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冷凍パンの正しい解凍方法と食べ方とは。賞味期限はどれぐらい?

 
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焼きたてのパン屋さんの味を自宅で楽しめる「冷凍パン」の存在をあなたはご存じでしたか?

 

パンが余った時についつい「冷蔵庫」で保管しませんか?

 

・なんとなく日持ちしそうだなぁ・・・。

・カビが生えにくそう・・・。

 

なんて曖昧な気持ちで冷蔵庫に入れている方が結構多くて残念です。

 

実は、冷蔵庫でパンを保管することが一番適していないという事実にショックを受ける方もいます。

 

しかし、あなたにパンをおいしく食べていただきたいのであえて言わせていただきます!

 

「冷蔵庫でパンを保管するの、間違っていますよ!」

 

こんなに言ったらひどいですよね。

 

ごめんなさい・・・。

 

でも、あなたには自宅で美味しいパンを食べて欲しいのです。

 

自宅でおいしい状態のまま長く保管して、その都度焼きたてのようにおいしく食べられる冷凍パンのお話をご紹介します。

 

冷凍パンのおいしい食べ方。その解凍方法は?

 

「冷凍パン」って何だろう?と思った方の為に何故、冷凍パンはおいしいのかをお話したいと思います。

 

パンは、「ふわっ」「カリッ」と焼けた瞬間から時間が経つほどに水分が蒸発していきます。

 

「パン」「おもち」は、乾燥することで硬くなってしまいますよね。

 

パンのおいしさの主役のでんぷんは、残念ながら時間と共に劣化してボソボソした食感になってしまうのです。

 

逆にでんぷんの劣化や乾燥を防ぐことができれば、おいしく食べることのできる期間が長くなります。

 

でんぷんの劣化や乾燥の悩みを解決した方法が、パンを冷凍する「冷凍パン」です。

 

冷凍パンのメリットとして

 

  • 期限が長くなる
  • 添加物を減らすことが出来る
  • 食べる時においしさが復活する

 

等があります。

 

【期限が長くなる】

お店で購入・自宅で作った場合、

  • 小分けにして「ラップ」に一つ一つ包む
  • ジップロック等の保存袋に入れて保存する
  • 購入(作った)してからできるだけ早く冷凍する

 

この3つが保存のポイントです。

 

【添加物を減らすことが出来る】

添加物を使わないというこだわりは、冷凍パンを販売しているお店や自宅で手作りする方に多いです。

 

厚生労働省の調査によると、日本人の一日に摂取する添加物の量は、約2.8mgで年間では、約1.2kgとされています。

 

この調査には新しく認可された指定添加物(455品目増えました)や一般飲食添加物が含まれていませんので、実際はもっともっと多い量を摂取していることになります。

 

食品添加物が増えると増えただけ解毒をする臓器「肝臓」も疲れていきます。

 

そもそも食品添加物は何でいれるのでしょうか?

 

  • 期限を延ばしたい
  • 食中毒を予防したい
  • おいしくしたい

 

等の理由で入れられています。

 

「冷凍パン」は-18度の環境で保存する為、

 

  • 期限が延びる(空気による酸化を防ぐ)
  • 微生物や細菌の働きが悪くなり、食中毒を予防する
  • 水分の蒸発(乾燥)を遅らせる為、おいしさが続く

 

お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、「冷凍パン」にすることで食品添加物と同じ働きをすることが分かります。

 

普通に安く買えるパンのほとんどに添加物は入っていますが、それでも保存をするなら少しでも早く冷凍庫に入れて「冷凍パン」にした方が乾燥を防いでくれるのでおいしいですよ。

 

添加物を極力取りたくない!という方もご安心ください。

 

現在は、添加物を使わない「冷凍パン」を販売しているお店が通信販売でもありますので、ご近所のパン屋さんで添加物を使わないパン屋さんがなければ、

 

・自分で添加物を控えたパンを作る

・こだわりを持って「冷凍パン」を販売しているお店から購入する。

 

という方法があります。

 

冷凍パンを食べる時においしさが復活するテクニックを次にご紹介したいと思います。

 

冷凍パンをおいしく食べる解凍の仕方は?パンの種類で変わるの?

