります。

効能は

・風邪などのウイルスを体内に侵入抑制

・ドライアイの予防  

・胃炎やその他胃の症状の予防

・疲労回復

etc・・・の効果があります。

 

なめこの栄養効果・効能② コンドロイチン

コンドロイチンは最近ではサプリメントのCMでおなじみの成分で、すり減った軟骨を修復する成分です。また、皮膚のうるおいをキープする働きもあるので女性にはうれしいアンチエイジング効果が期待できます。

効能は

・美肌をキープするアンチエイジング効果

・すり減った軟骨、関節の修復

・コレステロールを低下する生活習慣病の予防

の効果があります。

 

なめこの栄養効果・効能③ トレハロース

トレハロースとは「太古の昔から地球上に存在」している自然の糖です。細胞やたんぱく質を凍結、乾燥によるストレスから保護する役割があり、化粧品や入浴剤などにも使われています。

また、血糖の急激な上昇を防ぐ働きもあるので糖尿病予防としても効果が期待されています。

効能は

・肌への乾燥予防

・糖尿病予防

の効果があります。

なめこの栄養効果・効能④ β―グルカン

β―グルカンとは不溶性の食物繊維の一種で腸の中の有害物質や老廃物の排出を促す作用があります。また、がんに対する予防改善効果や免疫機能活性作用の効果もあります。免疫機能活性作用とは細菌やウイルスに対する抵抗力を高める効果があります。

効能は

・がんの予防効果

・かぜやインフルエンザ等の予防

・便秘予防

の効果があります。

 

なめこの栄養効果・効能⑤ ナイアシン

ナイアシンはビタミンB群の一種で、糖質や脂質、たんぱく質の代謝をよくする効果があります。また血糖値を下げたり、アルコールの代謝促進、血液の循環をよくするといった効果もあります。

効能は

・二日酔いの抑制

・生活習慣予防

・冷え性改善

の効果があります。

 

 

なめこの味噌汁を作るための正しい調理法

 

  • なめこは軽く洗う

なめこの特徴のあのヌメリには栄養豊富な成分がたくさん入っています。そのため、あのヌメリ成分を落とさないように軽く、水洗いをする程度にします。洗いすぎてしまうとうまみ成分、栄養成分が流れてしまうので注意しましょう。

 

  • 熱に弱い

なめこの栄養は熱に弱い性質があります。中でもムチンは70度以上の熱に弱いです。だからと言って生で食べるのは、重篤性な症状には陥らないようですが、食中毒を起こした例が過去にはあるようなので、味噌汁に入れるときは仕上げの前に入れるのがおすすめです。

 

  • なめこの保存期間と保存方法

生のなめこは2日程度

加熱したなめこは3日程度。密閉した容器で空気に触れないようにして冷蔵保存しましょう。

冷凍保存もでき、やはり空気に触れないように冷凍用保存袋に入れ、2~3週間の目安で保存しましょう。

 

 

なめこの味噌汁おすすめの具材・組み合わせ

なめこの味噌汁おすすめの具材・組み合わせ

 

なめこの味噌汁はなめこ単体でも美味しいですが組合せ次第ではさらに美味しさと栄養効果もアップします。おすすめの具材や組合せランキングを紹介します。

 

1位 なめこ+豆腐+ねぎ

なめこの食感と豆腐の淡泊な味、ねぎの風味が味噌汁にとても合う王道の組み合わせですね。私も一番味噌汁の具材の中で好きな組み合わせです。

 

2位 なめこ+豆腐+納豆+オクラ

なめこと納豆、オクラのヌルヌルの栄養が一度に味わえる味噌汁です。仕上げになめこと軽く水で洗った納豆、オクラを入れてひと煮たちさせると栄養効果が高まります。

 

3位 なめこ+豆腐+根菜野菜

なめこと具沢山の野菜の栄養を一気に摂取できるので、あとはご飯の炭水化物と一品主菜で立派な献立になります。一汁一菜のメニューとしていかがでしょうか?

 

まとめ

 

なめこの味噌汁の健康効果はいかがでしたか?手間なく簡単にでき、栄養を余すことなく摂取できるなめこの味噌汁。ヌルヌルした食材と組み合わせるとさらに栄養効果が高くなるので、日頃の健康づくりに大いに役立てていきたいですね。

 

お値段も良心的で栄養豊富な食材なので我が家では使用頻度がますます増えそうです。

 

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