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慣らし保育で泣く子供。対処法はどうしたら良い?

 
慣らし保育で泣く子供
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子供を保育園や幼稚園に預けようとする時、いきなり長時間のお預かりではなく

「まず短時間のお預かりで園に慣れていきましょう!」

と設けてあるのが「慣らし保育」です。

名の通り「慣らし保育」に慣れるまでほとんどの親子の前にある一つの大きな壁が立ちふさがります。

今回はその「大きな壁」についてお話していきたいと思います。

慣らし保育で大泣き!しょうがない事なの?

泣いている子供

 

「私とバイバイする時にものすごい泣くんだけど…」

「こんなに泣くの、うちの子だけじゃないの?」

「嫌なのかな…預けようとした私が間違ってるの?」

 

こんな風に思うパパママ、いますよね?

ほとんどのパパママが思ったことのある事だと思います。という事は…ほとんどの子が同じような状態になるという事です。

ここでは慣らし保育中に子供が泣くのはどうしてか、またその時の対処法はどうしたら良いのか…を紹介していきますね!

 

  • 離れ離れになるのが辛い

ほとんどの子が長時間親と離れるのは初めてのことです。

突然よく知らない所に連れてこられ、いつも一緒だった大好きな人が急にどこかへ行ってしまいます。

それはとても辛い事だと思います。

「寂しい、このまま離れ離れなんじゃないか…」と不安に思って泣くのです。

そんな時は…

「必ず迎えに来るよ」という事を言ってあげて下さい、お話が上手にできない子でもこちらの言っている事は伝わります。

「大丈夫、ちょっとお仕事に行くだけだから、必ず迎えに来るからね。」

と言い続けそれを実行することで、「迎えに来る」という事がどんなことなのか分かっていくので不安が少なくなっていくのですね。

 

  • 慣れない環境が嫌だ

今までの環境は勝手知ったる我が家でしたが、園では全てが違います。

物の配置、机の形、人の数、匂い、食事の時間、ご飯の味、おもちゃ、言いだしたらキリがありませんが何もかもが違います。

そんな環境に戸惑っているのですね。

そんな時は…

可哀想ですが慣れるしかありません。大人でも新しい環境に慣れるまでが大変ですよね、ですが子供の柔軟性はすごいです。いくら泣いていてもアッという間に場に馴染んでいきます。

新たな環境になかなか慣れないのは大人の方かもしれませんね(^-^;

 

  • 全員敵だ!

先生もお友達も初めは一人も知りません。

大袈裟な例えですが、見る人見る人全員が敵に思えてくるのです。

パパやママが居ない心細い状態ですから無理もないですね。

そんな時も…

慣れるしかありませんね。ですが毎日見ていれば「知らない人」ではなくなります。

先生に対してもお友達に対しても見慣れていきますし、お友達が「あそぼ。」と声をかけてくれる事も多いので慣れないながらも一緒にいると心の拠り所も増えていくのですね。

 

大人からしたらなんてことのない事でも、初めて経験する子供からしたら大きな出来事です。

一つ一つを子供の気持ちになって考えてみることで気持ちに寄り添ってあげられるのではないでしょうか。

 

パパやママはどういう態度でいればいいの?

保育園、親とお別れ

 

可愛い我が子が自分と離れる時に泣いたり、預かり中もずっと泣いていたと知るととても心が痛みますよね…

ですがこの場合は、痛む心に素直に行動してしまうと子供の為にならない事が多いのです。

慣らし保育中の子供に対して、どのような態度・気持ちでいればいいのかを具体的に紹介していきます。

 

毅然とした気持ちを持つ

離れる時や園に向かう時「あーまた泣かれる…て、もう泣いてるぅーー…」となると

「泣き止むまで待とう」となかなか離れられない事があると思います。

ですがその態度は逆効果です。

「泣けばパパやママがずっと居てくれる、どこにも行かないで居てくれるんだ。」

子供にこのような気持ちを持たせてしまいます。

結果として離れなきゃいけないのは変わりないので、子供と離れる時は心を鬼にしてサッと立ち去りましょう!

グズグズしていると親も子も諦めがつきにくいので、立ち去った後は後ろを振り向いてはいけません。

離れた後の子供は意外とケロッとしていたりすることも多いので、毎日先生に様子を聞いてみてくださいね。

 

泣くことを責めない

子供がいつまでも泣いていると親も疲れが出てきます。

初めのうちは「ごめんね…」と思っても段々と「また今日も泣くのか…いつまで泣くのよ。」という気持ちになってきてしまうのです。

そうすると子供に対して怒ってしまったり「泣いているのはあなただけだよ、恥ずかしい。」などと泣く事を責めてしまいがちですが、それは絶対にダメです!

泣いてしまう子はそれだけパパやママとの心の繋がりが深い子なのです。

寂しくて不安で仕方ないという気持ちを強く持っているから泣いてしまうのですね…

一度「慣れるまで泣くのは仕方ない!」と割り切ってみて下さい。

子供がいつまでも泣くからと言って園の先生や他の保護者さんたちは迷惑がったりしませんので、安心して泣かせてあげて下さいね。

 

毎日褒めてあげる

どんなに泣いて大暴れをしたと知っても、毎日褒めてあげて下さい。

「頑張って待ってたね、偉いね」

「お友達と遊べたの?すごいね」

など、泣かなくなるまではその日その日をしっかりと認めてあげて下さい。

そうすることで子供は自分が肯定されていると分かりますので、少しずつ頑張れるようになります。

 

どれも簡単な事なので是非試してみてくださいね。

 

私の体験

泣く女の子

 

我が家の長女もだいぶ泣いてくれましたのでお役に立てればいいな、と言う気持ちで当時の事を少し話していきます。

当時娘はある程度お話がわかる3歳でしたが、どうしても泣くのでいつも可哀想な気持ちで預けていました。

ある朝「ママと一緒にいられないのが悲しい…」と私に話してくれたので「ママはいつもあなたの事を考えてるよ?だから一緒に居なくても心の中で一緒にいるんだよ。」と話をし、彼女の手にニコちゃんマークを書いてみたのです。

「にこにこ笑顔で居られますように…^^」とわたしはお守りのような感覚でした。

それが良かったのか娘はその日から徐々に泣かない日が増えていき、先生に様子を聞くと…

「たまにお母さんを思い出すのか泣いちゃいそうになるんですけど、手のニコちゃんを触って泣かずに居られてますよ!お友達と遊べるようになったので気も紛れているんだと思います!」と教えてくれました。

ニコちゃんのお守りと場に少しずつ慣れてきている事がうまく重なり、泣かずに過ごせるようになり「ママバイバーイ!」と振り向きもせずに元気に登園する娘を見て、今度は逆に私が寂しくなったのを覚えています (^-^;

 

まとめ

泣く子は沢山います、慣れない事ばかりの中泣かない子の方が珍しいのです。

ですが1年も2年も毎日泣いている子はいません。

期間や様子などその子によって違いは多いですが、みんなが必ず乗り越えられる壁なのです。

子供のペースを尊重してあげて、ゆったりとした気持ちで見守ってあげたいですね。

 

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