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食費はひと月いくらぐらいが平均?節約上手な家計とは?

 
作りたてのお弁当
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家計で節約といえば、まず「食費」があげられますよね。

食費は家族の人数や年齢によって家庭ごとにまちまちですが、幅があるだけに節約候補として手を出しやすいところ。

節約レシピなどの情報もよく目にします。

あんまりケチケチしすぎて品ぞろえが貧弱になるのも悲しいですが、節約上手と言われる家庭で食事の内容をどのように工夫しているのかも気になります!

早速調べてみました。

みんなの食費 家族構成別の平均食費例

家計簿アプリ

総務省統計局のデータに月平均の食費がありましたので、そこから食費、外食費、酒類ごとに計算してご紹介します。(2015年)

世帯人数

月平均の食費

外食費

酒類代

1人

26,425円

11,860円

1,917円

総世帯(平均世帯人数2.38人)

47,135円

11,944円

2,754円

2人以上の世帯(平均世帯人数3.02人)

56,717円

11,986円

3,141円

 

ここで表されている「総世帯」と言う意味ですが、「単身世帯も含めた家族構成人数の平均値」ということです。2015年時点のデータによると日本の平均値が2.38人です。

そして「2人以上の世帯」とは「単身世帯以外の家族構成人数の平均値」であり、2015年時点のデータでは3.02人です。

このデータから、1人家族が増えるごとに大雑把に言うと15,000円食費が増えるという計算になることがわかります。

そこで世帯人数ごとに食費の目安を出してみました。

  • 単身 ・・・ 26,425円
  • 2人  ・・・ 41,425円
  • 3人  ・・・ 56,425円
  • 4人  ・・・ 71,425円
  • 5人  ・・・ 86,425円

単身世帯に1人増えるごとに15,000円を単純に足していった計算です。

先ほども説明しましたが、増える人間が大人なのか子供なのかによってバラつきはあると思いますので、あくまでもご参考程度に考えてくださいね。

その誤差を踏まえて、自分たちの食費と比べてみてください。大きく外れていなければ問題ないと言えるでしょう。

もっと食費を節約したい!がんばっている人たちのアイデアをご紹介!

電卓を打つ主婦

先ほどのデータはあくまでもざっくりした計算上の平均でしたが、食費の節約を公言している人たちの中では「月20,000円」は当たり前で、「月15,000円」などと言う強者もいました!

いったいどうやってやりくりしているのでしょう?

ルールその1 コンビニとお惣菜は利用しない!

節約意識の高い人々にとっては当たり前のルールですが、コンビニには行かないこと。スーパーのお惣菜も特に野菜料理は割高です。購入には注意しましょう。

特にコンビニは商品の単価が高いことはもちろんですが、ついで買いでコーヒーやおやつなどの余分なものを買ってしまう事が多いからです。最近のコンビニスイーツは本当に魅力的なので、誘惑されがちです!

ルールその2 お米と調味料は別会計に!

1週間に使えるお金を決めておくという方法はよく聞きますが、お米や調味料を買うとその週だけ金額が跳ね上がりませんか?

ということで、月初やお給料日にお米や調味料、日持ちのする麺類などを1ヶ月分まとめて買います!そして、毎週3,000~5,000円を目安に肉や野菜などの食材を買うようにします。その際に1週間分の献立を考えて買うと、無駄なものは買わずに効率的な買い物ができますよ。

ルールその3 肉はまとめ買いが基本!小分けにして冷凍保存

食費を抑えるのが上手な人は業務用スーパーをよく利用しています。特に肉は使いまわしの効く豚小間肉やばら肉を特売価格で大量購入し、家で小分けにして冷凍保存します。大体2週間以内か、遅くても1ヶ月以内に消費すれば大丈夫。

ルールその4 かさ増し食材を賢く投入!

豚肉ともやしの炒め物は定番の美味しさですが、そこにボリュームアップ食材を加えます。木綿豆腐や厚揚げを一緒に炒めてたまごを回しかければ、立派なメインのおかずに!これなら食べ盛りの男子も満足してくれそうです。

大根と豚や鶏ミンチの炒め煮にもこんにゃくを足して炒めれば、腹持ちの良い一品に。

豆腐(厚揚げ)とこんにゃくは食感にも変化がでるうえにコストも優秀なプラス食材です。

ルールその5 食材を使い切ってから次の買い物へ

作ろうと思っていた料理に足りない調味料や食材があれば、つい買い足しにスーパーへ行っていませんか?これは余分な買い物をしてしまいがちなパターンです。

足りないものがあっても、あるもので何とか料理を作り切る!レシピアプリに今ある材料を入力して検索するとかならずいくつかはヒットします。

特に冷蔵庫の野菜や賞味期限の短い食材は傷まないうちに使ってしまいましょう。

食費をひと月いくらで乗り切るのか[まとめ]

家計簿をつける

食費と一口に言っても、どこまでを食費とするか、これが家計管理のポイントです。

食費の中に外食費やお酒などのし好品費などを含めてしまうと、何を削っていいのかポイントがぼやけてしまいます。ある程度純粋に家で食べる三度の食事を食費とし、その他のものは分けて予算だてした方が良いでしょう。

そして、外食や中食よりも自炊をする方が食費を抑えられることは知られていますが、夫婦共働きでなかなか料理する時間が取れない場合には難しい方法ですよね。

このように生活スタイルによってできる事できない事があります。むりやり食費の節約をしてもストレスが溜まってしまうのではおすすめできません。

今ある無駄を省き、効率的な買い物で食費を抑える。そしてもっと調理法や保存法を考えて積極的に節約していくのなら、チャレンジ精神でそれを楽しめる気持ちを持ってほしいです。

節約して食費を抑えた分、どこにゆとりを持たせるか。この記事が読まれた方の生活全般がバランスよく快適になるようなお手伝いができると嬉しいです!

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