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ワンオペ育児での専業主婦の実態、大変さに気付いてほしい

 
子供を抱きかかえる
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こんにちは。皆さんはワンオペ育児をご存知ですか?昨今増えている両親と子供が生活を共にしている核家族。最近はどちらかといえば、祖父母と同居している方が珍しいですよね。そんな中で、もし父親か母親が病気になってしまう、または仕事が忙しかった、単身赴任してしまったら…。残った方がワンオペレーションで育児をしていかなければなりません。また、一緒に住んでいたとしても、父親や母親が育児に協力的ではなかったりするなど、祖父母が孫に関心がないなどの理由でワンオペ育児に不満を持っている人もいます。私も主人と自分の母が一緒に暮らしていますが、二人とも仕事をしていて毎日ではないにしても断続的にワンオペ育児だったりします。少しの間ですら、疲れた…と思うこともあります。これがもし毎日ずっと続くとしたらかなり大変だなと実感するときもあります。周りにも、父親が単身赴任で普段は母親だけだったり、父親があまり子供に関心がなかったりなど、結構聞きますから身近な問題としてもっと認識してもらってもいいのかなと思ったりします。親が大変であれば、子供もつらくなることもあります。

ワンオペ育児の大変さ…なかなか伝わらない

娘と遊ぶ母親

しかし、ワンオペ育児をしている方の苦労や大変さが、あまり周囲に伝わりづらいと感じている方も多いのではないでしょうか。「親なのだからやって当然」「私の頃は当たり前にやっていた」など周囲の意見もプレッシャーになり、伝えづらくなる理由の一つではないでしょうか。また、一人で子供の責任を負っているようなものですし、ワンオペなので当然ではありますが、もし夫婦や親にその都度相談できていれば大変にはならないことも、ずっと一人で抱えているために周りが気付くころにはなかなか修正できなくなっていることも多いです。今回は何が大変でどんな苦労があるかをまとめてみました。

ワンオペ育児、何が大変なのか?

1、自分が病気になったとき、子供の面倒をみてくれる人がいない

これはワンオペ育児でなくても、誰しもが抱えている問題ではありますが、ワンオペ育児の場合、頼れる人がいないためより深刻ではないかと思います。毎日の食事、洗濯、掃除、入浴など難しいことではなくてもやらなくてはいけないことがいっぱいの中、自分が病気で思うように動けなかったら、家の中が回らなくなるだけでなく、イライラしてしまいます。

2、叱ったときに自分でフォローしないといけない

叱るときは叱ることが大切ですが、一人だとそのときの子供の気持ちに寄り添うことが難しいと感じます。もう一人でも人がいれば一人が叱る、一人がこういわれたけどどう思っているのかな?と違う視点から一緒に考えてあげることができます。しかし、一人の場合は一人二役しなければならず、切り替えも難しければ子供もさっきまで叱られていた人の言葉を素直に聞けるとも限らず、距離感が難しくなります。

3、行事がかぶった場合、交互にいくしかない

これは兄弟がいた場合になりますが、学校が違うなどで行事の予定がかぶってしまった場合、大人が二人以上いれば一人ずつ行くことができますが、一人の場合は交互に行くか、誰かに我慢させなければならなくてはいけなくなります。子供は一瞬一瞬成長していきますから、せっかくであればすべての行事に行ってあげたいのが親心ですよね。行きたいけど行けないそんな気持ちに毎回ならなくてはいけなくなります。

4、子供について相談できる相手がいない

子供のことは、その出来事だけを言えばすべてが伝わるわけではありません。普段の生活の中の些細な事もわかっているからこそ、考えられる、感じられることもあると思います。普段から一緒に育児をしていれば共有できる考えであっても、そうでなければわからないこともあります。些細なことでも積み重なるとストレスになったり、イライラしたりしてしまいます。積み重なる前にわかってもらえていればストレスにならなくてもその都度言えなければ難しいかもしれません。

大変なときにどうするか?

父親や母親、両親が育児に協力的でないと感じているとき、なかなか誰かに助けてもらうというのも抵抗があると思います。そこで、自分の友人でも子供の友達でも、どんどん周りの人と関わる時間を増やしていくことも良いかもしれません。他の人と近くにいることで自分では気づかなかったことに気づけたり、わかることもあると思います。また、他の人も一緒にいる時間が増えれば気づくこともあると思います。少しでも別の人と関わることで見えてくるものもあるのではと思います。親が大変であれば、子供も辛くなります。子供は親がニコニコしているだけで幸せだったりするので、親が少しでも楽しいと思える時間を増やしていけるといいなと思います。

周りの人も気付いてほしい

おもちゃで遊ぶ子供を見守る

ワンオペ育児は決して他人事ではありません。専業主婦だから時間もあるし大丈夫でしょう?というわけではありません。自分も親になって感じているのですが、子供に対する親の責任は独身の頃に想像していたよりずっと多いです。周りでがんばっているお父さんやお母さんを見つけたら、難しいことをしなくてもただ話すだけでも寄り添うことで心が軽くなることもあると思います。

子育ては親だけがするものでなければならないわけではありません。みんなで育てるそんな環境があると親も子供も安心なのだろうなと思います。

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