 

 

あなたは「リベイク」という言葉を聞いた事がありますか?

 

リベイクとは「焼き直し」という意味で、リベイクすることによって冷凍パンは、焼きたてのようなパリッとしながらもふっくらおいしく楽しむことが出来ます。

 

お店で売っている冷凍パンは、焼きたてのパンをすぐ冷凍しているので、自宅のトースターでリベイクするだけで簡単にお店のような「焼きたての食感」を再現することが出来ます。

 

出来立てのパンを冷凍すると、その分おいしい鮮度が保たれますので、出来てからすぐ冷凍するというのがポイントです。

 

冷凍パンの種類別「おいしいリベイク方法」をご紹介します♪

 

【スライスされたパン(食パン等)】

 

食パン等の薄くスライスされたパンは、高温で温めた(200℃)トースターに凍ったまま入れ一気に焼きます!

 

外はカリカリなのに中はモッチモチになります。

 

ポイントは、余熱をしっかりして高温で一気に焼く事です。

 

目安は6枚切りで4分前後です。

 

【フランスパンやベーグル等の水分が少なめのパン】

 

水分が少なめのパンは焼く前にひと手間で大きく食感が変わります。

 

霧吹きでシュシュっと水分を足してから焼くと、香ばしい香りや「パリっ!」とした歯ごたえを楽しむことが出来ます。

 

ベーグルやバケットはこの方法を是非、試してみて下さい♪

 

【お砂糖やバターたっぷりのクロワッサンや菓子パン】

 

 

お砂糖やバター等を沢山使っているパンは、ちょっとした工夫で焦げ過ぎてしまうのを防ぐことが出来ます。

 

焦げやすいパンは、焼く時にアルミホイルを被せて焼くと焦げ過ぎずおいしく焼けるので実践してみて下さい。

 

クロワッサンのバターの風味が増して、ついつい食べ過ぎてしましますので要注意です。

 

【メロンパン(厚みのあるパン)やクリーム(中心部が解けない)パン】

 

クリームが入っているパンや厚みのあるパンは、凍ったままトースターで焼いても、外はカリッと中は凍ったまま・・・なんて事もあります。

 

厚みのある冷凍パンは、冷蔵庫で自然解凍してからそのまま食べても良いですし、自然解凍後に表面をさっとトースターで焼いても風味がよいですよ♪

 

【一度焼いてカチコチになったパン】

 

冷凍パンをリベイクしておいしく食べたが余ってしまった・・・。

 

そして次の日カチコチになってしまった・・・なんて時もあきらめないで大丈夫です。

 

電子レンジで軽くラップをして十数秒温めると「ふんわり」に復活しますよ♪

 

冷凍パンのリベイク方法をご紹介しました。

 

次は、冷凍パンの賞味期限のお話です。

 

冷凍パンの賞味期限はどれくらいもつの?

 

【お店で製造された冷凍パン】

 

お店で製造された冷凍パンの賞味期限は、添加物の使っていないもので平均、約120日持ちます。

 

【自宅で市販のパンを冷凍して作った冷凍パン】

 

自宅で市販のパンをラップに包み保存袋等に入れて保管する冷凍パンは風味や食感を残して保管できるのは約1カ月です。

 

しかし、保存袋を何回も開け閉めする場合は、約2週間がおいしく食べられる目安になりますので参考にしてみて下さい。

 

 

まとめ

 

冷凍パンの正しい解凍方法と食べ方とは。賞味期限はどれぐらいかをご紹介してきましたが、いかがでしたか?

 

お店で添加物を使わずに製造した冷凍パンで120日、自宅で市販のパンをラップで包んで保存したものは約1カ月おいしく食べられます。

 

忙しい朝や疲れて帰ってきた夜に、簡単においしく食べられる冷凍パンをストックして、ほっと一息つく時間を作りませんか?

 

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