生活改善、お悩み解決に役立つ情報をまとめています。

海ぶどうの食べ方って?栄養と食感を逃さず美味しくいただく方法

 
この記事を書いている人 - WRITER -
アバター

 

沖縄と言えば海!海と言えば海ぶどうですよね。

沖縄の美しい海で育った海ぶどうはぷちぷちとしたあの食感がたまりません!初めて沖縄で食べた時には食感と共にその風味に感動したものです。

その海ぶどうですが、自宅で食べる場合はどうすればいいのでしょうか。

お店で食べるのであれば美味しい状態で提供されると思いますが、お土産やアンテナショップで購入した場合はどうすれば美味しく食べられるのでしょう?

早速下ごしらえや保存方法、レシピなど調べてみました!

 

海ぶどうってどんな味?そもそも海ぶどうって何?

 

海ぶどうを食べたことのない方にはその見た目から味は想像しにくいかもしれませんね。

それでは基本的な情報をお知らせします。

海ぶどうの正式名称は「イワヅタ科クビレヅタ」という日本では沖縄特産の海藻です。その見た目と食感から「グリーンキャビア」とも呼ばれ、口に入れて噛むとはじけるようなぷちぷちとした食感とミネラル感のある塩味が特徴です。

もともと沖縄やハワイ、オーストラリアなどの暖かい海域で自生していますが、現在多く出回っているのは養殖されたものです。

 

海ぶどうを美味しく食べるための保存方法や下ごしらえは?

 

海ぶどうを美味しくするのは調理方法だけではありません。保存方法や下ごしらえにこそ、注意が必要なのです。

  • 保存方法

海ぶどうは暖かい海で育つ海藻なので、自宅で保存する場合は冷蔵庫に入れず、常温で保存してください。もし低温で保存してしまうと張りが無くなり、ぷちぷちもしぼんでしまいます。

常温と言っても日差しが入るような場所は避け、室内の温度の上がり過ぎない場所に置きましょう。適温は15~25℃程度。デリケートな食材なので、温度管理は気をつけてください。

保存期間は収穫日より5日~1週間程度です。

  • 下ごしらえと調理の注意点

下ごしらえは特に必要ありません。海水の塩分や汚れを落とす目的で、サッと水洗いをする程度です。

ドレッシングなどで和える場合は食べる直前に味付けをしてください。味をつけたまま置いておくと水分が抜けて食感が失われます。

もし海ぶどうの塩分が気になる場合は1~2分間水につけてください。その間水を2~3回変えます。長時間水につけ過ぎるとやはり食感が失われます。

 

海ぶどうの栄養やカロリーは?

 

海ぶどうは海藻なので、他の海藻と同じようにカルシウムやマグネシウムといったミネラルや食物繊維が豊富です。

カルシウムは骨や歯を作るのに重要な働きをし、マグネシウムはカルシウムと一緒に摂取することで働きを助ける役割をします。またマグネシウムには血圧を正常に保つ働きなども報告されています。

そして100gあたり4kcalと低カロリー。生わかめが100gで16kcalなので、同じ海藻の中で比較しても低いのですね。

ダイエット中の方でも安心して食べることができる食材です。

 

海ぶどうのおいしい食べ方 メイン食材としてのおすすめレシピ

 

海ぶどうって料理のアクセント的にちょこんと添えられているイメージですが、ここではあの食感をしっかり味わうために海ぶどうを中心にしたレシピをご紹介します!

  • 海ぶどうとアボカドのサラダ

海ぶどう自体はぬめりもなくさっぱりとしているので、濃厚なアボカドとの食感の違いが楽しめます。

【材料】海ぶどう:100g アボカド:1/2個 韓国のり:2、3枚 醤油:適量 ごま油:適量

1.海ぶどうは流水でサッと洗い、長ければ半分に切る。アボカドは食べやすい一口大に切る。

2.器に海ぶどうとアボカドを入れ、手でちぎった韓国のりと混ぜ合わせる。

3.食べる直前に醤油とごま油をかけ、軽く混ぜて完成。

  • 海ぶどうとまぐろの山かけ丼

まぐろの漬けは海ぶどうの引き立て役です。とろろで海ぶどうのぷちぷちが一層際立ちます。

【材料】海ぶどう:100g まぐろ(赤身):100g 長いも:100g 酢飯:お茶碗2杯分

【漬け用タレ】醤油、酒、みりん:各大さじ2

1.づけ用のタレの調味料を合わせて火にかけ、アルコールをとばして冷ましておく。

2.マグロを食べやすい大きさに切り、漬けダレにつけておく。

3.海ぶどうを流水でサッと洗う。長いもをすりおろしておく。

4.どんぶりに酢飯を入れ、マグロを乗せ、漬けダレも回しかける。その上にすりおろした長いもをかけ、最後に海ぶどうを大胆に乗せて完成。

  • 海ぶどうの生春巻き

ライスペーパーで包むだけ!彩りよく仕上がる具材を選んでみました。

【材料】海ぶどう:100g まぐろ:100g きゅうり:1/2本 人参:1/2本 大葉8枚

ライスペーパー:4枚 【ドレッシング】マヨネーズ:50g 醤油:大さじ1 わさび:適量

1.海ぶどうは流水でサッと洗う。まぐろは拍子切りにし、きゅうりと人参は千切りにする。

2.ライスペーパーを水にくぐらせ、柔らかくなったら中心付近に大葉を2枚縦に敷く(大きければ1枚)。

3.その上に具材をバランスよく乗せ、包む。

4.食べやすい大きさに切り、皿に盛りつける。ドレッシングの材料を混ぜ合わせ、皿に添えれば完成。

 

海ぶどうの美味しい食べ方のまとめ

 

普段はあまり目にすることの少ない海ぶどう。せっかく手に入れたのなら美味しく食べたいですよね。

まず、保存方法や下ごしらえについて。

1.暑すぎない室内で常温保存

2.賞味期限は収穫日より5~1週間以内

3.水につけ過ぎない

4.食べる直前に味付けする

これを守ればぷちぷち食感が楽しめます。

ミネラルや食物繊維を含みつつ、低カロリーというところもうれしいですね。

ぬめりのない薄い塩味なので、コクのある食材と良く合います。

ぷちぷち食感が楽しい海ぶどう。色々な食べ方で沖縄気分を堪能してください。

 

この記事を書いている人 - WRITER -
アバター

Copyright© マトメルブログ , 2019 All Rights Reserved.