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豆板醤とコチュジャンの違いとは。似て非なる味と使用法

 
コチュジャン
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豆板醤とコチュジャン

豆板醤

 

こんにちは。皆さんのご家庭の冷蔵庫に豆板醤やコチュジャンは残っていませんか?他にも甜麵醬やXOジャンなどもありますよね。中華料理が作りたくて買ったまではいいものの、そのときだけしか使う機会がなく、ずっと残っているなーってことありませんか?うちはよくあります。子供たちが辛いものがまだ食べられないので大人用のみには入れたりするのですがついつい辛い料理自体の頻度が減ってしまっています。けれど、たまに無性に食べたくなって作りたくなるので、買わないという選択肢もなく…。正直いつも冷蔵庫にあるものの、邪魔だなーと感じることも多々あったりします。さて、豆板醤とコチュジャンと中華料理のレシピに書いてあるので、とりあえず作りたかったら買いますが、果たして何なのでしょう?もし考えてみて代用ができたり、応用が広がったりすればありがたいですよね。コチュジャンの代わりに豆板醤を使ってもよいのか?その逆もよいのか?も気になるところです。そこで、今回は冷蔵庫に残りがちな豆板醤とコチュジャンについて調べてまとめてみました。もし余った豆板醤とコチュジャンの使い道を考えている方がおられたら是非参考にしてみてください。

 

豆板醤、コチュジャンとは?

コチュジャン料理

 

まずは豆板醤についてまとめてみました。豆板醤は“中国で発達したもので、ソラマメを麹に漬けて発酵させ、唐辛子などの香辛料を加えて数年熟成させたもの”だそうです。塩味の辛い味噌というイメージでしょうか。使い方としては主に炒め物に適しており、麻婆豆腐、回鍋肉、担々麺などの中華料理に使われる。完成まで1年はかかりますが、自宅で作ることも可能です。自家製の豆板醤があるお家、なんかかっこいいですね。

 

次にコチュジャンについてまとめてみました。コチュジャンは“朝鮮半島で発達したもので、主に米やもち米などを麹で糖化したものに唐辛子などの香辛料を加えて数年熟成させたもの”だそうです。唐辛子味噌とも呼ばれます。辛味と甘味が特徴ということですね。使い方としては豆板醤のように炒めると糖が含まれておりすぐに焦げてしまうため、ビビンバ、チーズタッカルビ、スンドゥブチゲなどに混ぜるという使い方が多い。また、こちらも熟成に半年ほどかかるものの、自宅で作ることも可能です。市販品とはまた違った楽しみ方ができそうです。

 

 まとめてみると全然違いましたね。もっと似ているものかなと思っていたのですが…。私も普段使っている調味料でしたが、いったい何なのか全然知らずに使っていました。味でいっても豆板醤は塩味が強いのに対して、コチュジャンは甘味が強い。調理方法にしても、油に辛味を移して使うために炒めて使用する豆板醤に対して、コチュジャンは甘味があるので、炒めると焦げ付いてしまうため、主に混ぜて使うことが多い。ここまで違うとお互いに代用するというのは難しそうです。そうなると冷蔵庫に残ったままになってしまう…。そこで、今度は豆板醤、コチュジャンの簡単な応用方法をまとめてみることにします。もし今冷蔵庫に豆板醤はコチュジャンが残っている方、使い方がいまいちという方の参考にしていただければと思います。

 

豆板醤、コチュジャンの応用

ビビンバ

 

まずは豆板醤の応用についてです。豆板醤は過熱することで香りが良くなるので、おいしさがアップします。そこで豆板醤の辛味と風味を、最も楽しめるのは、やはり定番の炒め物でしょうか。普段の炒め物にプラスしてみるものいいですね。香りがアップして美味しそうですし、いつものレシピでもちょっとアレンジするだけで、気分も変わりそう。豆板醤を少し加えるだけで一気に中華風になります。和食に飽きてきたときや、いつもと違うものが食べたいときには便利ですね。また、豆板醤がないときには一味唐辛子、味噌、ごま油、醤油を混ぜると似た味になります。

 

 次にコチュジャンについてですが、韓国では日本でいう醤油のようにいろんな料理に使われているようです。そこで、和え物、煮物、ご飯にかけるずぼら飯などいつもの料理に少し加えるだけでいっきに韓国風のレシピに早変わりです。甘味と辛味が特徴なので、混ぜるだけでいつもと違うアレンジが可能です。韓国では、ゴマ油、酢、生姜、にんにく、黒胡椒、すりおろしたタマネギ・長ネギ、などと組み合せて使われており、特にゴマ油との組合せで韓国料理らしい味わいになります。もちろん味噌、醤油との相性も良く、韓国料理だけでなく、和食・洋食など様々な調味料と組合せて使うことができます。変わったところでは海苔やマヨネーズとも合うのでお勧めです。また、こちらもないときには、一味唐辛子、味噌、ごま油、醤油、さとうを混ぜると代用することができますので、非常時にはぜひ試してみてください。

 

まとめ

 豆板醤もコチュジャンも味の特徴や調理方法さえ覚えてしまえば、何にでも合わせて中華風や韓国風にアレンジできそうな便利な調味料ということがわかりました。定番の麻婆豆腐やビビンバなどだけで冷蔵庫に残しておくのはもったいない気がしてきましたね。毎日料理しているとなかなかアレンジしたり考えたりするのが大変で、ついつい同じ料理や味付けになってしまうこともしばしばですが、そんな時ふと思い出して使ってみたい調味料だなと感じました。いつもの料理が入れるだけで中華風や韓国風になると新鮮味もありますね、是非使っていきたいです。

 

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