生活改善、お悩み解決に役立つ情報をまとめています。

ステンレス鍋の焦げの落し方について、正しい取り方とは?

 
焦げたステンレス鍋
この記事を書いている人 - WRITER -
アバター

皆さんはステンレス製の鍋、お持ちですか?ステンレスの鍋があると、料理が楽しくなって家庭料理の幅も広がりますよね。

鍋自体が重くて熱伝導率はあまり良くありませんが、その分、冷めにくいという特徴もあります。保温性に優れているので我が家ではカレーやシチューなどの煮込み料理の時に活躍しております。でも煮込み料理を作る時に限って焦げがついてしまうのです。

鍋の焦げってこすっても中々落ちないし、擦りすぎると鍋が悪くなるような気がして・・・。と、ご家庭のキッチンに焦げ付いたステンレスの鍋、眠っていませんか。今回はステンレスの鍋、焦げの落とし方についてお話しして行きます。焦げが落ちないから、新しいものを新調しようとお考えであれば、ぜひ一度お試しください。

ステンレスの特徴

ステンレス鍋

ステンレスとは英語でStain Less Steel と書きます。Stain(汚れ さび)Less(ない にくい) Steel(鉄) 錆びにくい鉄という意味です。鉄、なのでやはり鍋自体はアルミ鍋などに比べればとても重たいです。ただその分鍋自体に厚みがあるので熱が逃げにくく、味が染み込む、というような特徴があります。

ステンレス鍋の焦げを簡単に落とす方法

ステンレスは錆びにくく、ほかの鍋と比べると傷もつきにくいと思われがちですが、実はとてもデリケートな素材なのです。焦げを取りたいがあまり、金属製のたわしやヘラでごしごしと力任せに擦ったりしないように注意してくださいね。

さて今回ご紹介するのはこびり付いた真っ黒な焦げ、ご家庭にあるものを使って力を入れずに擦って落とせるプロセスをご紹介します。

⑴ 重曹を使うバージョンです。 所要時間20分くらいです。

  1. まずは焦げ付いた鍋に2~3cmの水を入れます。
  2. 次に重曹をスプーン一杯程度、鍋に入れます。
  3. 水と重曹を混ぜて、火にかけ沸騰させます。
  4. 沸騰させ続けます。するとモコモコと泡が出てくるのと同時に面白いくらいに汚れが浮き上がってきます。ここで沸騰し続けると泡が出てくるのですが、15分くらいで泡は収まります。
  5. 水でざっと濯ぎます。鍋自体はまだ茶色の焦げが残りますのでスポンジ・金タワシなどで1~2分こするとピッカピカに仕上がります。

⑵お酢を使うバージョンです。所要時間15分くらいです。

  1. 焦げの部分が隠れる程度に水を入れます。
  2. 酢を大さじ2杯くらい入れて火にかけます。約10分くらいです。
  3. 焦げのところからぷくぷくと泡がたってきます。
  4. 1~2分そのままにしておき、木べらなどで軽くこすれば簡単に落ちます。

ステンレス鍋の焦げ落としにおすすめは重曹

焦げ付いたステンレス鍋

2種類の焦げ落としをご紹介しました。我が家では重曹バージョンを頻繁に行う事が多いです。なぜならば、モコモコの泡で汚れが浮き上がってくるのを見ていて楽しいですし、重曹はとても安価です。今回のテーマであるステンレスの鍋の焦げ落とし以外にも活用範囲がとても幅広いのです。そして何より環境へのダメージもほとんどなく、エコロジーで優等生なのです。と、本当に大活躍の重曹ですが、そもそも重曹とは?性質が気になりませんか。

ご説明しましょう。

重曹はもともと地球の自然、そして人の体にも存在する「ナトリウム化合物」のひとつです。

これが生活の中で活躍するきっかけとなったのは、バン作りでした。灰の成分である炭酸カリウムに、パンをふくらませる効果があることをアメリカ人が発見しました。ここから改良を経て、「重曹」という製品に至ったのが19世紀ごろのことです。やがてパン以外にも用途が広がりました。

この重曹が日本に来たのは、明治時代といわれます。かつては我が家同様お掃除にも使われていましたが、合成洗剤の出現でお掃除の分野から忘れられた存在になりましたが再度近年の環境問題の観点から再注目されたのです。

それでは我が家での重曹活用術をお教えしましょう。

①重曹を粉のまま使う

今回のテーマである鍋磨きはもちろんのこと、冷蔵庫などの消臭、ペットのドライシャンプーと、粉の重曹は最も広く活躍します。重曹の粉は湿気に触れると固まりやすいという性質があるので、湿気を防ぐふたつき容器に入れて使いましょう。調味料のボトルに詰め替えても、さっとふりかけられて便利です。

②重曹をペーストにして使う

重曹に少しずつ水を加えて練った、重曹ペースト。固さは用途によって調節すると良いでしょう。コンロまわりの壁や浴槽の清掃の他、かかとやひじの角質落としにも最適です。作り置きしたまま放置すると、固くなり使えなくなりますので使うたびに少量ずつ作りましょう。

③重曹を水に溶かしてスプレーで使う

重曹は水に溶けやすい性質があるので水に溶かして使うとキッチンまわりのお掃除で大活躍しています。水100cc+5g(小さじ2弱)でよく混ぜて使いましょう。長く使わないとノズルに残った水溶液が乾いて詰まってしまいます。長く使わないと沈殿するものなのでの必ず使用する前に作ることをオススメします。

ステンレス鍋の焦げの落し方:まとめ

片手ステンレス鍋

今回はステンレス鍋の焦げの落とし方についてお話してきました。我が家では重曹をキッチン周りで使うことが多いので加えてお話しましたが、本当に簡単に、安く焦げが落ちてしまうので諦めないで時間を作って試してみてください。焦げが落ちるとお料理するのも楽しくなりますよ。

この記事を書いている人 - WRITER -
アバター

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© マトメルブログ , 2019 All Rights Reserved.