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サバ缶といわし缶の違い。栄養価、健康面で優れているのは?

 
皿に開けた鯖缶
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味が美味しいだけはなく、栄養価が高く様々な効果があることで再注目されているサバ缶です。

サバ缶の人気が沸騰するのと同じようにいわし缶も同じように改めて注目されるようになっていますね。

今回はそんな二つの缶詰め「いわし缶」と「サバ缶」についてお話していこうと思います。

 

サバ缶・いわし缶…缶詰めがなんで人気に?

開けた鯖缶

 

「サバ缶とかいわし缶っておじさんのおつまみじゃないの?」

「普通に焼き魚とか食べてるし、わざわざ缶詰め買わないよね。」

「ツナ缶はよく買うけど…サバ缶もいわし缶も選ばないね…使わないし。」

 

こんな風に思っている方多いのではないでしょうか?

実際私はそう思っていました。

ですが缶詰めの魅力を知れば知るほど「これは食べなくては…!!」と思わされていたので、私が納得させられた理由を紹介しますね!

 

生で食べるよりも栄養価が1.5倍に!?

 

「ん?何を言ってるの?」と思いますよね。

缶詰めは長期保存用の食品というイメージがありそれ以上でも以下でもないと私は思っていました。

全ての食品は茹でると栄養分が流れ出てしまいますが、いわし缶やサバ缶は生のまま缶に詰めて圧力釜で加熱処理されているので栄養が逃げないまま長期保存が可能になっているのです。

それだけではなく1番栄養が高い骨の周りの「血合い」(生だと匂いが出てしまうので処理されてから店頭に並ぶことがほとんど)の部分や、普通では食べられない「骨」も加熱処理のおかげで柔らかくなり食べられるようになっています。

上記の理由があり生で食べるよりも栄養価が高くなるのですね!

 

サバ缶・いわし缶に含まれる栄養素

盛り付けた鯖缶

 

先ほどの項目で生で食べるより栄養価が高いのは分かりましたね。

ではどんな栄養素があり私たちの体にどのような効果があるのか…二つの缶詰それぞれの代表的な成分を比較してみましょう!

 

サバ缶

ビタミンB1、B2、B6、B12、D

ナイアシン

カルシウム

DHA・EPA

などの成分があります。

これらを見てみるとビタミン類が多く含まれることが分かりますね。

これらのビタミン群は…

健康な赤血球を作る

体内の新陳代謝を促す

脳から指令を出す神経伝達細胞を正常にする

カルシウムの吸収を助ける

などの役割があります。

 

  • ナイアシン

アレルギー症状を緩和し総合失調症にも効果があります。

 

  • カルシウム

有名な栄養素ですね。骨や筋肉の成長を促してくれています。子供や高齢者にはぜひ摂ってもらいたい成分の一つです。

 

  • DHA(不飽和脂肪酸)

脳や網膜、神経系に多く含まれる成分です。

「魚の目玉を食べると頭が良くなる!」と聞いたことがありませんか?

それは魚の目玉にDHAが多く含まれていて、脳を活性化してくれる特徴があるからなのです。

 

  • EPA(不飽和脂肪酸)

DHAに似ていますが、魚の油に含まれる成分です。

高脂血症や動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞の予防になると言われていて、ガンの発生率を下げる効果もあります。

また、血液をサラサラにする役割もあるので血栓防止にも役立っている成分です。

 

いわし缶

 

ビタミンA、B、E、K

カルシウム

コエンザイムQ10

DHA・EPA

いわしペプチド

などの成分があります。

・ビタミン群はサバ缶と大差ありませんが、体内で作られない成分なので毎日適量を摂取し続けることが大切です。(過剰摂取にも注意が必要!)

 

  • カルシウム

サバ缶同様いわし缶にも含まれています。

歯の健康や、骨粗鬆症になるかどうかを左右する大切な成分です。

 

  • コエンザイムQ10

強い抗酸化作用があり、簡単に言うと体の錆び付きを抑える作用があります。

いつまでも若々しくいるために特に女性に好かれる成分ですね。

 

  • DHA・EPA

こちらもサバ缶と同じですね。

コレステロールの改善にも一役買っています。

 

  • いわしペプチド

いわし限定の成分です。

いわしペプチドは血圧を上げにくくし、正常に保つ効果があると言われています。

このいわしペプチドは「特定保健用食品」に認定されています。

 

聞きなれない言葉もあり少し難しい話になりましたが、サバ缶もいわし缶も健康な身体作りに必要な栄養素が沢山入っていることが分かりましたね!

 

いわし缶・サバ缶どっちを食べるのが良いの?

 

どちらも同じ青魚の缶詰めです、同じ成分が含まれている事もありどちらを食べた方がいいのか迷ってしまいますね。

いわし缶とサバ缶、両方同じ量を食べたとしても含まれる成分量に違いがあるのです。

ポイントを絞ってになりますがいくつかご紹介していきますね!

 

  • サバ缶100グラム中に含まれる栄養素

EPA→930ミリグラム

カルシウム→260ミリグラム

ビタミンD→11ミリグラム

エネルギー194キロカロリー

 

  • いわし缶100グラム中に含まれる栄養素

EPA→1381ミリグラム

カルシウム→350ミリグラム

ビタミンD→20.0ミリグラム

エネルギー188キロカロリー

(いわしペプチド)

 

4つほど代表をあげてみましたが、どうでしょうか?この4つを比べてみるといわし缶の方の栄養価が高い事が分かりますね。

加えていわし限定で含まれる「いわしペプチド」が高ポイントを持っていますね!

 

 

まとめ

 

サバ缶・いわし缶と一言で言っても沢山のメーカーさんがあり、様々な種類の物があります。

効果や栄養価を重視するのも良いですが1番大切なのは「美味しく・楽しく」食事を楽しむことではないでしょうか?

調理や下処理が大変な、いわしやサバを手軽に缶詰めで食べられれば料理をする人の負担も軽減できますよね!

家族や自分自身が負担のない食べ方を見つけて美味しく栄養を摂っていきたいですね^^

 

 

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