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オリーブオイルの効能、体への効果。最適な保存方法とは

 
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皆さんは油というと体に悪いイメージがあるかと思います。しかし、油は体を作るうえで必要なタンパク質、炭水化物と並ぶ3大栄養素の一つであり、油の種類によって、体を元気にする効果がある油もあります。

その中でも、オリーブオイルは体が喜ぶ効果が多い油です。オリーブオイルの効能、効果を細かく調べてみたいと思います。

 

オリーブオイルとは

オリーブ

 

ほとんどの植物油が種子からオイルがとれますが、オリーブオイルは果実からオイルがとれます。

種子からとれるオイルの場合、精製する過程で加熱処理や精製などされ、風味や機能性が失われてしまいます。しかし、オリーブオイルの場合は果実から取れますので、精製する工程がないため風味や機能性が失われることなく、栄養成分がたっぷりと入ったままの状態で使うことができます。

しかもオレイン酸という成分がビタミンEとポリフェノールが入っているので、酸化しにくいオイルということになります。

 

 

オリーブオイルの種類

オリーブオイルの種類

 

オリーブオイルの種類は大きく分けて2つあります。

一つ目は、バージンオリーブオイル。これは、オリーブを絞ったときに出る最初のオイルです。香りと風味が豊かでそのまま使え、生野菜やカルパッチョなどの料理と良く合います。

二つ目はピュアオリーブオイルと呼ばれているもの。バージンオリーブオイルと精製オリーブオイルをブレンドしたもので、味や香りが少ないので加熱して使え、炒め物や焼き物などに便利です。

 

オリーブオイルの効能

オリーブオイルの効能

 

オリーブオイルは、一価不飽和脂肪酸という脂肪酸のカテゴリーに属していて、オレイン酸がとても多く入っています。オレイン酸は、オリーブオイルの主成分で、酸化しにくく、コレステロールを低下させる働きもあります。

 

酸化するとなにがいけないのでしょうか?基本的に油脂は光、熱、酸素、水、金属などに触れると酸化します。そこで過酸化脂質というものが作られます。過酸化脂質は、体に有毒な成分で、動脈硬化の原因や発がん性物質を作り出してしまいます。

その点、オリーブオイルはもともと酸化しにくい成分をもち、また熱にも強いので酸化しにくいため、揚げ物、炒め物に適しています。

 

オリーブオイルの効能は、整腸作用、ダイエットを促進させる作用、美肌を促進させる作用、コレステロールを低下させる作用、抗酸化作用、がん予防作用、血糖値の上昇を抑える作用など体が喜ぶ作用が多くあります。こんなに多くの効能が期待できるのであれば、毎日の食卓に使用したいですね。

 

オレイン酸の効果で気になるものは、コレステロールを下げる効果です。オレイン酸は善玉コレステロールをそのままに保ちつつ、悪玉コレステロールを上昇させない効果があり、血管の中にこびりついたゴミをきれいにしてくれます。血管がきれいになれば、詰まりがなくなるので、動脈硬化のリスクを減らすことができます。

 

そして、女性に注目すべき点はダイエットを促進させる効果があるということです。

オリーブオイルを主に使用している地中海周辺の地域は油をすごくとっているのに健康な方、スリムな方が多いそうです。オリーブオイルがすべての効果を出しているとは言えませんが、コレステロールを減らす役割をしていることを考えても、ダイエット効果がありそうです。

 

おすすめの方法はオリーブオイルを毎日飲むまたは、食事に取り入れることです。オリーブオイル自体に整腸作用があるので、油をとることにより、便秘が解消します。便秘が解消すると、肌がつやつやになります。また。血管にサラサラの血液が通ることで、体全体にきれいな血液が行きわたり、代謝アップにつながり、その結果やせやすい体になるということになります。

 

とくにトマトとオリーブオイルの組み合わせは最強だといわれています。トマトに含まれるリコピンは熱に強く、油に溶けやすい性質をもっており、トマトとオリーブオイルを組み合わせることで、動脈硬化が引き起こす心筋梗塞などの心血管疾患の予防効果があるといわれています。

 

オリーブオイルの保存方法

オリーブオイルの保存方法

 

酸化しにくいとはいえ、オリーブオイルもほっておいては酸化することもあります。

どのように保存すれば酸化せずに、良い状態を保てるのでしょうか?

 

油全体に言えることですが、酸化が進む原因は、光、熱、酸素、温度です。

 

ですのでできれば、栓を開けたものは早めに使い切る方が良いです。大きさも、大容量のものを買うのではなく、使い切れるサイズのものを何本かストックしておくほうが良いと思います。

 

また、光によっても酸化しますので、扉のついた棚の中にしまっておいた方が良いです。ボトルに遮光対策がされている容器でしたら、そのままパッケージをはがさずに使用して下さい。

 

温度は30℃以上になってしまうとオイル成分の変化が激しくおこります。保存に適切な温度は13℃から18℃くらいです。また、温度が低すぎても成分、風味が損なわれてしまいます。オリーブオイルは10℃前後で固まる性質があるので、冷蔵庫の中に保存するのはやめておきましょう。

 

また蓋は開けたらすぐに締めて、酸素にふれないようにし、1~2か月のうちに使いきってしまいましょう。

 

まとめ

 

いかがでしょうか。オリーブオイルをとることで、体の中をきれいにし、コレステロールを正常にして生活習慣のリスクを改善し、ダイエット効果もあることは分かりました。

元気に楽しく生活するために、毎日の食事に加えてみてはいかがでしょうか。

 

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