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短期入院で必要なもの、あると便利な持ち物リスト(保存版)

 
短期入院、必要なもの
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今すぐ入院しないといけない!家族が入院になった!など、何をどう準備したらいいのか、突然で慌てますよね。入院してから、「あれが、なかった。」「これが必要だ。」と、家族に何回も、家と病院を行き来させるのも、大変だと思います。

出来るだけ、忘れ物がないように準備して、病院に向かいたいものです。

看護師歴30年の私が、入院患者さんとその家族と向き合った中で、あったら、便利だな~と思うものもたくさんありました。それも含めて、必要なものをまとめてみました。

荷物は少なめで入院準備しましょう

入院準備

入院する殆どの方が、荷物が多いようです。手術や検査など、何もかも初めての人が多いから仕方ありません。でも、荷物は、カバン、ひとつにまとめるようにしましょう。病室の限られた狭い場所に、検査や処置のための医療機器など入ります。荷物が多いと、それが非常に邪魔になるからです。

また、入院に必要なものも、赤ちゃん、子供さん、男性、女性、若い方、高齢の方と、それぞれ、少しずつ違ってきます。

短期でも入院は、旅行ではないのですから、たくさん持って行く必要はありません。必要なものだけ、極力、荷物は少なめで準備しましょう。

入院に必要なもの

入院に必要なもの

短期入院でも、入院に必要なものは、一揃えしていたいものです。病院側からの入院案内で、持ってくるものを明記したものがあれば、まず、その通りに準備をすすめましょう。特に大事なものが、入院手続きなどに必要な書類です。

健康保険証診察券、入院の誓約書、同意書他、手術治療などで高額になれば、減額されるような高額療養費限度額適用認定証などの証書類

同意書など院内で、署名、捺印することもあります。ボールペンなどの筆記具と印鑑も必要になります。他に、現在内服中の薬、お薬手帳など。病院側に、提出、確認になりますので、忘れないようにしましょう。

印鑑は、認め印で構いません。署名が必要な時、本人が署名出来ないような状態なら、家族の方に代理人として署名していただく事になります。

また現在服用中の薬は、入院後、新規で出すお薬もありますので、必ず、病院側に表示、提出して下さいね。

現金

多少の現金は必要になります。千円札数枚、特に小銭が要ります。大金を病室に持ち込むことは、盗難などの理由から禁止されています。大学病院や公的な病院は、院内にATMを設置してありますので、必要な分だけ、引き出すようにしましょう。

ATMが設置してない病院やクリニックなどは、可能なら家族に必要な時、持ってきてもらうか、院内や病室に設置してある貴重品入れに保管しておきましょう。その際、必ず、鍵をかけておきます。 

千円札は、テレビカードの購入の自販機が多いのでテレビを見るなら、必要になります。また入院保証金など、現金で支払いする時に使います。

小銭は、ちょっと飲み物などを買いたい時や、コインランドリーなど。入院中は、小銭の方が多く使います。 

入院着

寝間着、パジャマです。病院で指定されたものがあれば、レンタルするのもいいでしょう。なければ、前開きのもの着脱が楽なものが良いです。

また、ゆったりとしたスエットやジャージなどでもいいでしょう。なぜなら、入院中は、病室内でも検査や処置がありますから、スムーズに受けられるようにするためです。 

下着、肌着類

ベッドに休んでいるだけでも、汗をかいたりするので、下着、肌着類も数枚用意するといいでしょう。入院中でも下着は毎日、取り替えたいですよね。特に女性は、一番気になると思います。汗などを吸収する素材のもので、お洗濯が楽なものを選びましょう。

スリッパ、靴下

院内で履く、上履きなど履きものです。歩くとき、音の出ない静かなスリッパがいいでしょう。また、院内はキレイにお掃除してあり、ワックスもかけてあるので、場所によっては滑りやすいこともあります。特に小さい子供さんや高齢者の方の場合は、滑りにくく、歩きやすい上履きが良いと思います。 

つま先の開いたサンダルは、おすすめできません。検査室や処置室など、大きい医療機材がたくさんあります。つま先があたって、ケガをする事もあるからです。また、落下物の衝撃も少なからずあります。つま先がおおってある上履きやスリッパの方を、おすすめします。

