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水道水は体に悪い?その疑問にズバリお答え致します!

 
流したままの水道
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水道水を直接飲むことが少なくなった

水道水

 

人間は水無しには生きていけません。人間の体に入り込む貴重な水と言ったら一番身近にあるのが水道水になります。

水道水は自分が小さい頃は普通に蛇口から飲んでいました。学校でも、公園でも、もちろん自分の家でも誰でも普通に飲んでいましたよね。

でも最近、子供達は学校に水筒を持っていきます。職場でも「その水道水、あまり飲まない方がいいよ」なんて言われて、改めて考えてみると直接水道水を飲む機会が減りました。

水道水が何か体に悪い影響を与えているのでしょうか?

今回は水道水が体に本当に悪い影響を与えているのかを調べてみます。

 

水道水は体に本当に悪いの?

水道管

 

1.地域による水道水の味の違いに原因が?

今まで普通に飲んでいた水道水。特に変な味があるわけでもでもありませんが、地域によっては確かにまずい水道水ってありました。

自分が学生だった頃、東京で暮らしていたことがありましたが、その時の水は確かにまずかった記憶があります。今は地元群馬にいますが特に水道水がまずいと思ったことはありません。

なぜ味に違いがあるんでしょうか?

それは水道水の味は「残留塩素濃度」「ミネラル」「水温」「臭い」で決まります。

おいしい水の条件って知ってますか?

それは

 

・残留塩素濃度が低いこと

・ミネラル分が適度にあること

・水温が低いこと

・カビや嫌な臭いがなこと

 

この条件全てがあてはまれば美味しいお水ってことです。

この中で「残留塩素」という言葉が出てきました。この「残留塩素」が逆に高いと美味しくないお水ってことになります。

都会の水道水が美味しくないのは「残留塩素」の濃度高いから不味く感じたのでしょう。

では「残留塩素」ってなぜ必要なんでしょう?

 

2.残留塩素の必要性

口の中に入る水道水は安全でなければ意味がありません。普通水道水は湖や河川から取水されて浄水場で消毒されて各家庭に水道水として供給されます。

この取水して消毒される過程で殺菌力に優れている塩素を使うのが主流だそうです。でも塩素と言ってもプールに入れるあの塩素をそのまま入れるわけではありません。

塩素を含んだ薬剤を水に入れて悪い菌を処理します。でもどうしても水中に残ってしまう塩素が「残留塩素」と言われています。

なので安全な水を供給するためには「塩素」が必要なわけです。

 

3.安全な水道水がなぜ体に悪いの?

海外旅行に行ったことありますか?海外では特に「生水は飲むな!」って言われています。と言うことは殺菌力が低い、つまり塩素濃度が低い水が供給されている可能性が高いです。

しかしそれとは逆に日本の水は安全性を高くするために国の法律で塩素濃度を高く設定しています。

塩素が高いということは「安全な水」であるけど「体にいい水」というわけではありません。

過剰に摂取した場合ですが体内のカルシウムやマグネシウムが「塩化カルシウム」や「塩化マグネシウム」となって体内に残ってしまいカルシムがなくなると骨や歯に、マグネシウムは胃腸に異常を来すそうです。

ただ体内に長い間蓄積されると考えるとやはり少し怖いですよね。

 

それから・・・

 

殺菌するために使用される塩素と水中の物質が化学反応してできる物質を「トリハロメタン」と言います。

どこかで聞いたことがありませんか?

 

水道水は塩素で殺菌している限りこの「トリハロメタン」の成分の存在が必ずあります。

トリハロメタンとは化合物でいくつかの物質が結合されていますが、その中の成分が発がん性や催奇形成が疑われる環境汚染物質として取り上げられることが多い物質です。

塩素濃度が高い日本の水道水は「塩素」同様「トリハロメタン」という有害物質が生成されていることを知っておく必要があるのですね。

ではこの水道水を飲用として飲める方法ってあるのでしょうか?

 

水道水を飲用として飲む方法はあるの?

流しの水道水

 

安全な水として考えるとどうしても「塩素」と「トリハロメタン」は外せません。

しかし単純に考えると体に有害である「残留塩素」「トリハロメタン」を水道水から取り除けばいいということになりますよね。

 

よく昔から「沸騰させればいい」と熱湯は殺菌されたから大丈夫!と思う方もいると思います。

しかし有害物質の「トリハロメタン」は10~20分かけた長めの沸騰で取り除かれると言われています。逆に短時間の沸騰では物質が増えるという特徴もあるので、毎日10分以上沸騰せさるというのはかなり面倒なことです。

 

そこで考えられるのが「浄水器」と呼ばれる装置を使うのはどうでしょう。

浄水器の基本的な仕組みは水道水をフィルターを通して不純な物質を取り除く装置です。大きく分けて3種類あるので各家庭に合わせて検討するといいと思います。

 

・蛇口直結型・・・

コンパクトなカートリッジなので場所をとらずキッチンにおすすめ

カートリッジの交換時期をモニターで確認できるタイプもあります

 

・ポット型浄水器・・・

ポット内に専用カートリッジを設置してポットに水道水を注ぎます

1度にできる量が限られているので飲用におすすめ

 

・据え置き型浄水器・・・

本体をキッチンやシンクに置くタイプなので設置スペースが必要

ただ中のフィルターも大きいのでろ過する能力も優れています

 

これで安心して水道水が飲用できますね。

でも最近の「健康」ブームでより水道水より便利で付加価値のある「水」を求める人も少なくはありません。

そんな方のために水道水の代用となるものも存在しています。

 

水道水として代用できるもの

ペットボトルから注ぐ水

 

最近は水道水の他に「水」について付加価値を求める人が増えてきました。その多様化する「水」の種類について効能・効果を紹介いたします。

 

アルカリイオン水・・・疲労回復、胃酸過多の改善、下痢・便秘の改善等

バナジウム水・・・糖尿病予防効果・コレステロール値の改善等

水素水・・・アンチエイジング効果等

還元水・・・胃腸改善、糖尿病予防改善等

温泉水・・・美肌効果・整腸作用・便秘改善等

海洋深層水・・・アトピー性皮膚炎・肝機能改善効果等

炭酸水・・・疲労回復・ストレス緩和・血行促進効果等

蒸留水・・・デトックス効果・美容効果

シリカ水・・・美肌・骨粗鬆症対策等

素粒水・・・還元力が高い、10年以上放置しても腐らない(特徴)

 

この最後の素粒水は今、注目を浴びている「水」で他にも「野菜が新鮮でシャキシャキになる」「野菜の農薬や添加物の毒消しができる」と大注目の「水」だそうです。

さらに忙しいママや小さな子供がいる家庭には「ウオーターサーバー」も非常に便利で水道水のようにすぐに「水」が出てくるので水道水の代用として扱うのも一つの手ですね。

 

水道水のまとめ

日本の水道水は世界でもトップレベルの安全な水です。

しかし「安全」だからと言って「安心」というわけではないようです。

自分にとってよりよい飲料水を私たちが選ぶ時代になってきました。「水」としての価値を問われる時代でもあります。

「水」の価値を考えながらこれから先の「健康」についても深く考えていきたいですね。

 

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