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離乳食で初めての食材にチャレンジ!何に気を付ける?

 
離乳食を食べさせる
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赤ちゃんが母乳だけでなく、食べ物に興味を持つようになったらいよいよ離乳食を始めるタイミングですね!

  • 首がしっかり座り、椅子に座ることができる
  • 授乳の間隔が4時間くらいになった
  • 大人の食事に興味を持っているようだ
  • スプーンを口に入れても嫌がらない

5、6か月ごろになり、このような様子が見えだしたら離乳食をスタートしてみましょう。

まずは1日のうち、1回の授乳を離乳食に切り替えてみます。

離乳食のレシピや量などを調べて、赤ちゃんの新たな成長のための準備に余念がないママがたくさんいるはず。効率の良い調理の仕方や材料など、悩みどころですね。

その前に初めて離乳食を赤ちゃんに食べさせる時や初めての食材を与える時に、必ず注意することがあります。

離乳食で気を付けること「アレルギー」どんな準備をしておく?

離乳食、おかゆ

【 初めての離乳食は平日の午前中にスタート! 】

もし口にするものが体に合わなかったら、すぐにかかりつけの病院に行くことができるようにしておきましょう。病院の開いている時間や移動手段の確保などを確認しておいてください。大体みなさん、平日の午前中に食べさせ始めることが多いようです。万が一赤ちゃんに何かあっても慌てず対処できそうな時間ですね。

さあ、準備万端!さっそくチャレンジしてみましょう。

【 初めての食材は1種類ずつ! 】

赤ちゃんの初めての食事、離乳食。ママもはりきって色々用意したいところですが、ここはグッとこらえてまずは10倍がゆ(米1:水10)から始めましょう。おかゆを作ったらミキサーやすり鉢ですりつぶし、スプーン1杯だけ口に入れ、しばらく様子をみましょう。吐き出したり体調に変化が無いようなら、毎日少しずつ量を増やし母乳やミルクと併用していきます。

数日続けて10倍がゆに慣れてきたら、野菜の離乳食を追加してみましょう。かぼちゃやほうれん草、かぶ、人参など甘みのある野菜を柔らかくゆで、消化しやすいようにミキサーやすり鉢でペースト状にすりつぶします。味はつけない、もしくは出汁のみで。

この時、新しい食材は1回に1種類ずつ追加していき、体調の変化などの様子を見ます。もしアレルギー反応がでても、どの食材に反応したのかが分かりやすいですね。

【 初めての食材は少量から! 】

赤ちゃんがもっと欲しがっても立て続けにたくさんあげない方が無難です。なぜなら、もしその食材に対してアレルギー反応があった場合、その症状は摂取量が多ければ多いほど激しくなると言われるから。一度にたくさん食べさせたために、アレルギーが重症化したという事例もあります。

アレルギー症状を最小限に抑えるためにも、少量から与えるようにしましょう。

離乳食でアレルギーが出たら 症状の見分け方と対処法

離乳食、3種類

ここでアレルギー症状の見分け方をご紹介します。見分ける事ができなければアレルギーを見過ごしてしまうかもしれません。赤ちゃんのアレルギー症状、しっかりと確認してみましょう。

〇皮膚の変化

皮膚が赤くなる、発疹、蕁麻疹、むくみなどの症状は食物アレルギーの反応で一番多いものです。出やすい場所は口や目の周辺が多いのですが、首や胸、関節の裏側など全身に出る可能性があるので、よく見て確認しましょう。そのほか、瞼の裏や口の中などの粘膜が腫れることも。見つけにくい場所ですが、食後の赤ちゃんの様子がおかしければ確認してみてください。

〇下痢や嘔吐

食べ物が嫌で口から出すのとは違って、明らかに吐き出している嘔吐。こちらは反応として分かりやすいのですが、下痢は判断に迷いますよね。普段からうんちが緩い赤ちゃんの場合は、おしっこのような水便が5回以上続けてでるようなら下痢だと判断してください。

〇アナフィラキシーショック

息が荒くなる、心拍が乱れる、チアノーゼ、けいれん、冷や汗などの症状が現れた場合は速やかに病院に連絡し、医師の指示に従いましょう。場合によっては救急車を呼んでもかまいません。これらは大変強いアレルギー症状なので、明らかに異変を感じさせます。判断に迷う事はないでしょう。

どのアレルギー反応でも基本的に小児科で医師の判断を仰ぐことが大切です。一度目は軽いアレルギー反応ですぐに症状が治まったとしても、素人判断で大丈夫だと誤ると、2度目のアレルギーは激しい反応になります。十分注意しましょう。

病院を受診する際に「症状が出た写真」を撮り、「摂取した食材」「その時の様子」をメモし、医師に伝えましょう。

離乳食を与える時には、いつ、どんなものをどれくらい食べたかをメモする習慣が必要ですね!

離乳食で初めての食材にチャレンジするために(まとめ)

離乳食を食べる赤ちゃん

赤ちゃんは発達が未熟な状態で生まれてきます。消化機能も同じく未熟なので、生まれてすぐは消化の負担が少ない母乳で栄養を取ることが最適です。しかし、赤ちゃんは成長とともに母乳だけの栄養では足りなくなってきます。そこで離乳食により栄養を取る準備を始めていくのです。

消化機能が未熟なうちはアレルギー反応も出やすいのです。私たち親が情報を共有し、気を付けてあげることでアレルギーを防いだり、反応を抑えたりすることができます。

初めはドロドロの液体のような消化の負担が少ないもの+母乳やミルクの両方を与えるところからスタートし、赤ちゃんのそしゃく能力に合わせて少しずつ噛み応えのあるものに変えてみたり、食材の種類を増やしたりします。そうすることで味覚の発達と食事の楽しさを覚え、食事からしっかり栄養を取れるようになるのです。

赤ちゃんが大きく成長してくために大切な意味を持つ離乳食。万が一の対処法を知って赤ちゃんの成長をしっかりサポートしていきたいですね。

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