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白だしを代用するには?「めんつゆ、ほんだし」など代用品について

 
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あなたは「白だし」を使いますか?

私と白だしの付き合いは、使い始めて約10年になります。

白だしを知った事の発端は、実家の母の卵焼きの味が変わった事でした。

 

30年前に母が良く作る卵焼きはしょっぱい物でした。

それが20年前、親戚のおばさんの影響を受けて突然甘くなり、10年前に実家に帰省した時「料亭の卵焼き」のような味になっていて衝撃を受けました!

 

「調味料何入れたの!?」と聞く私に母は「白だしへだじゃ(白だし入れたよ)」と津軽弁で教えてくれたのが、私と白だしとの出会いです。

 

あれから、卵焼き、煮物、漬物、うどん・・・。

すっかり白だしは、母と離れて暮らす我が家の味としても定着しています。

 

「だし」って言うくらいだから、作れないことはないのでしょうが、ついつい便利で使っちゃいますよね。

そんな白だしがお料理の途中で無いことに気づいたら、あなたはどうしますか?

 

今回は「白だし」がない時の代用品を調べてみました♪

 

 

白だしって何が入っているの?

 

「白だし」は

 

白醤油や淡口醤油に昆布や鰹節、椎茸などから取った「だし汁」にみりん、天日塩などを加えたもので、素材の色を損なわずに料理を仕上げることが出来ることから、高級料亭を始め、プロの料理人に愛されています。

 

最近では、スーパーやドラッグストアなどでよく見かけ、一般家庭でもよく使われるようになりましたよね。

 

日本で初めて白だしを発売したのは、1978年。

「日中平和条約」や「成田空港が開港」された年に「味とこころのグループ会社 七福醸造株式会社」から初めて発売されました。

 

お客様から依頼された「茶碗蒸しに合うおいしいだしと醤油を作って」という要望に応えたのがきっかけです。

 

それから41年、色んな会社から「白だし」は発売されて、プロの料理人でなくても気軽に使えるようになりました。

 

それでは白だしがない場合に、どういう材料や調味料で代用したらよいか考えるために、市販でも見かける「白だし」の材料を見てみましょう。

 

特選料亭白だし 四季の彩(元祖白だし)

 

合わせだし(かつおかれぶし削り、あじぶし削り、そうだがつお、ぶし削り、まぐろぶし削り、乾しいたけ)、有機しろしょうゆ、水飴、小麦酵素分解液、食塩、かつお節エキス、昆布エキス、本みりん、調味料(アミノ酸等)、ビタミンB1、(原材料の一部に、小麦、大豆を含む)

 

有名A社 割烹白だし

 

食塩、たん白加水分解物(大豆を含む)、ふし(かつお、そうだかつお)、米発酵調味料、砂糖、しょうゆ(小麦を含む)、還元水飴、かつおぶしエキス、魚介エキス、醸造酢、酵母エキス / 調味料(アミノ酸等)、アルコール

 

 

有名B社 昆布つゆ 白だし

 

しょうゆ、食塩、砂糖、果糖ぶどう糖液糖、昆布エキス、かつお節エキス、さば節エキス、昆布、かつお枯節(粗砕)、醸造酢、発酵調味料、煮干エキス、乾しいたけ粉、魚介たんぱく加水分解物、しいたけエキス/調味料(アミノ酸等)、アルコール、(一部に小麦・さば・大豆を含む)

 

よくスーパーやドラッグストアで見かける白だしを見てみた所、このような成分が入っていました。

 

代用する時、どういった調味料が良いかなんとなく想像ついてきましたね♪

 

共通して入っているものは

 

  • 鰹節・煮干し(お魚系の乾物)
  • 醤油
  • 砂糖

〇昆布

〇干しシイタケタケ

〇酢(自分で作る場合は要らない)

 

が主な材料ですが、干しシイタケや昆布、酢は、入っていなくても「白だし」のようになるみたいですね。

 

代用品として「めんつゆ」を使う場合は?

