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らっきょうの効能と効果とは。栄養と食物繊維に注目!

 
らっきょうの効能と効果
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らっきょうと言えばカレー。カレーの口直しにはらっきょうのさっぱりとした酸味と食感がたまりませんね!

メインになる事もなく、注目されるほどでもない脇役のらっきょう。しかし、この小さな粒の中に現代人が欲しがるたくさんの栄養と大きなパワーが潜んでいるのです!

今回ご紹介するのは、現代人の食生活にぜひとも取り入れたいらっきょうの驚くべき効果・効能です。

どんな効果があるか、どう取り入れると効果的なのか、取り入れ方の注意点まで、らっきょうの成分と合わせてわかりやすくご紹介します!

 

らっきょうの栄養ごとの効果とは?女性なら必見です!

らっきょうの栄養ごとの効果

 

らっきょうには大きく分けて3つの成分があります。成分ごとの効果効能を見ていきましょう。

 

  • 類を見ない豊富さ「食物繊維」

食物繊維が現代人に必要なのに不足しがちな栄養ということは、多くの方が気づいていることでしょう。らっきょうには驚くほど多くの食物繊維が含まれています。

と言ってもピンとこないと思うので、他の野菜と比較してみますね。

野菜の名前

100g中の食物繊維の量

ごぼう

2.3g

ひじき

5.8g

らっきょう

18.6

野菜の平均

0.8g

 

いかがでしょうか!らっきょうの食物繊維はごぼうのおよそ8倍です。圧倒的に豊富さが現れていますね。

らっきょうは食物繊維の中で水溶性食物繊維に富んでいて、この水溶性食物繊維とは硬くなった便を柔らかくし、スムーズは排便を促します。また、腸内のビフィズス菌などの善玉菌のエサとなり、健やかな腸内環境をサポートする働きをします。このような働きから、らっきょうには便秘を解消する効果があると言えます。

老廃物の排出や腸内環境の改善による美肌効果やメンタル面の安定などは、言わずと知れた効果ですよね!

 

  • 抗がん効果に期待―「ジアリルスルフィド」

聞きなれない成分名ですが、硫酸化合物の一種で、発がん性物質の解毒とがん細胞を攻撃して死滅させる働きをします。また、活性酸素を除去する働きもあります。

その他らっきょうに含まれるがんに効果的な成分として、フラボノイドは胃ガンの原因の一つと言われるピロリ菌を撃退、サポニンには抗酸化作用があるので、がんの抑制効果が期待できます。

 

  • 香り成分で疲労回復、感染症予防―「アリシン」

硫化アリルの一種で、ビタミンB1の吸収を促し疲労回復効果を高めます。また、炭水化物をエネルギーに変える働きも。ビタミンB1はアリシンと結合しアリアチアミンに変化し、体内に長時間とどまり続け、疲労回復効果を持続します。

また、アリシンには強い殺菌作用も確認されています。およそ70種類以上の風邪や食中毒や感染症を引き起こす体内に侵入した病原菌を退治する働きをすると言われています。アリシンが天然の抗生物質と言われるのはこの働きによるものです。

さらにジアリルスルフィドと共に血液をサラサラにする効果があり、血栓を予防します。動脈硬化や心臓疾患の予防につながります。

アリシンは生の玉ねぎやニラに含まれます。らっきょうも同じです。熱や流水にさらすと失われます。加熱せず、生で食べる工夫が必要ですね。

 

らっきょうの栄養を摂取する効果的な食べ方と注意点とは?

らっきょうの栄養を摂取する効果的な食べ方

 

先ほど紹介した成分の水溶性の食物繊維とアリシンは水に溶けだしてしまいます。らっきょうと言えばカレーに添えられる甘酢漬けが代名詞ですが、残念ながら漬け汁の中に流れ出てしまうので、本体のらっきょうだけ食べても大事な成分は体内に取り込まれません。ぜひ漬け汁を活かしたレシピで流れ出た成分も余すことなくいただきましょう!

 

おからサラダ

[材料]おから:100g ジャガイモ:100g きゅうり:1/2~1本(お好みで) 玉ねぎ:1/2玉 魚肉ソーセージ:1本 らっきょう酢:大さじ2 マヨネーズ:大さじ1(お好みで調整してください) 塩:適宜

 

[作り方]

1.玉ねぎを薄切りにし、らっきょう酢につけておく。

2.ジャガイモは茹でてつぶしておく。

3.きゅうりをスライスし、塩もみをする。しんなりして水気が出たら、さっと水で洗い絞っておく。魚肉ソーセージをスライスする。

4.ボウルにおからと1~3で下ごしらえした材料をまぜる(玉ねぎはらっきょう酢ごと)。マヨネーズは味を見ながら加えて完成。

その他にもらっきょう酢をサラダのドレッシングやオニオンスライスを漬け込むことで再利用するレシピがたくさんあります。加熱せずに取り入れるレシピを探してみてくださいね。

 

  • らっきょうの注意点について

たくさんの効果があるらっきょうなのでぜひたっぷり摂取したいと思いがちですが、摂取量に関して注意してもらいたいことがあります。

生のニンニクなどもそうですが、アリシンは強力な食欲増進効果があるため消化液の分泌を過剰にしてしまいます。そのため胃腸に負担をかけることがあります。

大きな粒なら3個、小さければ5個を目安に摂取しましょう!

 

らっきょうの効能と栄養ごとの効果についてのまとめ

らっきょうの効能と栄養ごとの効果

 

らっきょうがこんなにも効果があるとは驚きでしたね!

その効果を再確認しましょう。

 

1.豊富な食物繊維での整腸作用による美肌&メンタル効果

2.ジアリルスルフィドの抗がん効果

3.アリシンの抗菌効果で風邪や食中毒などの感染症予防

 

他にも血糖値を安定させたりコレステロールを排出したりする働きもありました。

摂取方法は生のまま食べるなどの工夫が必要ですが、絶大な効果が報告されているらっきょうです。ぜひ工夫して毎日の食生活に取り入れたいですね!

 

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