また、入院中、リハビリなどがある場合は、スニーカーのような運動靴も必要になります。事前に確認しておきましょう。

靴下は、要らないと思うかもしれませんが、夏でもエアコンが低くすぎるくらいに設定してあったり、冬場など、暖房が入っていても、人によっては寒気を感じたりします。特に、冷え性の方は、季節に限らず必要でしょう。 

洗面道具、日用品など

普段、家で使っているもので、良いと思います。シャンプーコンディショナーは、小さい容器に小分けするといいでしょう。

歯ブラシ歯磨き粉石けん(石けん箱も)洗面器ヘアブラシティッシューコップタオル数枚

また、食べるときのお箸、スプーン、ストロー、爪楊枝など。石けんやシャンプー、コンディショナーは、入院先によっては、用意してあることもあります。事前に確認しましょう。

普通のコップは、落とした時に割れて、ケガをする事もあります。ですから、割れにくいコップマグカップにしましょう。

また、手術後で、動けない場合は、ストローも必要になります。真っ直ぐなものより、曲げられるストローが良いと思います。

タオルは何枚あっても困らないと思います。洗面、入浴時以外、処置などで、私用のタオルを使うことも多いです。寒かったら、首に巻いたり、お腹にかけたり・・・と、いろいろ使えます。

バスタオルやタオルケットまでは、要らないと思いますが、整形外科など、動けない時のベッドへの移動時は使ったりします。指定があれば持って行きましょう。

他に、男性なら、ひげそり。女性なら、小さめの鏡、化粧水や乳液などの化粧品。

また、義歯を使用している方は、義歯ケースや義歯固定剤など。

メガネの方は、メガネケース。コンタクトの方は、コンタクト洗浄用具も必要です。

高齢の方、赤ちゃん、子供さんなら、専用のオムツ、おしり拭きなど、必要であれば持って行きましょう。

当面は、これで大丈夫です。

また、病院内にコンビニや売店があるので、殆どの日用品、入院に必要なものが購入出来ます。

他に、あったら良いもの

羽織る物

病室内は、エアコンで温度調節してありますが、病室を出た廊下や談話室、待合室などは、温度変化があります。ちょっと上から羽織られるようなカーディガンなど、持って行った方がいいと思います。

スーパーの袋

入院事、持って行く物をこのスーパーの袋で小分けしましょう。いらなくなった物を捨てるゴミ袋として、そのまま捨てられます。また、洗濯物をまとめて入れたりしたりと、とても便利です。

イヤホン

病院に設置されていれば、いいのですが、テレビやラジオなど使うと、音が同室の患者さんに迷惑がかかります。ですので、出来ればイヤホンで聞きましょう。 

携帯電話、充電器など

最近では、スマホなどの携帯電話も多くなってきました。特に、若い方はこれも必要となるでしょう。院内は、携帯禁止の場所も多いので、ルールを守って使用しましょう。

ハンガー、洗濯ばさみ

クリーニングに出すと、服と一緒にもらえる針金のハンガーです。実は、あまり知られていませんが、大変重宝します。入院時、ハンガーは病院ではあまり用意されていません。普通に服を掛けるだけでなく、使用するタオルを掛けたり、ちょっと洗ったものを掛けておくのに便利です。またフックの代わりにもなるので、いろんな使い方があります。

洗濯ばさみも同様に、かさばるものを止めるのにとても便利です。

マスク

個室に入院なら、そう問題はありませんが、2人以上など大部屋になると、お見舞いの方も含めて、いろんな方が病室に行き来します。入院していても、感染予防のために必要です。

ウェットティッシュー

赤ちゃんや子供さん、動けない高齢の方、また、手術後など、洗面所まで歩けないなら、ウェットティッシューは大変重宝します。ちょっと水で拭きたい時、とても便利です。

病状が安定しているとき

入院中

長期入院に比べて、短期入院の場合は、手術後も比較的、病状が安定している場合が多いです。検査や処置などの合間に、軽く読み物もいいでしょう。文庫本やパズルの本など、あると気晴らしに良いと思います。かさばらず、消耗出来るものがいいでしょう。

パソコンなど、仕事を持ち込む方も多いと思いますが、病状をみながら、無理のない程度にしましょう。

いかがでしたか?

入院中も、普段の生活と同じものが必要となります。新しい物を買う必要もないですし、家にあるもので大体準備できますから、ゆっくり確認しながら、入院準備をすすめて下さい。荷物は、出来るだけコンパクトに、少なめで入院しましょう。

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