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出産後の入院期間は少しでもゆっくり休むべき!?

 
新生児と母親
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病院で出産したほとんどの人が数日間入院するかと思いますが、私も出産日から退院まで7日間入院しました。

7日間の入院生活はあっという間に終わってしまい、すぐに退院日が来たことを覚えています。その入院期間で、もっとこうすればよかったなあと思うことがありました。

母子同室はいつからするか?

産前にあらかじめ病院からバースプランという、出産する際の希望などの計画を立ててものを提出するようになっており、その際に母子同室はいつからするか、完全母乳かミルクか混合かなども希望を聞かれました。私は初めての出産で我が子と対面するのを楽しみにしていたし、自分の体力に自信があったので、産後母子ともに問題がなければすぐにでも母子同室を希望しました。

そして出産の日、普通分娩で朝の10時半ごろに無事出産しました。しかし本当に私は出産を甘く考えていました。まず、陣痛がすごくつらく、前の日の夜9時くらいからじわじわと陣痛が来ていたのでほとんど寝ておらず睡眠不足も重なっており、そして何より分娩の体のダメージには驚きました。1歩歩くのもつらく、座るのもつらいのです。分娩後、分娩台からやっとの思いでおり、病室まで車いすで運んでもらいました。妊娠前までジム通いをしており、体もしっかりしていて丈夫だと信じてきたので、この歩けない状況に軽くショックを受けたのを覚えています。そんな状態だったので、まずその日の母子同室はあきらめることにしました。

次の日は主人が県外から来てくれることになっており、初めての親子3人で過ごすために母子同室を希望しました。その後は子どもが黄疸治療のため3日目から少し病院側で治療してもらうことがありましたが、基本的に退院まで母子同室でつきっきりでお世話に励みました。今思うと、完全に産後ハイで体力以上に頑張ろうとしていたのだと思います。

私はこの期間、できることなら体を休めるために母子同室は遅らせてもよかったかな、と思います。退院したら里帰りのため実家でお世話になりましたが、基本的に子の世話は母親である自分がしなければなりません。里帰りが終わり自宅へ戻ると、家事と育児を同時にしなければならないのでもっと大変になります。なので、産後の入院期間がゆっくりできる最後の時間だと後になって知りました。もちろん、病院によって方針が違うかもしれませんが、もしまた母子同室のタイミングを自分で決められる病院で出産することがあるのなら、そのときはできるだけ体を休めて、自分の体力の回復のためにゆっくりする時間を取ろうと思います。

 

入院期間中の母乳・ミルクのあげかた

ミルクを飲む新生児

 

これも病院によって変わってくるかもしれませんが、私の病院はどちらかを推す訳でもなく、基本的に自分の意思を尊重してくれました。

私は完全母乳を目指しており、そのように病院に伝えていましたが、思ったより母乳の出があまりよくありませんでした。まだ母乳が出るように体が慣れていないので、できるだけ子どもに吸わせ、足りないようならミルクを足す、という方法になりました。

私はなんとしても入院期間中に完全母乳にできるようにしたかったのですが、結局母乳の出は良くなく、ミルクを足すことが多かったです。このとき、すごく悔しかったのを覚えています。自分の母や姉、友人みんな母乳で育てているのにどうして自分は出ないんだろう、と落ち込みました。退院後も母乳の後にミルクを足すことが多かったのですが、慣れてくるとミルクに頼れるものなら頼ろう!と思ってきました。ミルクの方が腹持ちがよく、子どもがぐっすり寝てくれるのです。反対に母乳はすぐ消化されてしまうのと、量が少ないのも重なってしょっちゅう子どもが起きて授乳ばかりしていました。この授乳ばかりなのは産後のボロボロの体にはきつく、とてもゆっくりする暇などなかったような気がします。

母子同室の件でもそうですが、ミルクについても早いうちから頼ってしまえば楽だったのかな、と思いました。おまけに病院だと消毒などもすべて病院がやってくれるので、作ってあげるだけ。とにかく、産後しばらくは子どものお世話も大切ですが、頼れるものがあるのならばそれらを使い、自分の体の回復に努めるのが一番だと思いました。

 

疲れているのに寝れない産後ハイ

眠っている赤ちゃん

 

人によると思いますが、私は産後ハイなのか、眠たかったはずなのに分娩後しばらく起きていました。体は疲れているのに、気持ちが高ぶってぎらぎらしているのです。このとき、友人に出産報告をするためにひたすらスマホをいじっていました。その時の元気さは異様で、産後ハイとはまさにこのことだなという感じです。夕方近くになってくると、歩いて新生児室まで子どもを見に行ったり、無駄に歩き回ったりしていました。お見舞いに来てくれた姉とも散々しゃべり倒し、差し入れの食べ物もたくさん食べていました。このとき3児の母である姉から、「産後ハイで寝れないと思うけど、とにかく休んで。あとからぐっと疲れがくるし、もう休めるときはあまりなくなってくるから」と言われたのを覚えています。まさに、その通りでした。なぜ、あんなに無駄に元気に動いていたのか?当時の自分へ、無理してでも休め、と言ってやりたいです。

 

最後に

 

産後の入院期間中は一人でゆっくりできる最後の時間。頼れるものには頼り、とにかく体を休めることを優先にすることが大事です。

 

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