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ステーキのおいしい焼き方。フライパンで家庭でも簡単に!

 
ステーキのおいしい焼き方。フライパンで家庭でも簡単に!
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おいしいステーキは外で食べるもの!と思っていませんか?

いえいえ、焼き方さえ知っていれば、フライパンを使ってご家庭でも美味しく焼くことができるのです。

 

特別や調理器具や材料、味付け、テクニックは必要ありません。

必要なのは知識だけです。忠実にこれから説明する方法を守れば、必ず誰でも美味しく焼くことができます!

 

この焼き方をマスターすると、ステーキが得意料理の一つになるかも知れません。

早速説明していきましょう!

 

 

ステーキをおいしく焼く前に【重要!】この下準備は忘れずに

ステーキをおいしく焼く前に下準備

 

何事も準備は大事ですよね。ステーキを焼くのにも下準備が大切です。

 

【材料】ステーキ肉、塩こしょう、油(できれば牛脂)、にんにく

 

【準備するもの】包丁、あれば肉たたき、アルミホイル、フライパン(できれば鉄製)

 

【下準備】

 

  • 肉を焼く1時間前に冷蔵庫から出しておく

1時間前に冷蔵庫から室内に出し、肉を常温にしておきます。

実はコレ、かなり重要です!1時間前から美味しいステーキへの下準備は始まっています!夏場ならもう少し短い時間でも大丈夫です。プロの料理人は3時間ほど室内に置いておくそうですよ。

 

  • 肉の筋を切っておく

脂身と赤身の間に硬い筋はあります。その筋を4、5カ所包丁で切っておきましょう。肉の焼き縮みを防ぎます。黒毛和牛やブランド牛など上質の肉の場合は筋切りをしなくても大丈夫です。

 

  • 肉をたたいておく

肉たたきや包丁の背などで肉をトントンとたたいて、全体の筋を切り柔らかくしておきます。ヒレ肉などの柔らかい肉の場合は不要です。

 

  • にんにくをスライスする

にんにくは揚げ焼きにしてカリカリに仕上げたいので、あまり厚くならないようにスライスしてください。

 

ステーキの焼き方 手順をしっかり頭に入れてスタート!

ステーキの焼き方

 

ステーキの焼き方は時間との勝負です。しっかりと焼き加減をイメージし、手順を頭に入れてから焼きにかかりましょう!

 

1.フライパンをしっかり熱する

フライパンを火にかけ、牛脂を入れて溶かします。牛脂を使うことで安い牛肉は特にコクと風味がアップします。

牛脂が溶けたらにんにくのスライス入れて弱火でじっくり揚げ焼きにします。カリカリになったら焦げる前に取り出し、そのまま鉄製のフライパンなら強火にかけ、少し煙が出るくらいまでアツアツにします。テフロン加工のフライパンの場合は空焚きや高温は向きません。テフロン加工が剥がれ傷みやすくなるので、中火で熱してください。

 

2.肉に塩コショウを振る

肉の塩コショウは焼く直前がベストです。お好みで塩だけでもOKです。肉から30cm位の高めの位置から均一になるように振ります。

 

3.肉を焼く

いよいよ焼きに入るのですが、レア・ミディアムレア・ミディアム・ウェルダンと焼き加減によって焼き方が違います。(肉の厚さは1.5cmを想定しています。)

そして全ての焼き加減に共通ですが、焼きあがったらすぐに肉をアルミホイルで包み、5分ほど放置します。こうすることで肉汁が落ち着き、カットした時に流れ出にくくなります。

 

【レア】表面に焼き色がつき、中はほぼ生です。ジューシーなレア感を楽しみたい方はこれ。

片面を強火で約30秒 → 弱火にして約1分 → 裏返し、強火で約30秒 → 弱火で約1分

焼き加減のチェック:指で押すと深くへこみ、へこんだまま。

 

【ミディアムレア】肉のジューシーさと香ばしさの両方が味わえます。

片面を強火で約1分 → 弱火で約1分 → 裏返し、強火で約30秒 → 弱火で約1分半~2分

焼き加減のチェック:指で押すと少しへこむ

 

【ミディアム】日本人が一番好きな焼き加減です。中心部分に赤みが少し残る程度。初心者はまずこの焼き加減からチャレンジ!

片面を強火で約1分 → 弱火にして約2分 → 裏返し、強火で約30秒 → 弱火で約2分~3分

焼き加減のチェック:指で押すとゆっくり戻ってくるほどの弾力がある

 

【ウェルダン】肉の中まで火が通った焼き方です。しっかりとした食感で、歯ごたえがあります。

片面を強火で肉汁が出てくるまで焼く → 裏返し、同じく強火で肉汁が出てくるまで焼く → 弱火で中まで火を通す

焼き加減のチェック:指で押してもへこまない。弾力が強い。

 

ステーキの焼き方でやってはいけない事とは

ステーキの焼き方でやってはいけない事

 

今度はステーキ肉をおいしく焼くために、やってはいけない事を紹介します。

 

  • 肉を冷たいまま焼く

冷蔵庫から出してすぐに焼くのは厳禁です!表面は焼き目がついても、中心部が冷たいままではせっかくのステーキ肉が台無しに。

 

  • 早くから肉に塩を振る

塩は焼く直前に振りましょう。塩を振りかけるのが早すぎると、肉から出る水分と一緒にうま味も流れ出てしまいます。

 

  • 何度も返しながら焼く

肉を裏返すのは1回だけです。何度も焼くと味付けした塩とうま味が逃げてしまいます。

 

ステーキのおいしい焼き方のまとめ

ステーキのおいしい焼き方のまとめ

 

紹介した焼き方を守って焼いてみると、安いお肉でもとっても柔らかく美味しく仕上がります!

 

再度、ポイントをおさらいしましょう。

 

1.焼く1時間前に肉を冷蔵庫から出しておく

2.フライパンをしっかりと熱しておく

3.塩こしょうは焼く直前に!

4.焼き加減ごとの時間を守って焼く

5.肉を返すのは一度だけ

6.焼きあがったらアルミホイルで包む

 

硬そうな肉を柔らかくするには、すりおろした玉ねぎに半日程度肉を漬け込む方法やにんにくのスライスを入れた油に2~3時間漬け込む方法があります。

これはにんにくや玉ねぎのたんぱく分解酵素によるものですが、その他キウイやパイナップルもたんぱく分解酵素がたっぷりと含まれているので、スライスして肉に重ねておくのも有効です。

 

ぜひ焼き方とコツを覚えて、ご家庭で美味しいステーキを焼いてくださいね!

 

 

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