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ステンレス製やかんの掃除方法とは?ピカピカにする正しい方法

 
横向きのやかん
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夏の間は毎日麦茶を沸かし、冬になるとお湯をたっぷり入れ、加湿器代わりにストーブに乗せたり。一年中大活躍のやかん。以前は私もスピーディーにお湯が沸かせる電気ポットを使っていましたが、最近はやかんを使っています。やかんで水を沸かし、そのまま弱火で2、3分沸騰させるとお湯の味がまろやかに変わると聞き、それ以来ずっとやかんでお湯を沸かしています。

そんな大活躍のやかんですが、初めはピカピカと光沢を放っていましたが、使い込むうちにだんだんと茶色くなってきました。ステンレスが変質してきたのかな?と思っていましたが、どうやらこれ、調理中の油がやかんの表面に飛び散り、焼け焦げて酸化した汚れだったのです。

そういえば毎日やかんを使っていたので、コンロの上や近くに置きっぱなしにしていました。知らず知らずのうちに油汚れがついていたんですね。無念。

これ、なんとかキレイにして元のつやつやピカピカに戻してあげたいので、効果的な掃除方法を探してみました。

ステンレスの掃除 焦げ付きには重曹がお役立ちです

重曹

先ほどもご紹介しましたが、やかんの外側の汚れは、酸化した油の焦げ付きなのです。酸性の汚れにはアルカリ性の洗剤で中和させて汚れを落としましょう。

アルカリ性で手肌や環境にも優しい掃除用洗剤と言えば重曹です!たっぷり入ってコスパにも優れています。しかも薬局やホームセンター、スーパー、百均ショップにまで売っていてとても手に入りやすいのもありがたいですね。

この重曹、本当に一家に一袋あれば掃除だけでなく色々な使い方ができる優秀な洗剤なんです!今回はやかんの焦げ付きの酸性汚れを落としていきましょう!

まず、やかんが入る大きさの鍋を用意し、1Lの水に大さじ3~4杯の重曹を溶かします。この中にやかんを入れて、一晩つけておきます。これで大抵の汚れは落ちやすくなるので、後は柔らかいスポンジでこすって洗います。

もしこれで落ちない場合は、鍋ごと火にかけ沸騰させます。しばらく煮沸した後やかんを取り出し、重曹を粉のままやかんに振りかけてスポンジでこすって汚れを落とします。

ちなみに重曹には「薬用、食用、工業(掃除)用」の3種類があります。これは純度の違いでわかれており、薬用の純度が一番高く、次に食用。工業用は不純物が含まれるようです。価格は工業用が安く手ごろなのですが、ほかの使い道も考えるのであれば食用を買っておくと安心ですね。

重曹を溶かす際の注意点必ず水に溶かしてください。熱湯に溶かすと吹きこぼれることがあり、大変危険です。

ステンレスの掃除 茶渋や水垢にはクエン酸が最適!

今度はやかんの内側の汚れを落としていきましょう。

外側の汚れは酸性の焦げ付きでしたが、内側は茶渋やカルキ(カルシウム)で変色したり白く固まった汚れがつきやすいですね。これはアルカリ性の汚れです。アルカリ性の汚れには酸性の洗剤を使いましょう。これも重曹と同じく、薬局やホームセンターで手軽に手に入るクエン酸がおすすめです。

水1Lに対し、小さじ1杯のクエン酸を溶かします。やかんにクエン酸水を入れ、火にかけ10分ほど沸騰させます。火を止めたらそのまま一晩置き、スポンジでこすって水で流します。

これでかなり汚れが落ちます。

ちなみにクエン酸は殺菌効果や消臭効果に優れているので、水回りの掃除をはじめ、クエン酸水をカーテンやソファに吹きかけて消臭スプレーとしても使えます。体にも環境にも優しいので、安心して身の回りの掃除に使えますね。

クエン酸も重曹と同じように純度の違いで「薬用、食用、工業(掃除)用」に分かれます。クエン酸は疲労回復の目的で飲み物に使う事がありますが、その場合は薬用、食用を使ってください。

クエン酸を使用する際の注意点クエン酸は塩素系漂白剤と一緒に使わないでください。有毒ガスが発生し、大変危険です。そして手荒れやあかぎれがある場合は大変シミます!ゴム手袋をして掃除に取りかかるようにしましょう!

ステンレス製やかんの掃除方法(まとめ)

キッチンに置かれたやかん

今回はステンレスのやかんを内側も外側もキレイにする方法を紹介しました。

重曹もクエン酸もどちらも手に入れやすく経済的。もちろん効果もばっちりです。そして環境にも優しいので日々の道具のお手入れに使いやすいですよね。直接口に入れるものを作る調理道具などは特にできるだけ安全な洗剤を使いたいものです。

ちなみに重曹もクエン酸もステンレス製のやかんには使えますが、アルミ製の場合は使えませんので気を付けてくださいね。黒く変色してしまいます。

それから殺菌消毒や漂白といえば塩素系の漂白剤が良く使われますが、ステンレスには向きませんのでこれも注意してください。ステンレスでも錆びることがあるそうです。

そしてステンレスのやかんをいつまでもキレイなまま使うためには、やっぱり使った後はよく水を切って乾かし、油が飛び散らない場所で保管することが大切です。

少々面倒ですが、キッチンでステンレス素材が美しく光っていると気分も上がりますね!毎日の少しのお手入れで、いつまでもキレイが長持ちするといいですね。

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