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幼児食はいつまで?何をどれくらい食べさせればいい?

 
幼児食を食べる子供
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子育てを振り返って思うことは、子どもの成長はあっという間という事ですね。

いつまで母乳を飲んでいたか、いつから歯が生えだしたのか…うっかりすると見逃してることも!子供の成長に合わせて準備をしておかないと、その時に必要な食事も作ることができません。

食事は子供の成長にとってとても大切なもの。おろそかにできませんよね。なぜ必要なのか、何をポイントに用意すればいいのか。いつから、どんなものを、どれくらい、いつまで作ればいいのか。

離乳食より情報が少ない幼児食ですが、成長してからの食の好みに影響する大切な時期です。しっかりと知る必要がありますね!一緒に知識を増やしていきましょう!

幼児食について勉強しよう!幼児食ってどんな食事のこと?なぜ必要?

幼児食を食べる女の子

離乳食が終わって次のステップが幼児食です。大人と同じリズムで、3食に分けて食べることができたり、奥歯が生えてきたら幼児食に進みましょう。幼児食への移行は、なにより子供が食べることに興味を持ち、自分から食べようとする気持ちが大切です。

といっても、幼児食はどんな食事なの?と思う方も多いはずです。ポイントごとに紹介します。

●栄養バランスを考える

幼児食とは、母乳やミルクが無くても必要な栄養を取れる食事です。離乳食の時は母乳やミルクもあげながら、歯が無くても食べられる食事を併用していたと思いますが、幼児食は食事だけです。いろいろな材料を取り入れて、栄養のバランスを考えて作りましょう。

●味付けは薄めにする

味付けは甘みも塩気もごく薄く。幼児は大人と違ってまだ体も成長途中なので、塩分や糖分が濃い食事をとると腎臓に負担がかかりすぎてしまいます。大人の1/3程度の調味料を使って味付けしましょう。薄味に慣らしておくことで大人になってからの成人病予防にもつながります。塩分や糖分だけではなく、出汁のうまみなどで味付けに変化をつけて工夫しましょう。

●具材の大きさ、硬さも食べやすく

歯は生えてきていますが、まだかむ力も弱いので、具の切り方や火の通し方に気をつけましょう。目安としては歯茎でつぶせる硬さです。

●食事を楽しんで食べるように工夫する

自分で食べることに興味を持つ頃なので、食べやすいフォークやスプーンを持たせてあげるといいですね。たくさんこぼしながら食べると思うので、テーブルや椅子の下にレジャーシートを敷いたり、食べこぼしをキャッチできるエプロンを用意すると便利ですよ。

大人と一緒にご飯を食べているとお箸にも興味を持ち始めます。2、3歳ごろからお箸の練習をスタートしてもいいですね。正しい指の位置で持つ訓練ができるお箸もあります。

幼児食は特別なレシピが必要?簡単に作れる取り分けレシピを紹介!

サラダを食べる女の子

大人の食事と幼児食と両方用意するのは大変そうですが、大人用の食事の取り分けから幼児食を作る簡単レシピをいくつか紹介します。これなら忙しいママも気軽にチャレンジできますよ!

●かぶとブロッコリーのカラフルサラダ

クセやあくの少ない野菜でサラダを作ります。使う野菜は家にあるものを使ってアレンジしてもOK!コーンを加えるとさらに彩りよくなります。

材料(4人分):かぶ小2個、ブロッコリー1/4個、人参1/4本、スライスハム2枚、マヨネーズ適宜

  1. かぶ、ブロッコリー、人参を7㎜角のさいの目に切ります。
  2. 鍋に湯を沸かし、人参、ブロッコリーの茎、かぶ、ブロッコリー(蕾部分)の順に入れて柔らかめに茹でます。
  3. スライスハムを7㎜角に切り、茹でた野菜と一緒にマヨネーズで和えて完成。大人用には黒コショウや柚子胡椒を混ぜてスパイシーに。

●野菜たっぷり!ドライカレー

大人用は後でカレー粉やスパイスで辛みを加えてください。

材料(4人分):鶏ひき肉200g、玉ねぎ1/2個、人参1/2本、ピーマン1個、ナス1本、トマト1個、カレールー(甘口)4片

  1. フライパンでひき肉を炒め、火が通ればフライパンから取り出します。
  2. 野菜をみじん切りにします。トマトは他の野菜よりやや大き目に切ります。
  3. 玉ねぎを少し色がつくまで炒め、甘みを引き出しますトマト以外の野菜を加えて炒め合わせます。
  4. ひき肉をフライパンに戻し入れ、トマトも加えて混ぜ合わせます。水を400ml入れ、煮立たせます。

火を止めてカレールーを割り入れて溶かします。水分が多ければ煮詰めて完成。

●鮭とほうれん草のチヂミ

たくさん作って冷凍保存しておくと、甘くないおやつにもなりますよ!大人用には豆板醤とポン酢を合わせたピリ辛のたれを用意して。パパのおつまみにもピッタリ。

材料(4人分):生鮭2切れ、ほうれん草1/2把、卵1個、小麦粉・片栗粉 各40g、だし汁50ml、塩 少々、サラダ油小さじ2

  1. 生鮭はフライパンかレンジで火を通し、身をほぐしておく。ほうれん草も茹でて1cmに切っておく。
  2. ボウルにほぐした鮭とほうれん草、卵、粉類、だし汁、塩を入れ、混ぜる。
  3. フライパンにサラダ油を入れ、2.を流しいれ中火で焼く。
  4. 3分ほど焼き、ひっくり返してさらに1分焼く。
  5. 食べやすい大きさに切って完成!

まとめ:幼児食はいつまでどんなものを用意するか

手巻き幼児食

幼児食は離乳食と大人と同じような食事の移行期の食事です。朝昼晩と1日3回に分けて食事をとることができ、コップで飲み物を飲めるようになれば離乳食から幼児食へ変えていきましょう。離乳食より味のバリエーションをつけ、食に対する興味を持たせることも大切ですね。

幼児食をいつまで食べさせるかは子供によりますが、大体5歳ぐらいが目安です。子供の食欲や成長に合わせて食べる量や内容を調節していきましょう。幼児食は離乳食より水分の少ないメニューが多いので、スープや食物繊維の多いレシピで水分をしっかり取れるようにしてください。

食事は体に必要な栄養を取るためのものですが、食べること自体を楽しめるようになると、新しい食材にも積極的にチャレンジできるようになります。これから先の成長のためにも、家族で一緒に食事を楽しめるようにしたいですね。

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