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産後1ヶ月後からの家事への取り組みかたについて。

 
赤ちゃんと対面するおねえちゃん
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出産は、命がけの出来事です。産後の体は、交通事故全治1か月相当のダメージを受けているとも聞いたことがあります。私は割と体は丈夫で体力にも自信があり、出産しても自分は元気なんじゃないだろうか?とのんきに考えていましたが、やはり例外なくかなりのダメージを受け、平凡な人生ながら今まで生きてきた中で一番ボロボロの状態でした。

 

想像以上につらかった産後の体

母親の手を握る赤ちゃん

 

産後2,3日は産後ハイのせいか体はきついけどもなぜか元気でした。無駄に歩き回ったり夜になっても寝ずに起きていたり。しかし産後ハイが徐々に薄まり、初めての子どものお世話が始まるとだんだんと現実に戻ってきます。それでも産院に入院しているときは何かと検査があったりケアの指導があったりして子どもを付きっきりで見ているわけでもなく、もちろん入院中なので家事など一切せず、体を休めることができる環境です。

退院し里帰り先の実家に戻ると、家事は母にしてもらい一切することなく、子どものお世話にかかりきりになれる環境でした。産後すぐに自宅に帰る人も多くいる中、里帰りをしている自分は結構楽をしている方だと思います。産前は里帰りもする気はあまりなく、周りのアドバイスによって里帰りすることに決めたのですが、里帰りして正解でした。子どものお世話以外、何もする気力が起こらなかったのです。元気があれば家事も自分のことぐらいは自分でしよう、と思っていましたが、結局何もできませんでした。

まず、産後のダメージで体がボロボロで体力もなく、おまけに子どもに頻繁に母乳やミルクをあげないといけません。新生児期のころの2,3時間おきの授乳はかなりきついものです。隙があればすぐ眠りにつくような生活でした。そのくらい、産後の体はボロボロです。

 

里帰りが終わり、自宅に戻ると…

 

そんなこんなであっという間に1か月は過ぎていき、自宅に戻り夫と子どもとの3人の生活が始まります。里帰りが終わるということは、今までご飯を作ってくれ、掃除洗濯をしてくれていた母はおらず、すべて自分でしないといけないということ。(当たり前ですが…)自分の分だけでなく、夫の分の料理洗濯もです。勿論掃除も。ぬるま湯生活をしていたので、かなりの気合が必要です。

まず、夫に自分の考えを伝え、話し合いました。私は出産を機に退職しており、このころは専業主婦です。なので基本的に家事はすべて私がする。しかし、あまりクオリティを求めないでほしいということ。細やかな家事はできず(細かい部分の掃除、凝った料理など)おそらく必要最低限になるだろうということ。そして家事は全部するけども子どものお世話は同じくらい関わってほしいということ。大体このようなことを伝え、了承を得ました。

実際の家事はというと、初めての育児と家事の両立に変に浮かれて、「やってやる!」という気持ちで挑んでいました。料理なんて、産前よりも気合いを入れて作るくらいです。子どものために体力つけないといけないから栄養あるものを作ろう!と意気込んでいました。

掃除と洗濯も必要最低限でいいかな、と思っていましたが、簡単ながら割と毎日せっせと励んでいました。初めての子どもなので、やる気に満ち溢れていたのだと思います。今思うと、まだこのころも産後ハイは続いていたのかもしれません。産後1か月後からの家事はすべて気合いでこなしていたようなものです。

 

寝るときは寝る!

横になっている赤ちゃん

 

しかし、それでも体はきついもの。私は、休めるときはとことん休んでいました。

日中、子どもと二人きりの時は子が寝ればすかさず一緒に寝ていました。寝ているすきに家事をするという方もいると思いますが、私の子どもは抱っこしていないと泣いてしまい寝てくれなかったので、寝ているすきに…ということができませんでした。なので、抱っこしたまま私も寝るようになり、30分でも2,3時間でも、開き直って思う存分寝るようにしたのです。その分、家事は子どもを泣かせっぱなしにしながらこなしたり、抱っこ紐で抱っこやおんぶしながらこなしたりしなければなりませんでしたが、一緒にたくさん睡眠をとっている分、割と元気に家事ができていました。

夫がいるときは「ごめん、少し寝かせて!!」と宣言して子どもの世話をしてもらい、完全に一人で寝る時間を作らせてもらいました。この“一人で寝る”ということが大事で、これが30分だけでも随分体を休めることができるのです。

産後1か月から家事と育児と一応こなしていましたが、完全に元の元気な体に戻るのは時間がかかります。私の場合子どもが1歳になり卒乳してからようやく体が元に戻ってきましたが、それまではこの“宣言してから寝かしてもらう”作戦をよく使っていました。

子どもと一緒に寝る作戦は今でも進行中です。

 

最後に

赤ちゃんと対面、姉

 

産後の体は本当にボロボロです。きっと若くても、体力があっても、みんなきついと思います。そんな体がボロボロの中、日常生活を送るために家事をしなければなりませんが、育児と家事とこなしてく上で周りの人の協力が必要になってきます。両親や家族、配偶者、周りの人と話し合って理解してもらい、まずは自分の体の回復を図ることが大事なんじゃないかと思いました。

 

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