 

「めんつゆ」の材料を見てみましょう!

 

「某社のめんつゆ」

しょうゆ(小麦・大豆を含む)、ぶどう糖果糖液糖、米発酵調味料、砂糖、食塩、ふし(かつお、そうだかつお)、たん白加水分解物、かつおぶしエキス、魚介エキス、こんぶエキス、醸造酢、酵母エキス / 調味料(アミノ酸等)、アルコール

魚介エキスに含まれる魚種(魚介)は、かつお、そうだかつおです。

 

「めんつゆ」の材料を調べてみた所、白だしとあまり変わりませんでした。

使用感で何が違うかというと、「めんつゆ」の方が「甘味が強い」「色が濃い」という事がわかりました。

 

「白だし」は薄口醤油を使っているため、色は薄いのですが塩分は、普通の醤油より高めになります。

 

煮物であれば、「めんつゆ」を代用しても良いかと思うのですが、卵焼きや、茶わん蒸し等、綺麗な色を出したいお料理には、色が濃くなってしまうため「めんつゆ」をそのまま代用することは、お勧めできません。

 

「めんつゆ」を白だしの代用として使うときは

 

  • 少量で様子を見ながら使う
  • 水で薄めて塩を少量足す
  • めんつゆに、ほんだし等の「だしの素」を足して水で薄める

 

という方が調査の結果多い事がわかりました。

 

代用品としてほんだしを使う場合は?

 

「ほんだし」の材料も調べてみるとメーカーによって多少差はある物の、ベースの魚だし、塩、砂糖と基本は一緒でした。

 

「ほんだし」で有名な「味の素」社の材料は

 

食塩、砂糖類(砂糖、乳糖)、風味原料(かつおぶし粉末、かつおエキス)、酵母エキス、小麦たん白発酵調味料、酵母エキス発酵調味料/調味料(アミノ酸等)

 

となっていて、とてもシンプルでアレンジしやすい材料になっていますね!

 

ただお湯に「ほんだし」を入れるだけでなく家に昆布や干しシイタケがあったら、水にしばらく入れて放置しているだけで「おいしいだし」が出ますので、使いたい時に、軽く煮立たせて「ほんだし」を振りいれたらかなり白だしに近くなりそうですね♪

皆は「白だし」をどうやって代用しているの?

 

 

これまで「白だし」の代用として「めんつゆ」「ほんだし」を紹介してきましたが、気になる先輩主婦の皆様は、どのように「白だしを代用」しているのか、まとめてみましたのでご紹介しますね♪

 

もちろん最初から「昆布・カツオ節・干しシイタケ・酒・みりん・醤油・塩」などで白だしを作る方も多いですが、今回は簡単アレンジの方法だけをご紹介します。

 

  • 「ほんだし」+薄口醤油
  • 「ほんだし」+塩
  • 「ほんだし」+醤油+塩
  • 「ほんだし」+「めんつゆ」
  • 「めんつゆ」+塩

 

「めんつゆ」は薄めて使うのが基本のようです。

「白だし」の代用としては、(家に昆布や干しシイタケがある方は使う)以上の意見が多かったです。

 

その他少数意見ですが、

  • 鶏がらスープの素
  • うどんスープの素
  • アゴダシ
  • 味の素
  • ハイミー
  • 昆布茶

 

と!いう方もいらっしゃいました。

こちらは「白だし」とは味が異なる為、「違う風味の料理にしよう!」と思い切る事が大切です♪

 

まとめ

 

「白だし」がない時に「めんつゆ」「ほんだし」を代用する方法をご紹介しました。

 

便利な世の中で、なんでもお金さえあれば手に入りますが、時と場合によっては、買いに行けないという事態も発生すると思います。

そういった時に応用力があって、対応できるって素敵ですよね♪

 

うまく代用品を使ったあなたの料理が、おいしく完成しますように。

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